2019年6月22日のブックマーク (2件)

  • メディアが報じない年金問題のリアル ガチで自分の頭で考えないとやばい時代 【橘玲を参考に】 - 「好き」をブチ抜く

    記事の内容 年金問題が世間を賑わせている。 そんな中、とある衝撃的なツイートが目に入った。その内容がとても重要だと感じたため、こうしてブログにて、少しでも多くの人と共有したい。 作家の橘玲氏のツイートだ。 『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』、『臆病者のための株入門』、『言ってはいけない—残酷すぎる真実』などが有名かと思う。 年金問題を、決して受け流さないために是非読んでみてほしい。 記事の内容 橘玲氏の年金問題に関するツイート そもそも年金だけで暮らせるわけがない お金と働き方 まとめ 関連記事 橘玲氏の年金問題に関するツイート こちらのツイートを見て、とても重要なことが書かれているなと感じた。だからこそ、こうしてブログにて、記録し発信しておきたい。 きちんと書くべきこと、主張すべきことを述べてくれている。彼のまっとうなリベラルとしての信条が見える。私達若者世代としては、とてもうれしい

    メディアが報じない年金問題のリアル ガチで自分の頭で考えないとやばい時代 【橘玲を参考に】 - 「好き」をブチ抜く
    E-SHAO
    E-SHAO 2019/06/22
    数年前なら記事にすらならなかったでしょう。それだけ統制力が弱まってる?
  • ヒトでなし 金剛界の章 京極夏彦 【ネタバレ・感想】 人は何によって救われるのか? - 「好き」をブチ抜く

    ヒトでなし 金剛界の章 あらすじ 今回の記事では、京極夏彦の「ヒトでなし 金剛界の章」というを紹介する。 あらすじ 理屈も倫理も因果も呑み込む。この書は、「ヒトでなし」の「ヒトでなし」による「ヒトでなし」のための経典である――。娘を亡くし、職も失い、にも捨てられた。俺は、ヒトでなしなんだそうだ――。そう呟く男のもとに、一人また一人と破綻者たちが吸い寄せられる。金も、暴力も、死も、罪も――。犯罪小説であり思弁小説であり宗教小説であり諧謔小説であり、そしてなにより前代未聞のエンターテインメント小説! amazon商品紹介より ヒトでなし: 金剛界の章 (新潮文庫) 作者: 京極夏彦 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/02/28 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る ヒトでなし 金剛界の章 あらすじ 宗教小説? 「人でなし」という言葉 コミュニケーション、感情 「俺」が

    ヒトでなし 金剛界の章 京極夏彦 【ネタバレ・感想】 人は何によって救われるのか? - 「好き」をブチ抜く
    E-SHAO
    E-SHAO 2019/06/22
    京極さんの先品はよく読んでました。あの文体は慣れるとクセになりますね!