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人物に関するDustyのブックマーク (9)

  • 【訃報】ゲーム『テトリス』や『マーブルマッドネス』の作曲家ブラッド・フラー氏死去

    楽しすぎて止められないゲーム『テトリス』。その中毒性の理由は、ゲームの構造だけでなく、ロシア民謡が使われた BGM にもあるだろう。とてもキャッチーで、頭の中で無限再生されるようなメロディなのだ。 2016年1月2日、そんな『テトリス』の BGM を作り出した作曲家ブラッド・フラーさんがこの世を去った。今、世界中のゲームファンが彼の死に対して深い哀悼の意を表している。 ・『マーブルマッドネス』や『テトリス』を手がけたフラーさん 1978年からゲームの作曲を開始し、1982年に、世界初のゲーム会社 「Atari(アタリ)」で働き始めたブラッド・フラーさん。以降、『マーブルマッドネス』や『スーパー・スプリント』、『E.T. ジ・エクストラ・テレストリアル』、『ドンキーコング』、『テトリス』などアーケードゲームを中心に多くのゲームソフトの作曲を手がけ、名を馳せることになる。 ・2016年1月2日

    【訃報】ゲーム『テトリス』や『マーブルマッドネス』の作曲家ブラッド・フラー氏死去
    Dusty
    Dusty 2016/01/06
    マーブルマッドネスはゲーム誌に残る名作。もちろんその音楽も。合掌。
  • 古舘さん、「報ステ」降板へ - 共同通信 47NEWS

    Dusty
    Dusty 2015/12/24
    こうなると問題は次のキャスターだな。羽鳥慎一は朝好調だし、思い切って安住紳一郎を引き抜くくらいしないとな。ジャストミート?うーん。
  • 無風参院選の目玉候補に 激しすぎる乙武洋匡争奪戦 (週刊文春) - Yahoo!ニュース

    Dusty
    Dusty 2015/12/03
    ふーん、慎太郎、乙武さんの手を握ったんだ。ふーん。
  • 「はあちゅう」という生物について。 - 文鳥社とカラスの社長のノート

    「はあちゅう」とは、社会人同期で、彼女が電通に入社した同じ年に、僕は博報堂に入社していた。 まったく面識はなかったのだけど、その頃から「はあちゅう」という名はよく聞いていた。彼女は、東京の都市伝説のように存在した。見たことはないのだけど、なぜかよく耳にする。「女子大生ブロガーで有名なあの子が、電通に同期で入社したらしい」。もういけすかない感じがするじゃないですか。 そんなわけで、僕は「はあちゅう」という生物を「敵視」していた。なにが「はあちゅう」だ、と。失礼な話なのでけど、会ったこともないのに敵視している人はけっこういる。とくに「広告界クリエイター」は嫌いな人だらけだった。よくわかっていないけど、「はあちゅう」は、「あっち側」にいる人だと思っていた。 しかし悔しいことに、「敵視をする」ということは、「無視できない」存在であるということでもある。 だから「はあちゅう」の動向は、なんとなく視界

    「はあちゅう」という生物について。 - 文鳥社とカラスの社長のノート
    Dusty
    Dusty 2015/12/03
    「私がどんなに傷ついても悪く言われても構いません。とにかく私の名前が売れればいいので、ブログに書いてください」この言葉だけで随分イメージが変わった。
  • 百田尚樹氏、本名でのデビューを後悔「こんなに悪名高い作家になるとは」 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 百田尚樹氏が24日深夜、名でのデビューを後悔するツイートをした 「こんなに炎上する悪名高い作家になるとはおもわなかった」と百田氏 「何も考えないで名で世に出てしまった」と振り返った ◆名でのデビューを後悔する百田尚樹氏のツイート 作家デビューしたとき、何も考えないで名で世に出てしまった。こんなに炎上する悪名高い作家になるとはおもわなかった。ペンネームにするべきやった(^^; 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    百田尚樹氏、本名でのデビューを後悔「こんなに悪名高い作家になるとは」 - ライブドアニュース
    Dusty
    Dusty 2015/08/26
    百田さん、今まで散々「作家なんていつでもやめる」とか「ロクな商売じゃない」とか言っててそれですか/ペンネームといえば、本名の名字(石平)をペンネームにした石田衣さんは洒落てるよね。
  • 子供たちの活躍の裏で…前妻が明かした松田優作の在日差別への恐れと日本国籍への執着 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「松田優作の長女Yukiが6月3日CDデビュー」「年齢非公開、謎のベールが明かされる!?」 先日、芸能マスコミが故・松田優作の長女のデビューを大きく報じた。父だけでなく母は女優の松田美由紀、2人の兄も松田龍平と翔太という人気俳優。カリスマ俳優の末っ子のデビューは話題性抜群だった。 しかし、この報道に異論を唱えた人物がいる。松田優作の最初ので、小説家・ノンフィクション作家の松田美智子だ。 「優作の長女は正確にいえばYukiさんじゃありませんよね。優作にとっての長女は私の娘で、Yukiさんは次女でしょう。ただ彼女(美由紀)と築いた家庭では長女になるでしょうから、そういった意味での“長女”という表現ならわかりますが」(「女性セブン」小学館/6月4日号より) 美智子と優作は1975年に結婚、翌年に娘が生まれている。ところが、1980年に優作は当時18歳だった新人女優・熊谷美由紀(旧姓)と不倫関係

    子供たちの活躍の裏で…前妻が明かした松田優作の在日差別への恐れと日本国籍への執着 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    Dusty
    Dusty 2015/06/13
    ネトウヨががたがた言う遙か前から、通名なんて特権でも何でもなかったという事実。
  • 【甘口辛口】タモリの司会者としての神髄は“なりすまし”の術で磨かれた - その他 - SANSPO.COM(サンスポ)

    ■10月20日 近ごろ、ひょうひょうとした味のある人物と会っていない。少し寂しく思っていたら、思わぬ機会に恵まれた。タモリだ。「テレビ映画もほとんど見ないし、ラジオも聴かない。普段は音楽聴いて酒飲んで、雑多にを読んでます」。そう話す笑顔が、なんとも自然体だった。 そのタモリが約5年半ぶりに、ラジオのパーソナリティーを務める。ニッポン放送の特番(23日から3夜連続、後9・0)で、笑福亭鶴瓶やももいろクローバーZをゲストに迎える収録前に、小欄も取材できたのだった。間近で見て意外だったのは、ツヤツヤとした色白の顔の肌。抱いていた不健康なイメージは一瞬で吹き飛んだ。 68歳にはとても見えない。毎朝続けるジョギングで血行がいいのだろうが、肌つやの良さは自覚しているらしい。25日放送のももクロの回で、タモリいわく「特におなかはツルツルなんです」。ももクロのメンバーたちから「ワーッ、赤ちゃんみたい!

    Dusty
    Dusty 2013/10/20
    タモリの後継者は現れないだろうなあ。口伝無理だし。
  • サークルクラッシャー? 異性が一人入ってきただけで崩壊するコミュニティの責任はどうなの? - 魔王14歳の幸福な電波

    サークルクラッシュと言うべき状況はまああるとして、そこでサークルクラッシャーと呼ぶべきなのはサークルの崩壊に関わった構成員全員だろうと思う。異性が一人入ってきただけで崩壊するようなコミュニティはもともと腐ってるんであって、その責任と加害性の全てを一人の異分子に押しつける弁は不快。— 魔王14歳/われりこさん (@valerico) 2013年2月12日 こういうことを言ったらいくらか反応があったのでもうちょっと詳しく書きます。 前段の「なにをサークルクラッシャーと呼ぶか」は名付けの問題なのでぶっちゃけどうでもいいとして 当に行く先々で人間関係をかき乱す要因となる天性の(あるいは悪意ある愉快犯としての)「サークルクラッシャー」もどこかにいるんだろうなとは思いますが、皆が皆そうというわけでもないでしょう。個人の資質とは関係なく、異性に慣れないサークルに異性が入ってきて揉め事に発展、みたいな事

    サークルクラッシャー? 異性が一人入ってきただけで崩壊するコミュニティの責任はどうなの? - 魔王14歳の幸福な電波
    Dusty
    Dusty 2013/02/15
    昔から言ってるけど、サークルを壊すのは無邪気に男を振り回す女子じゃない。振り回されて今までの人間関係を破壊する人間だ。
  • 中日新聞:中日春秋:コラム(CHUNICHI Web) 2011年10月22日

    トップ > 社説・コラム > 中日春秋一覧 > 記事 【コラム】 中日春秋 Tweet mixiチェック 2011年10月22日 四万人近いファンが葬儀に参列したカリスマの死から、もう十九年になる。若者の孤独と怒りを歌い、人気絶頂の中、二十六歳で急死した歌手尾崎豊さんを追悼する「尾崎ハウス」(東京都足立区)が、取り壊されたという記事を感慨深く読んだ ▼十代の「代弁者」といわれた尾崎さんだが、最近の若い世代には通じないらしい。ゼミで尾崎さんの歌詞を一緒に読んだ私大の教授は、失笑する学生ばかりだったことに驚いていた ▼十年近く前、精神科医の香山リカさんが学生に調査した内容を思い出す。「何を怒っているのか分からない」「ひとりよがりで不愉快」などと否定的な意見が多く、尾崎さんの歌詞に共感できるという学生は百人のうち二人だけだったという(『ぷちナショナリズム症候群』) ▼中東のリビアではカダフィ大

    Dusty
    Dusty 2011/10/24
    「音楽は世界を変える」という幻想がまだ力を持っていた時代の尻尾。本当に世界を変えるのは僕達一人ひとりなのだが。
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