未来とデザインに関するEBEBEBのブックマーク (2)

  • ロボットのようなギミックが楽しい単位変換アプリ『Convertbot』

    様々なアプリを購入・インストールしても、結局よく使うもの、長く使うものは、ほんの一握りだったりします。 そういった「定番アプリ」は、せっかくなので機能性だけでなく、”使っていて楽しいもの”を選びたいものです。 『Convertbot 』は、数ある単位変換アプリのなかでも、デザインがよく、またロボットのようなギミックが楽しいアプリです。 このアプリは、以前紹介した体重管理ができる『Weightbot』のシリーズ第2弾で、シンプルさと楽しいギミックが特徴です。 アプリの起動時は効果音とともにゲートがオープンし、いきなり楽しませてくれます。 クリックホイール調のコントローラーを指でなぞり、単位のカテゴリーを選択します。 左下には変換前の単位、反対に変換後の単位を選びます。 画面上のエリアをタップして、コンバートしたい値を入力します。 主要通貨間の変換も可能。為替レートは、アプリ起動時に最新のもの

    ロボットのようなギミックが楽しい単位変換アプリ『Convertbot』
    EBEBEB
    EBEBEB 2009/04/07
    メカっぽい感じ
  • 第3回 iPhoneを生んだアップルのグランドデザイン

    著者:林 信行=ITジャーナリスト iPhoneは発売開始からたった2カ月で100万台が売れるほどの人気を集め,世界中の携帯電話会社がデータ通信サービスの定額制や上納金を払ってでもiPhoneに対応したいとラブコールを送る。なぜアップルが,これほどユニークで魅力ある端末を作れたのだろうか。 後発のメリットを最大限に生かす よく言われるのは,「アップルは過去のしがらみを持たずに,白紙状態からスタートしたから画期的な製品を作れたのだ」ということ。これは紛れもない事実だ。 携帯電話の端末メーカーとしては,アップルはかなり後発。ライバルよりもはるかに遅れて参入したアップルは,競合他社がどんな問題を抱えているか,携帯電話市場がどうなっているのかをじっくり観察できた。また,アップルは既存製品との互換性の維持を考える必要がないので,最新のハードウエアとソフトウエア・アーキテクチャを採用し,市場参入の出発

    第3回 iPhoneを生んだアップルのグランドデザイン
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