タグ

雑誌に関するDustyのブックマーク (5)

  • 待望の集計再開と悲願の電子化「日本ハイスコア協会」設立がもたらすものとは(大塚ギチ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2016年3月20日より待望のアーケードゲームのハイスコア集計が再開となった。 集計には新たに設立された「日ハイスコア協会(JAPAN HIGH SCORE ASSOCIATION)」なる団体があたり、主要スタッフは元『ゲーメスト』『アルカディア』といったアーケードゲーム誌の編集部に在籍したライター、編集者が中心となって構成されている。活動内容はスコアの集計のほか過去のスコアを閲覧可能とする完全デジタルデータ化だ。 運営のバックアップは「ドワンゴ」「KADOKAWA」と「4Gamer.net」を運営する「ハーツユナイテッドグループ(HUG)」の3社による情報サービス提供会社「リインフォース」が行い、システムは「リインフォース」が運営するサイト「電ファミニコゲーマー」内のwikiサービスを使用する。 これによって『アルカディア』が2015年2月28日発売号で不定期刊となって以後、停止してい

    待望の集計再開と悲願の電子化「日本ハイスコア協会」設立がもたらすものとは(大塚ギチ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    Dusty
    Dusty 2016/04/06
    2016年のハイスコア、という物語が始まるのかもしれない。
  • 歴史あるアダルトゲーム専門誌「パソコンパラダイス」が休刊 | オタク.com

    Dusty
    Dusty 2014/02/03
    つか、エロゲって売れてるのか。
  • 漫画サンデーがリニューアル発表、週刊から月2回刊行に

    週刊漫画サンデー(実業之日社)が、誌面のリニューアルを発表。6月5日発売のNo.23から刊行ペースが月2回になり、それに伴い誌名も「週刊漫画サンデー」から「漫画サンデー」へと変更される。 毎週火曜日を発売日としてきた週刊漫画サンデーだが、リニューアル後は毎月第1・3火曜日が発売日となる。第5火曜日には発売されないので注意しよう。掲載作品の継続や終了についてはまだ明かされていない。 週刊漫画サンデーは1959年に創刊。2009年に創刊50周年を迎えており、過去には石ノ森章太郎、手塚治虫、水木しげるなどの作品が掲載されてきた。看板作品の新田たつお「静かなるドン」は1989年に連載が始まり、現在も執筆が続けられているロングランタイトル。102巻まで単行が刊行されており、週刊漫画サンデー2009年No.7にて連載1000回を達成している。

    漫画サンデーがリニューアル発表、週刊から月2回刊行に
    Dusty
    Dusty 2013/04/29
    今のところ、また湯けむりスナイパーは読めるのか?意外に興味はない。
  • パチンコ&パチスロ必勝ガイド

    08.9.20 パチスロ必勝ガイド11月号 9月29日(月)発売 ☆『新世紀エヴァンゲリオン〜約束の時〜』を、全3部構成でお届け! 08.9.20 パチンコ必勝ガイド10月18日号 9月18日(金)発売・定価420円 ☆『北斗』バトル究極大特集号!! パチスロ必勝ガイドNEO 11月号 9月20日(土)発売 ☆来る「約束の時」に向けて…知識武装を完了!! 08.9.13 パチンコ必勝ガイドSPECIAL 10月号 9月11日(木)発売 ☆『ぱちんこCR北斗の拳』密着特集! 別冊パチンコ勝ガイド Vol.3 8月11日(木) ☆北斗の拳・七人の侍・大夏祭り独占攻略大特集号 ぱちんこCR北斗の拳 COMPLETE FILE 9月14日(火)発売 ☆『北斗』解析情報満載の攻略無想転生!! パチスロ必勝ガイドMAX10月号 9月11日(土)発売 ☆『エヴァンゲリオン

    Dusty
    Dusty 2012/03/14
    うーむ。震災から一年。白い目で見られがちな業界の一種の良心が消えてしまうのは寂しいなあ。是非早めの復活を。僕はパチンコやめたけど。
  • フリーペーパー「7ぴあ」最新号発行のお知らせ お知らせ ぴあ株式会社

    エンタテインメントによる被災地の心の復興を支援するため、当社グループでは「義援金チケット」の販売を行っています。皆様からの篤志は、当社からの義援金と合わせて、「能登地震被災地のための、芸術・文化による災害復興支援ファンド」に寄付させて頂きます。エンタテインメントを愛する皆様からのご協力を、よろしくお願いいたします。 令和6年能登半島地震により亡くなられた方々に謹んでお悔みを申し上げるとともに、被災された皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。

    Dusty
    Dusty 2011/07/21
    雑誌は読者とともに歳をとる。メディアの変化に伴い、こういう雑誌が寿命を終えるのは致し方ないことなのだろうけど、一抹の寂しさはある。
  • 1