2017年10月11日のブックマーク (3件)

  • 18歳以上対象ゲーム大会で15歳選手が優勝 運営とUBIが謝罪、大会規約に「満18歳以上であること」新たに明記

    10月9日開催のゲームイベント「UBIDAY2017」にて、18歳以上を対象としたアクションゲーム「フォーオナー」の大会に15歳の選手が出場し優勝した件で、大会を運営するJCGが謝罪しました。 画像はUBIDAY2017公式サイトより JCGは10日、年齢制限に関する規約を設けていなかったことで参加者、視聴者、関係各所に迷惑をかけてしまったとして謝罪。今後適応される参加条件として「大会開催日時点において満18歳以上であること」を規約に追記しました。 10月10日に更新された規約。「満18際以上」と記載されているのは「満18歳以上」の誤記とみられ、ページの最終更新も8月17日のままであることから、急いで更新したことがうかがえる【追記:誤記が修正されているのを確認しました(15時08分)】(画像は11日11時30分ごろのもの) この件について「UBIDAY2017」を主催するユービーアイソフト

    18歳以上対象ゲーム大会で15歳選手が優勝 運営とUBIが謝罪、大会規約に「満18歳以上であること」新たに明記
    Dugong01
    Dugong01 2017/10/11
    ゲーム規制派の活動を抑えるためのレーティングやし
  • 山本寛作品が凄いのはすべての作品が処女作だから - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード

    WUG 新章 視聴フル 「WUG」の続編が別の監督の手にわたってしまい、前作と実質的に別物になってしまいました。白いグラデーションのレイヤーをかけた画面、ダンスはセルルック3DCGと、一言で言えば「ラブライブ」化。これ、初代が必死で差別化しようと避けてたデザインですね。それより新章で軌道修正しようとキャラデザが行き過ぎた結果サガノヘルマーみたいになってて怖いですよ。作品外の乱闘含めるとWUG!新章、ほんとサガノヘルマー作品みたい。精神に来る。 しかしこんな山寛監督にとって厳しいプロセスでも、逆に山寛の持つほんとうの作家性を際立たせることになっているように思えます。山寛作品でなによりも凄いことは、全ての作品が高校や大学に在学中の映研の学生の撮る処女作の映画の煌きを持っていることです。しかも皮肉なことに、常に大手商業アニメ業界と反発するゆえにその煌きが守られているのです。 すでに40代

    山本寛作品が凄いのはすべての作品が処女作だから - 17.5歳のセックスか戦争を知ったガキのモード
    Dugong01
    Dugong01 2017/10/11
    これ読むとヤマカンがシャアに見えてきた
  • 終わったスマホゲーのヒロインを呼び出し戦うゲーム「終幕彼女」の光と闇 なぜファンは“シナリオがアイコネの人”でざわついたのか?

    アクセルゲームエンターテインメントが発表した、スマホ用新作タイトル「終幕彼女(エンドロール)」が一部ゲームクラスタの間で話題になっています。「サービスが終了したスマホゲームのヒロインたちを呼び出して戦う」という設定もユニークですが、さらにメインシナリオライターを、ライトノベル作家の石原宙氏が務めると発表され、「アイコネ(アイドルコネクト)の人じゃん!」とますます注目を集める形に。な、なんだってーーー!! ――と、大げさに驚いてはみましたが、なぜシナリオライターが“アイコネの人”だと注目されるのか、このへんの背景事情は多分、普通以上にスマホゲームに精通している人でないと分からないかもしれません。 ということで例によって、モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、短命に終わったゲームのサービス期間リストを趣味で作っているという、「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに解説し

    終わったスマホゲーのヒロインを呼び出し戦うゲーム「終幕彼女」の光と闇 なぜファンは“シナリオがアイコネの人”でざわついたのか?
    Dugong01
    Dugong01 2017/10/11
    正直初代PSみたいにどんなゲームでも受け入れられやすい環境になりつつある