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ブックマーク / kousaku-kousaku.blogspot.com (3)

  • Arduino 加速度センサ

    [HOME]  [Processing関係]  [Arduino関係]  [マテリアル関係]  [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : 今回は秋月電子で購入した「KXM52-1050」という3軸加速度センサモジュールを使い、重力方向に対する傾斜角を読み取ります。このセンサでは、XYZ軸の3軸ありますが、XとY軸だけでも三次元的な傾斜角を計測することができます。一応、センサのXYZの3つの出力端子をArduinoのアナログ入力端子にそれぞれ接続することにしますが、実際使うのはXとYの出力値とします。データシートをみながらセンサの端子を以下のように接続します。 1:5V(Arduino5V端子と共有) 2:5V(Arduino5

    Arduino 加速度センサ
  • Arduino+Xbee Shield/Processing+XBee Explorer USB

    [HOME]  [Processing関係]  [Arduino関係]  [マテリアル関係]  [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : Arduinoにはワイヤレス通信するためのXbee Shieldがあります。今回はArduinoのXbee Shieldのサイトを参考に簡単な通信実験から始めたいと思います。Xbee Shiledを装着したArduino基板が2個必要になります。 (Xbee Shiledを装着したArduino基板) 注意しなければいけないことは、Arduino基板にXbee Shiledを装着したままプログラムをアップロードする際、Xbee Shiled上にある二つのジャンパピン(二つの間には「XBEE/

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  • Arduino 小型DCモータ/TA7291P

    [HOME]  [Processing関係]  [Arduino関係]  [マテリアル関係]  [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : 小型のDCモータ「FA-130」を制御する方法についてです。このモータは、車のプラモデルなどに使われるDCモータです。最大で500mAの電流が流れます。大抵DCモータを扱う場合、Arduino基盤にとっては過電流となるので別電源(乾電池など)が必要となります。 DCモータには二の線がついており、一方をプラスに、もう一方をマイナスにつなげば回転し、プラスとマイナスを入れ替えれば逆回転します。スピードは、電圧が低いと遅く、高いと速く回転しますが、今回の場合はPWM(パルス)で調節します。パルス

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