「東京ラブストーリー」続編がスピリッツに、50歳になったカンチとリカが再会 2016年1月25日 12:36 8478 452 コミックナタリー編集部 × 8478 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 905 279 7294 シェア
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募集するのは主人公・倉田紗南役と、彼女のクラスメイト役を演じるキャスト。10歳から17歳までの女子を対象に、9月3日まで郵送にて応募を受け付ける。詳細は舞台の公式ページにて確認しよう。 「こどものおもちゃ」は人気子役タレントの倉田紗南と、クラスの問題児・羽山秋人を軸に描いた学園ストーリー。りぼん(集英社)にて1994年から1998年まで連載されていた。舞台版は、脚本と演出をTVアニメ版で監督を務めた大地丙太郎が手がけ、2015年夏に上演される。
後藤まりこが昨日5月27日に東京・SHIBUYA-AXにてワンマンライブ「510mariko Party @ SHIBUYA-AX」を開催し、新曲を含む24曲を披露した。 オープニングSEに乗せて登場した後藤は、赤いギターを抱え弾き語りで「世田谷区桜新町2丁目」からライブをスタートさせる。そして「好き、殺したい、愛してる」「シンデレラタイム」などで切り裂くような歌声を披露したかと思うと、「ラブロマンス」ではステップを踏みながら軽やかにダンスをしてみせた。 7曲目の「大人の夏休み」の途中からAxSxE(G)、仲俣“りぼんちゃん”和宏(B)、マシータ(Dr)、坂井キヨヲシ(Key)、中村圭作(Key)が演奏に参加。曲が終わると後藤は赤いエフェクターを掲げながら「よろしくお願いします! SHIBUYA-AX!」と叫び、フロアにダイブしながら「ままく」「M@HΦU☆少女。。」などハードなナンバーを
オープニングを飾ったのは、番組MCの1人である藤岡みなみ率いる、藤岡みなみ&ザ・モローンズ。彼女はトップバッターとして会場を温めるべく髪を振り乱しながらギターを掻き鳴らし、「カンペ見てんじゃねえよ!」と言ってネロ(G)の足元の紙を丸めて捨てたりと、いつもよりも荒ぶったステージを展開した。観客に「お前ら! オープニングアクトだからって何も起きないと思ってるんじゃないだろうな!」「今日はロックな日だから、言ってはいけないことを言うぞ!」と宣言し、番組MCのカンニング竹山に向かって「竹山のバカヤロー!」と絶叫。これにより「バカヤロー!」というコール&レスポンスが起こり、波乱の1日の幕開けにふさわしいロックなステージとなった。 続く神聖かまってちゃんが1曲目「夕方のピアノ」を演奏し始めると、観客が一気にステージ前に詰め寄せる。そのままノンストップで「聖マリ」に突入すると、mono(Key)がデジタ
7月13日に千葉・幕張メッセで開催されるフリーライブイベント「FREEDOMMUNE 0<ZERO> ONE THOUSAND 2013」の出演者第2弾が発表された。 今回新たにラインナップに追加されたのは、天台宗名誉住職にして小説家の瀬戸内寂聴。彼女はペニー・リンボーとともにダブルヘッドライナーとして出演し、幕張メッセのステージで90分間のスペシャル法話を披露する。 「FREEDOMMUNE 0<ZERO>」は東日本大震災の復興支援を目的にライブストリーミングチャンネルDOMMUNEが企画したイベント。出演者発表第1弾では、CRASSの創立者であるペニー・リンボーが「Penny Rimbaud co-founder of CRASS」名義でライブ&トークを披露することがアナウンスされていた。 FREEDOMMUNE 0<ZERO> ONE THOUSAND 2013 2013年7月13日
週刊漫画サンデー(実業之日本社)が、誌面のリニューアルを発表。6月5日発売のNo.23から刊行ペースが月2回になり、それに伴い誌名も「週刊漫画サンデー」から「漫画サンデー」へと変更される。 毎週火曜日を発売日としてきた週刊漫画サンデーだが、リニューアル後は毎月第1・3火曜日が発売日となる。第5火曜日には発売されないので注意しよう。掲載作品の継続や終了についてはまだ明かされていない。 週刊漫画サンデーは1959年に創刊。2009年に創刊50周年を迎えており、過去には石ノ森章太郎、手塚治虫、水木しげるなどの作品が掲載されてきた。看板作品の新田たつお「静かなるドン」は1989年に連載が始まり、現在も執筆が続けられているロングランタイトル。102巻まで単行本が刊行されており、週刊漫画サンデー2009年No.7にて連載1000回を達成している。
押見修造「惡の華」のTVアニメが、4月初旬よりTOKYO MXほか各局にて放送される。監督は漆原友紀「蟲師」のアニメ化で知られる長濱博史。長濱はロトスコープと呼ばれる実写映像をアニメに起こす技法を用いて、「惡の華」の映像化に挑む。 キャラクターデザインをはじめ、ロトスコープで作られた人物たちがどう動くのかは、初回放送まで未発表とされている「惡の華」。そこでコミックナタリーは高まる期待を胸に、押見と長濱に話を伺うべく対談の場をセッティングした。観た人の脳裏にこびりつく作品を、と気炎を揚げるふたりの目論見を探っていく。 取材・文/井上潤哉 編集・撮影/唐木元 「これ、そのままアニメ化したって誰も喜ばない」とオファーを断った(長濱) ──本日は「惡の華」のアニメ化というめでたいニュースを記念して原作者と監督のおふたりにおいでいただきましたが、まずは押見さん、アニメ化の話を初めてお聞きになったとき
日本のパンクロックを初音ミクが歌うカバー集「ミク★パンク 創世編」「ミク★パンク 80's オン キャプテンレコード」が10月24日に2枚同時リリースされる。 これら2作品は、過去にも「初音ミク sings ニューウェイヴ」「初音ミク sings ハルメンズ」を手がけているサエキけんぞうが総合プロデュースを手がけ、80年代のパンクに造詣が深いプロインタビュアーの吉田豪が選曲を担当。うどんゲルゲ、kihirohito、キャプテンミライ、耳ロボP、梨本うい、市蔵、そして猛毒のベーシスト・杉山サンダーU1などの個性的な面々が初音ミクを使ったカバーに挑んでいる。 「ミク★パンク 創世編」に収録されるカバーは、東京ロッカーズやめんたいロックなど、70~80年代の日本を代表するバンドの名曲の数々。サンハウス「レモンティー」のカバーには原曲のボーカルである菊こと柴山俊之が参加し、自ら歌詞をデュエットバー
ドラマは1話30分の構成で全10話を予定。演出は湯浅典子、深迫康之が、脚本はオークラ、北川亜矢子が務める。キャストなど、このほかの詳細はまだ発表されていない。 久住はドラマ化について「『孤独のグルメ』に続いて、『花ズボ』も!? もーホントどーなっちゃってるのって感じデス……」とコメントし、自身の作品が立て続けに実写化される快挙を今ひとつ信じきれていない様子。一方水沢は「花がテレビに出ちゃうなんて!!」「あのコマは再現されるのかしら……。あのシーンはテレビ的に大丈夫かしら……」と不安を覗かせながらも、感謝の意を表している。 久住昌之コメント 「孤独のグルメ」に続いて、「花ズボ」も!? もーホントどーなっちゃってるのって感じデス…… 水沢悦子コメント 花がドラマ化ですって!? 花がテレビに出ちゃうなんて!! みなさん、これは大変なことですよ? あのコマは再現されるのかしら…… あのシーンはテレ
発売中のスーパーダッシュ&ゴー!4月号(集英社)にて、倉田英之によるライトノベル「R.O.D」のコミカライズ連載「R.O.D REHABILITATION」がスタートした。作画を担当するのはイラストレーターでマンガは初挑戦となる藤ちょこ。 「R.O.D」は、本をこよなく愛する活字中毒者にして大英博物館特殊工作部のエージェント、読子・リードマンが、世界中の本に関わる事件、犯罪、トラブルに挑んでいく文系アクション。TVアニメやコミカライズ、ゲームなど、さまざまなメディアに展開されてきた。 新シリーズ「R.O.D REHABILITATION」は、ネットワークや電子書籍の普及により本の死が宣言された時代の、愛書狂たちが作り上げた人口都市「愛書都市(ビブリオポリス)」が舞台。ダークヒーロー・読魅子(ヨミコ)が、世界中のすべての本を読むために、手段を選ばずまだ読まれていない本を貪る様が繰り広げられる
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