2019年9月2日のブックマーク (6件)

  • 「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。「今後仕事はしない」とする作家も【UPDATE】

    韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。「今後仕事はしない」とする作家も【UPDATE】 柳美里さん「日で暮らす韓国・朝鮮籍の子どもたち、日国籍を有しているが朝鮮半島にルーツを持つ人たちが、この新聞広告を目にして何を感じるか、想像してみなかったのだろうか? 」

    「韓国なんて要らない」週刊ポストの特集に作家たちから怒りの声。「今後仕事はしない」とする作家も【UPDATE】
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    EAP 2019/09/02
  • あの頃の僕と同じだった(男の娘風俗にいきました)

    「俺原付買ったぜ!」 少年は目を輝かせながら自慢の愛車に座っていた。 最高速度は60km それでも自分がこの世で一番速いと思うには十分だった。 最高速100kmを目指しチューニング・プランを考えるのは童貞が性交のそれについて考えるのと変わらないだろう。 中型二輪免許を取得し、最高速は180kmへ。 大型二輪を手にし、その最高速は300kmへと到達した。 そう。原付の頃には300kmの事は妄想の出来事だった。 まさか齢29歳にして、あの気持ちを思い出すとは思わなかった。 DB8インテグラ。ホンダのVTEC搭載4ドアセダン。スポーツエンジンを搭載しながらも居住性を確保し低く身構えたボディスタイル。 これを大阪に納めに行く仕事がてら他のお客様の車両預かり。 納車後時間がかなり空いてしまう。 そこで僕はTwitterでアンケートを取った。 結果はこうだ。 黒ギャル風俗アゲイン 30% ニューハーフ

    あの頃の僕と同じだった(男の娘風俗にいきました)
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    EAP 2019/09/02
  • 未知との遭遇

    その当日 僕は悩んでいた。 パートナーSiRを完成させ、納車に行く。 納車が完了次第代車を引き上げ、僕は代車で店に戻る。 僕のボスは福島まで車の引き上げに向かう。 そのような段取りだった。 前々日から「黒ギャル 風俗」のような雑なワードが頭に過っていた。 出発の当日、僕は店の名前を覚えてしまっていた。 仕事を終え、素直に高速道路に乗り、いつものように家路を辿れば それはそれで幸せだったのだ。 ただ一つ人生においてただ一つだけ達成したいことがあったのだ。 黒ギャルとセックスしたい。 そう、黒ギャル。 絶滅危惧種に指定されこの令和の時代には絶滅してしまったと思われる希少種。 あなたが東京に住んでいれば極稀に街中でふと目につくこともあるかもしれない。 ただ私が住んでいるのは岐阜のはずれだ。 黒ギャルどころかJKの存在すら危ぶまれるような地域だ。 余談だが私はJKのパンチラを目視にてしっかりと確認

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    EAP 2019/09/02
  • 男の娘風俗で掘られて射精して来ました。

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    EAP 2019/09/02
  • 人がプレイしているゲームを後ろから見るのが好き やらなくても楽しい「ゲームの楽しみ方」漫画が共感を呼ぶ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 他の人がプレイしているゲームを、ただ後ろから見るという「ゲームの楽しみ方」の漫画が共感を呼んでいます。 プレイしてる方から気を遣われるのもあるある ゲーム好きのお兄さんと一緒に、格闘ゲームや桃太郎電鉄で遊んでいた子どもの頃の作者さん。しかし一番好きだったのは、「今日はこれやって」とお願いして、ホラーゲームRPGのタイトルをお兄さんにプレイしてもらうこと。 一緒に遊びもしますが…… “自分でやるほうが楽しい派”のお兄さんは途中で「交代する?」と聞いて、「ゲームを後ろから見てるだけって、つまらなくない…?」と心配します。が、作者さんは「自分では出来ない難しいゲームとか長編RPGとか何でも、誰かがやってるのを見てるの……楽しくない…?」と、むしろ見ているだけのポジションが好きなのでした。 お互い楽しみ方はまったく違いますが、関係はWin

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    EAP 2019/09/02
  • LINE、やってないんだよね

    彼がそう言ったのはちょうど今日みたいな蒸し暑い雨の夜のことだった。 営業部の人との合同の飲み会。暑さとアルコールに当てられ、一息つこうと外に出たところ、彼がいた。 同期だった彼とは、部署異動ですぐに別々になり、話したのは久しぶりの事だった。 背の高い彼、爽やかな彼、笑うとえくぼのできる彼、密かに憧れていながらもなかなか話しかけられなかった彼。何度か話せたのは彼と私の好きな洋楽バンドがたまたま一緒だったから。思えばいつも彼から話しかけてくれていた。自分から話しかけられたことは一度だったなかった。 だって彼はいつも素敵で、彼の周りには沢山の人がいつもいたから。 思い切って話しかけられたのはきっとさっき飲んだカシオレのせいだった。 かき集めた勇気と勢い。けれど彼の気さくな笑顔と「大好きな洋楽の話」という共通項のお陰で、あの時解けなかったぎこちなさは舌の上のかき氷のようにすんなりと溶けた。 「あの

    LINE、やってないんだよね
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    EAP 2019/09/02