2020年1月21日のブックマーク (2件)

  • 3度目の面会交流|雷鳥風月

    先週末は3度目の面会交流でした。 前日は色々と考えてしまいあまり寝られず…。遠方に引っ越されてからは初めての面会交流でしたので、「ちゃんと会えるのか」「元気なのか」「変わらずパパと呼んでくれるのか」「新しい生活環境には慣れたのか」「片親疎外の影響はないか」等々。 今回は新幹線を利用で所要時間が3時間30分程度。車で行こうかとも思いましたが、帰りのメンタル次第では、まともに運転出来ないのではと考え新幹線にしました。 待ち合わせはファミリーレストラン。近くに何もない場所でしたので、1時間近く前に着いてしまいましたが、入店。 当たり前ですが、店内は家族連ればかり。同意なく子どもを連れて出て行かれた別居親の方にはわかっていただけると思いますが、家族連れが沢山いる空間て辛いですよね。この状況で1時間。。一旦外で待とうかとも思いましたが、割と混んでいましたので席を確保する意味でも動けず。この時間がとて

    3度目の面会交流|雷鳥風月
    EF28mm
    EF28mm 2020/01/21
  • 「日本のシステムはクレイジー」海外メディア 我が子の安否確認に行き有罪 豪男性はもう1人のゴーンか?(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「片親誘拐」と書かれたシャツを身につけ、インタビューに答えたマッキンタイヤ氏。(写真:ロイター/アフロ) 日の司法制度の問題が世界に露呈されてしまったカルロス・ゴーン氏の逃亡劇。 ゴーン氏は会見で、日の司法制度を痛烈に批判し、自分は日の司法制度の犠牲者だと主張したが、同様の思いを抱いているのは同氏だけではないようだ。 オーストラリアのSBSネットワークの元スポーツ・ジャーナリスト、スコット・マッキンタイヤ氏もまた、日の司法制度の問題を訴え、同氏の声は米紙ニューヨーク・タイムズや英BBCニュースなど欧米のメディアで報じられた。 我が子の無事を確認に行ったら、不法侵入に マッキンタイヤ氏は、昨年10月末、大型の台風19号が東京を襲った後、に連れ去られたという子供たち(11歳の娘と7歳の息子)の無事を確認に、子供たちが住むアパートの共有エリアに入った。しかし、それから約1ヶ月経った昨年

    「日本のシステムはクレイジー」海外メディア 我が子の安否確認に行き有罪 豪男性はもう1人のゴーンか?(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    EF28mm
    EF28mm 2020/01/21
    日本の司法制度が世界で批判されるなか、なぜこのニュースは国内で報道されないの?これだけ非難を受けて政府や法務省の回答は?何かの圧力が働いてるの?...怖いね、日本。なんか本当におかしいよ。。