GISやってる人間はたいてい動態管理に手を出します(俺調べ)。 GPSロガーを使った位置管理が昔からある手法、現在ではGoogleのロケーション履歴を使う方法もあります。普通の方はロケーション履歴で十分ですが、自力で緯度経度取得したいという奇特な人は iPhone + Python + pyicloud 使うと良いでしょう。 GIS屋はたいてい奇特な側です。 pyicloudとは iPhoneでは端末を無くす/盗まれるといった時のためにiPhoneを探すという機能があり、端末の大まかな緯度経度をクラウドサービス上に保存しています。pyicloud は iCloud の情報を取得するライブラリで、これを使ってクラウド上の緯度経度を取得します。 pyicloudはiCloudを使ったサービスを呼び出すことができるので、例えばiPhoneから音を鳴らすとか、カレンダーの情報にアクセスするとかも可
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