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ブックマーク / blog.livedoor.jp/tabbata (2)

  • TABLOG:Googleの配色センスが白バックに、青・赤・黄とカラフルな理由 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年03月15日 Googleの配色センスが白バックに、青・赤・黄とカラフルな理由 Googleのプロダクト全般とユーザーエクスペリエンスを担当する幹部にMarissa Meyerという女性がいます。↓この人。Googleのプロダクト全般に強い影響を与えている人です。 グーグル20番目の社員であり、初の女性エンジニアで、それも副社長ということで、いわゆるビジネス系セレブですかね。 Googleのロゴの配色が、何故、白バックに、青・赤・黄とカラフルなのか?あのデザイントーンの世界観の源は、彼女にありそうだ、という話を見つけたので、紹介します。 どうやら、あの配色センスの源流は、彼女が子供部屋のマリメッコにあった?? 「私の部屋にやってきた人はこう言うんだもの『キミの部屋がグーグルに似てるの?それとも、グーグルがキミの部屋に似てるの?』って?」 (下の記事のボールド部分の和訳) Putt

    Drunkar
    Drunkar 2012/07/19
    まあなんにせよダサいよねー
  • TABLOG:評価経済だって?貨幣の「互換性」を甘く見るな、と。 - livedoor Blog(ブログ)

    2012年04月18日 評価経済だって?貨幣の「互換性」を甘く見るな、と。 村上春樹は「金というものを真に意味づけるのは、その暗い夜のような無名性であり、息をのむばかりに圧倒的な互換性なのだ」と書いた。 これを下世話に私風に解説すると 「浅草の場末感ヤマ盛りのピンク映画館の入場料」と、「都心のオサレなシティホテルで飲むアールグレイの紅茶」は、その値段が1200円の貨幣という意味で表されるということに、入れ替え可能な互換性があるということ。そして、文房具屋のオジサンが、「このボールペン、田端君には500円で売るけど、他の人には100円だよ。だって田端君の財布に入ってるカネはFXで楽して稼いだカネだからね。」と言ったりするのはありえないよね、ということだろう。 岡田氏のアジテーションがきっかけになって、貨幣経済から評価経済への移行が云々という議論がネットのごく一部界隈でやかましい。一部で「貨幣

    Drunkar
    Drunkar 2012/04/24
    「概ね「まあ、あの人は優秀だよね」「美人だよね」的にコンセンサスが定まってしまうたぐいの「評価」ならば、それは結局は、現状の貨幣経済にも接続されうるものである、と考える。」
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