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2011年3月2日のブックマーク (3件)

  • 世界一毛深い11歳の少女、「狼少女上等」と、明るく元気にギネス記録を達成(タイ)

    タイ、バンコクの郊外Pranakomに住むスパトラ・サスファン(Supatra Sasuphan)ちゃんは、世界でも非常に珍しいアムブラス(Ambras)症候群という、頭部や体に過度に毛が生えるという遺伝子欠損性の奇病を持っています。この病気は1648年に最初の報告があってから、これまで50例しか見つかっていないそうで、まだその治療方法が確立されていません。 足の裏と手以外は全身が体毛で覆われたその様子から別名「狼ヒト症候群」とも呼ばれるこの病気を持つ人々の多くは、人々の好奇の目に晒され、いじめられることも多いそうですが、生まれた時からマスコミなどで報道され続けてきたスパトラちゃんは、自分を「狼少女」であることを受け入れ、ギネス記録を達成したことも、素直に心から喜んでいるそうです。そんな彼女はいじめを克服し、今では人気者となりました。 Supatra Sasuphan hairiest g

    世界一毛深い11歳の少女、「狼少女上等」と、明るく元気にギネス記録を達成(タイ)
    EG_6
    EG_6 2011/03/02
    アムブラス症候群はこれまでに50例しか報告のない奇病らしい。見た限り、質感は髪の毛とも髭とも違う感じですね。狼少女というよりチューバッカの娘みたい。
  • もはや“オジン”の飲みもの!? 日本酒復活の日は来るか?

    ハイボールが大ヒットしたおかげで、消費量の凋落にストップをかけられたウイスキー。その一方、減少し続ける日酒の消費量。どのようにすれば、日酒を復活させられるのだろうか。 著者プロフィール:松尾順(まつお・じゅん) 早稲田大学商学部卒業、旅行会社の営業(添乗員兼)に始まり、リサーチ会社、シンクタンク、広告会社、ネットベンチャー、システム開発会社などを経験。2001年、(有)シャープマインド設立。現在、「マインドリーディング」というコンセプトの元、マーケティングと心理学の融合に取り組んでいる。また、熊大学大学院(修士課程)にて、「インストラクショナルデザイン」を研究中。 お酒について言えば、2010年は「ハイボール(ウイスキー)」の年でした。ハイボールブームが頂点に達したことによって、凋落(ちょうらく)を続けてきたウイスキーの消費量に歯止めがかかりました。最近はわざわざ作らなくても、すぐに

    もはや“オジン”の飲みもの!? 日本酒復活の日は来るか?
    EG_6
    EG_6 2011/03/02
    ハイボールの成功事例に学ぶのはいいけど、“ビールと同じ程度のアルコール度数低め(5~7%)で飲みやすく” した酒ばかりになったら萎える。
  • asahi.com(朝日新聞社):世界のナベアツさん、落語家転身 桂三枝さんに弟子入り - 文化

    師匠となる落語家の桂三枝さん(左)から色紙をプレゼントされる世界のナベアツさん=2日午前、東京都品川区、長島一浩撮影  お笑いタレントとして活動している世界のナベアツさん(41)が上方落語協会会長の桂三枝さん(67)に弟子入りを許され、落語家に転身することを2日、明らかにした。三枝さんによると、当面は従来の活動を続けさせるが、秋ごろからは大阪格的に修業させるという。  ナベアツさんは「以前から落語家になりたいという気持ちは持っていました。思いが爆発しました」と説明した。三枝門下では18番目の弟子という立場。三枝さんは「プライドを捨てないといけない、大変なこともあると思います。新しい落語を作っていってくれるんじゃないかと期待しています」と話した。  ナベアツさんは滋賀県出身で、20年前にお笑いコンビ・ジャリズムでデビュー。構成作家でもあり、「3の倍数と3のつく数字の時だけアホになります」

    EG_6
    EG_6 2011/03/02
    そうだったのか…