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  • 私の Emacs キーバインドの紹介 | プログラマーズ雑記帳

    Emacs のデフォルトのキーバインドって非常に押しづらい上に覚えづらいです。 でも、それって大した問題ではありません。 Emacs は自分好みにキー設定をいじれるところに醍醐味があります。 しかも、他のエディタでは設定できないようなトリッキーな設定も可能です。 そこで、今回は私が使っている Emacs のキー設定を紹介したいと思います。 誰でも気に入るようなものではありませんが、ハマると Emacs 以外のエディターでは満足できなくなるのは請け合いです。 なお、 Emacs でキーバインドを設定する場合、 Emacs Lisp の知識が必要になってきます。 キーの設定方法などもっとよく知りたい場合は、以前の記事を参考にしてください。 キーバインディング - 環境設定のための Emacs Lisp 入門 | プログラマーズ雑記帳 特徴 私のキー設定の最大の特徴は使わない文字を一つつぶし、そ

  • キーバインディング - 環境設定のための Emacs Lisp 入門 | プログラマーズ雑記帳

    コマンド割り当てのない特殊キーには次のようなものがあります。 機能キー F1 - F12 など GUI でしか使えないキー C-;, C-: やキーパッドの数字など 特殊キーなどはキーの指定方法も少し特殊なのですが、それをこれから少しずつ解説していきます。 Emacs 共通でのキー設定 Emacs の共通して使うキー設定は global-set-key で行います。 (global-set-key KEY COMMAND) (global-set-key "\C-z" 'undo) 引数としてはキー(KEY)と呼び出すコマンド(COMMAND)を渡します。 KEY の設定方法はいろいろあるのですが、基的に文字列で指定します。 "z" のようにも指定できるのですが、通常は "\C-", "\M-" と組み合わせます。 キー 意味 COMMAND は呼び出されるコマンドでシンボルとして渡すの

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