新型コロナでニーズ拡大か<広がるECでの「置き配」> 楽天やアマゾンも積極展開 再配達の数を減らす試みとして注目されている「置き配」。プラットフォーマー各社の自社配送サービスにおいても利用が広がっており、楽天の「楽天エクスプレス」では利用が急増しているほか、アマゾンジャパンでも置き配を30都道府県の一部地域で標準配送としている。新型コロナウイルスの感染拡大で、対面での受け取りを忌避する消費者も増えており、今後ますます利用が広がりそうな置き配。各社の取り組みと課題を探った。
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朝には最寄りのヤマトに届いていたのに、配達は夜になってからでした。楽天Kobo。通称「楽天のKindle」または「楽天のAmazonのKindle」。 早速開封して、試してみました。約1時間半のおつきあいの大部分を占めた感情は「ふざけるな」。 いたるところに、ユーザがどのように使うのかを考えていないと感じる部分があり、比べるとやっぱりKindleってすごいのだなと再認識することができた点で、楽天Koboは十分に役割を果たしてくれたと思います。 願わくば、私の1時間半を奪うのではなく、せめて30分くらいでその(Kindleの)すごさを感じさせてくれたら、なおありがたかったなと思うところであります。 以下、セットアップ作業をしながらリアルタイムでメモしていたもの。 −−−−− windowsでKoboSetupインストール、起動。 接続、セットアップ。 ステップ2/4で楽天にログインを求められ
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