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communicationに関するEF-0512のブックマーク (5)

  • アドバイス求めてた人が「それはもうやったけど効果なかった」を素敵に言い換えててあまりの人間性の高さに驚いた

    藤崎景子@コナ研 @konaken ツイッター上でアドバイスを求めてた人が、 「それはもうやったけど効果がなかったです」 を⇒「教えてくれた方法に、私が試したものが入っていて、間違ったことを試していたわけじゃなかったんだと思って安心しました」 って書いている人がいて、これが品格……これが人間性……って瞠目してしまった 2023-12-18 10:45:18

    アドバイス求めてた人が「それはもうやったけど効果なかった」を素敵に言い換えててあまりの人間性の高さに驚いた
  • 思考の透明化で得る筋肉|ばんくし

    ここ数年、「会社を筋肉質に」というワードをIT業界で見るようになった。 元は市場の不況に応じて海外VCが言い始め、実際に言葉の波に乗るように外資企業ではレイオフが進んできた。1年遅れくらいで国内ベンチャーにもその波が来ており、右も左も筋肉質化と言っている。この波はすぐにIT全体に波及するだろう。 「筋肉質とは何か」とか「筋肉質化の功罪」はまたあるとして「会社の筋肉質化において重要なのはリーダーがどれだけ思考を透明化できるか」であると叫びたい。 思考は伝わらない私は、最近は転職にあたって引き継ぎ作業を行っている。 元々後続を探す、作るのがLeadと名前のついた人の役割だと思っているので、抱え込んでいるタスクこそ少ない。 少ないタスクの中でも「これはXのためにやります」と宣言してスタートする事が多く、何事も記録に残す事を徹底しているし、Qの終わりには1〜2万字の個人振り返り記事を社内に公開して

    思考の透明化で得る筋肉|ばんくし
  • 組織の溝に橋を架けるために“相手が使う言葉”に着目する──Sansan藤倉氏と宇田川准教授が語る | Biz/Zine

    組織の溝に橋を架けるために“相手が使う言葉”に着目する──Sansan藤倉氏と宇田川准教授が語る ゲスト:Sansan株式会社 執行役員CTO(Chief Technology Officer) 藤倉 成太氏【前編】 組織論・経営戦略論研究者の埼玉大学大学院宇田川元一准教授の初の著書『他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論』(NewsPicksパブリッシング)は、組織で起きている複雑で厄介な問題を解く鍵としてナラティヴ・アプローチという考え方に基づく「対話」を促すだ。連載では、同書をベースに組織における様々なビジネスパーソンと対話について議論していく。 今回は2009年にSansanに入社し、2018年にCTOに就任した藤倉成太氏をゲストに迎えた。宇田川氏の著書を読み、大いに共感したという藤倉氏は、一見、技術的な問題に向き合うことが多いように思えるエンジニアの世界でも対話が重

    組織の溝に橋を架けるために“相手が使う言葉”に着目する──Sansan藤倉氏と宇田川准教授が語る | Biz/Zine
  • 社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕

    社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。

    社会人の不幸の8割は合意のない期待から|田中邦裕
  • 技術系メーリングリストで質問するときのパターン・ランゲージ

    目次 はじめに メーリングリスト —— サポートセンターではなく互助会です 表題 —— あいさつではなく用件を書きましょう 自己紹介 —— 自分の知識・技能・経験を簡潔に書きましょう 書き出し —— 最初に問題の要旨を書きましょう 肩書き —— 会社の名前を背負っていることを忘れないように 実行手順 —— 手順は箇条書きで書きましょう 結果の予想 —— 期待した結果を書きましょう 実際の結果 —— 実際に起きたことを書きましょう ステップ明記 —— どこからうまく行かなくなったかを書きましょう 実際の値 —— 条件を具体的に書きましょう エラーメッセージ —— 必ずコピー&ペーストしましょう 判断理由 —— そのように考えた理由を書きましょう 文献の引用 —— 読者の手間を省くように書きましょう ソース —— 関連する部分を抽出して示しましょう スレッド —— 関連する話題なら「返信」しま

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