法政大大学院が11月に発表した都道府県別の「幸福度」調査で46位だった高知県の土佐経済同友会は13日、1人当たりの酒量や仲間と飲む回数が多いほど幸せだなどとする県独自の豊かさ指標「高知県民総幸福度(GKH)」を作り、県政にも反映させるべきだとの提言をまとめた。同会の木村祐二代表幹事(59)は「調査結果は県内の実感に合わない。独自指標で日本一幸せな県を目指し、全国にPRしていくべきだ」と話してい
法政大大学院が11月に発表した都道府県別の「幸福度」調査で46位だった高知県の土佐経済同友会は13日、1人当たりの酒量や仲間と飲む回数が多いほど幸せだなどとする県独自の豊かさ指標「高知県民総幸福度(GKH)」を作り、県政にも反映させるべきだとの提言をまとめた。同会の木村祐二代表幹事(59)は「調査結果は県内の実感に合わない。独自指標で日本一幸せな県を目指し、全国にPRしていくべきだ」と話してい
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