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***と名字に関するEG_6のブックマーク (3)

  • 渋谷重国に光 大和の大津さんが謎の武将の資料館設立/神奈川:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    EG_6
    EG_6 2013/08/05
    この私設資料館は最初2006年頃に出来てて、しばらくして見に行ったら移転のために一時閉館ということだったので、近々あらためて行きたいと思う。
  • 間違えて近親相姦しないためのアプリ:アイスランド

    EG_6
    EG_6 2013/04/22
    "アイスランドの命名の慣習だと、誰の子孫であるのかが、名前からはわからないのだ。アイスランドの命名は父系でも母系でもなく、父親のファーストネームが子どものラストネームになる" …へえぇ。
  • ご先祖様でググってみたら ちょっとワクワクした話 | Y氏は暇人

    小さい頃に「僕たちのご先祖様はどんな人だったの?」と母に聞いたことがあります。 母の回答は「ただの農家だったから何もないよ」というまあ何とも夢のないものでした。 自分の苗字にも「田」が入っているのでそうなんだろうなと納得しました。(※実際には大名でも「田」が入る人はいます) でも、自分のず〜っと前には確実に自分と血の繋がったご先祖様がいると思うと何とも不思議な気持ちになりました。 江戸時代にも鎌倉時代にも弥生時代にも確実にいたのです。 で、大人になった今でもそういうことを考えたりするのですが、郷土史の研究なんかをしていると特にそういうことを考えます。 「この事件が発生した時、自分のご先祖様は何をしていたのかな?」「無理やり戦に連れて行かれてケガをしたり死んだりしてるのでは?」などと考えて、郷土史の資料の中に名前が出てこないかと期待するわけですが、そもそも苗字以外は知らないわけですから結局は

    EG_6
    EG_6 2013/04/05
    私も以前まったく同じことをして5代前のご先祖様まで辿れた。母方の曾祖父の兄は日露戦争に出征して奉天郊外で戦死、勲章をもらい立派な石碑が立っていたことが判明。
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