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ブックマーク / www.moguravr.com (5)

  • 2018年8月は、VTuberのターニングポイントだ――輝夜月のVRライブに見た、VTuberの“これから” | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    Home » 2018年8月は、VTuberのターニングポイントだ――輝夜月のVRライブに見た、VTuberの“これから” 2018年8月は、VTuberのターニングポイントだ――輝夜月のVRライブに見た、VTuberの“これから” 8月31日に行われた「輝夜月Live@ZeppVR」。VTuberのこれからに対しての、福音のようなライブだった。 夢にまで見た「未来のライブ」が実現した日 輝夜月の今回のライブのメイン視聴方法は、家でVR機器を着用して仮想世界で入場する、という特殊な形態。それ以外は映画館のライブビューイングだ。Cluster.を利用した会場に「ZeppVR」というオリジナルライブホールを設置。建物に入っていく行動をわざわざ行うような,体験重視の設計になっている。 入り口をくぐった先ですぐに、ふわふわと浮いている不思議なライブ会場が広がっていた。 席は特に決まっていない。通常

    2018年8月は、VTuberのターニングポイントだ――輝夜月のVRライブに見た、VTuberの“これから” | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
    Drunkar
    Drunkar 2018/09/04
    “儚い。だからこそ、観客はVR空間で脳をフル稼働させる。自分が見ている出来事を「体験している」と補完していく作業が脳内でバチバチに行われる。...自分はどこにいるんだろうか”
  • 技術の進化は続く マイクロソフトが発表した眼鏡型ARデバイスのプロトタイプに注目すべき理由

    技術の進化は続く マイクロソフトが発表した眼鏡型ARデバイスのプロトタイプに注目すべき理由 マイクロソフトは、デジタルホログラフィ技術を用いた新型のARディスプレイの論文をSIGGRAPH 2017向けに発表しました。この新型のディスプレイでは、高解像度かつ広視野角(水平80°)、さらに現在市販されているVR/ARディスプレイで問題となっている輻輳調節矛盾を解決し、乱視といった視力異常を持つ人に対しても補正をディスプレイ側で行い裸眼でクリアな画像を見ることができるとしています。 現在のVR/ARヘッドセットの問題 現在のVRヘッドセットに使われているディスプレイやレンズは、人の眼が感じることができる解像度に対して十分ではなく、ディスプレイの粒感や画質の低下を感じてしまいます。光学系自体も物理的に複雑で複数の部品から構成されており、サイズやコスト、重量の面から実用的ではありません。さらに、視

    技術の進化は続く マイクロソフトが発表した眼鏡型ARデバイスのプロトタイプに注目すべき理由
    Drunkar
    Drunkar 2017/06/12
  • 【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日本のVR開発への想い(前編)

    【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日VR開発への想い(前編) 2016年にOculus RiftやPlayStation VRなどが発売されて以来、VRという言葉を目にすることが多くなりました。VRの一般化とも言える今回の流れの発端となったのは遡ること5年、2012年のことです。 2012年8月、Oculus VR社(現Oculus社)は、PC向けのVRヘッドマウントディスプレイOculus Riftのクラウドファンディングを開始しました。このクラウドファンディングをきっかけに世界中の開発者がOculus Riftの存在を知り、その後20万台以上の開発者キットを使って世界中でVRコンテンツが作られるようになりました。 Oculus Riftの発案者であり、Oculus VR社の共同創業者であるパルマー・ラッキー氏(以下、パルマー氏)は当時19歳でした

    【独占インタビュー】Oculusを作った男が語る 半裸コスプレのワケと日本のVR開発への想い(前編)
    Drunkar
    Drunkar 2017/05/10
    「商業的なVRコンテンツ制作は現在非常に難しい局面を迎えています。成功しているように言われている開発チームでも長期的には成功しているとは言えません。」
  • 「物理的な距離をなくす」ために  HoloLensを使ったN高入学式を支えたMR技術

    「物理的な距離をなくす」ために  HoloLensを使ったN高入学式を支えたMR技術 2017年4月5日学校法人角川ドワンゴ学園が運営するN高等学校(以下N高)のネット入学式が六木・ニコファーレで行われました。 HoloLensと制服の組み合わせは近未来学園もののアニメやラノベにありきそうな雰囲気 昨年度の初入学式ではニコニコ動画やチャットツールSlackを使ってネットで中継を行うだけではなくGear VRを用いたVR中継を行ったN高。今年は、1月に出荷が始まったマイクロソフト社のMRデバイスHoloLensをニコファーレに集まった生徒と登壇者が着用して行われたMR入学式でした。 入学式には理事長佐藤辰男氏、理事の角川歴彦氏。川上量生氏が登壇し、司会は理事の志倉千代丸氏。校長の奥平博一氏は沖縄県うるま市のN高校からHoloLensを通して式辞を述べました。 入学式冒頭、HoloLens

    「物理的な距離をなくす」ために  HoloLensを使ったN高入学式を支えたMR技術
    Drunkar
    Drunkar 2017/04/19
    「複数の目印からHoloLensが自分の位置を見つけ出すシステムを開発したとのこと。目印は入学式の景観をこわさないように設置しました。」
  • 【体験レポ】ライゾマティクスと振付家MIKIKOによる公演「border」。現実と虚構が交じり合う新たな体験

    Home » 【体験レポ】ライゾマティクスと振付家MIKIKOによる公演「border」。現実と虚構が交じり合う新たな体験 【体験レポ】ライゾマティクスと振付家MIKIKOによる公演「border」。現実と虚構が交じり合う新たな体験 12月4日〜12月6日スパイラルホール(東京・青山)でRhizomatics Reseach×ELEVEN PLAY の公演「border」が公開されました。 この「border」は、メディアアーティスト真鍋大度氏・石橋素氏らが主宰するRhizomatics Reseachと演出振付家のMIKIKO氏が率いるダンスカンパニーELEVEN PLAYのコラボレーションによる空間そのものを体験させるインスタレーション作品です。 この作品の楽しみ方は2通りあります。一つは実際に「border」を「体験」をしながら自分も動くことで、体験者が舞台の一部となること。そしても

    【体験レポ】ライゾマティクスと振付家MIKIKOによる公演「border」。現実と虚構が交じり合う新たな体験
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