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ブックマーク / ascii.jp (3)

  • ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」

    「オリジナルのWebデザインをしたいけど、いまいち配色センスがなくて困る」「いつも好きな(得意な)色の組み合わせばかりでデザインしてしまう」「でも色彩理論を勉強するのは面倒だ」。 そんな人にぜひおすすめしたいのが、アドビ システムズが提供しているオンラインサービス「Adobe Kuler」(クーラー)だ。Kulerは、さまざまな色の組み合わせ(配色パターン、Kulerでは「テーマ」と呼ぶ)をWebブラウザー上で作成し、保存・公開もできる、ちょっと変わったサービス。いわば“みんなの力”で作られたカラーチャート集ともいえるもので、すでに7000種類以上(2009年1月現在)ものテーマが公開されている。利用料は無料だが、保存などの機能を使うにはAdobe IDが必要だ(以降の説明はログインしているものとして進める)。

    ASCII.jp:もう配色には困らない!「Adobe Kuler」
    Durron1929
    Durron1929 2009/01/22
    これはいいな。
  • 読みたいラノベが必ず見つかる! (1/3)

    4月、それは春の香りと共に新しい出会いの始まり。年度も新しくなり、新学年・新社会人となって気分も新たに「ライトノベルを読んでみようかな!」という人もいるだろう。前回は「30代から始めるライトノベル」(関連記事)ということで、「ライトノベルとは?」と言ったところから説明していたが、今回は各出版社ごとにオススメの作品と新刊について紹介する。 電撃文庫 http://dengekibunko.dengeki.com/ 1993年に創刊し、アニメ化、コミカライズといったメディアミックスを積極的に取り入れているライトノベルレーベルの代表格。'95年の「ブラックロッド」(古橋秀之)、'98年の「ブギーポップは笑わない」シリーズを経て、「灼眼のシャナ」「キノの旅」などスマッシュヒットを連発し、市場最大のシェアを誇る。また、今月10日には電撃文庫MAGAZINを新創刊予定。なお、新創刊を記念して発売日の4

    読みたいラノベが必ず見つかる! (1/3)
  • 30代で始めるラノベ生活! まずはコレを読め! (1/3)

    「涼宮ハルヒ」シリーズのヒット、アニメ化などを経て、ティーンズ層だけでなく一般層にも浸透してきたライトノベル(ラノベ)。一連のブームこそ落ち着いた様子だが、刊行される書籍は年々増加している状態だ。軽い文体だから気軽に読めるし、ネット上で話題となっているから「ちょっとラノベを読んでみようか」と思っているラノベ初心者も多いと思う。しかし、前述したように年々増え続けている作品の中で、「これだ」と思う作品を1発で探し当てるのは至難の業だ。 そこで今回は、旧月刊アスキーでコラムを長年連載するなどアスキーに関わりが深く、書評家の三村美衣氏との共著「ライトノベル☆メッタ斬り」でおなじみの評論家 大森 望氏に、「オススメのライトノベル」から「そもそもライトノベルとは何なのか」といった所までお話を伺ってきた。 ライトノベルはキャラクターありきのお話 ――まず最初にお聞きしたいのですが、ライトノベルと普通の小

    Durron1929
    Durron1929 2008/04/04
    こいつ読んでるようで読んでない。ブギポは世紀末のあの当時読むからいいんであって、今進勧める作品じゃないと思う。
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