タグ

2015年2月20日のブックマーク (2件)

  • 急増中の「マンホール女子」がマンホール愛を語る! 「マンホールサミット2015」開催

    3月7日、マンホール好きによるトークイベント「マンホールサミット2015」が、東京都千代田区にて開催されます。イベント概要によると、近年、急増しているというマンホール好きの「マンホール女子」によるトークショーをメインに、地域ならではのデザインマンホールの展示やマンホールグッズ(?)の販売などが行われるそうです。 リレートークでは、「デザインマンホール100選」の著者・池上和子氏による「マンホールと旅」にはじまり、「アニメに登場するマンホール蓋、その確認と検証」傭兵鉄子(マンホール蓋・腐金属愛好家)、「災害時、マンホールがトイレに変身」加藤篤(NPO 法人日トイレ研究所代表理事)など、専門家らによる興味深い内容が続きます。 イベントの最後には、「マンホール蓋はどこまで進化する?」をテーマにした座談トークが行われます。マンホールをテーマに約4時間。マンホール女子の話は尽きません。マンホール

    急増中の「マンホール女子」がマンホール愛を語る! 「マンホールサミット2015」開催
    EG_6
    EG_6 2015/02/20
    マンホール女子という言葉の響きはちょっと置いておいて、茅ヶ崎市の烏帽子岩をモチーフにしたデザインのマンホールは結構好き。
  • 「毎朝目覚めたら、今日もまだ生きていると思う」86歳になったホドロフスキー新作を語る - webDICE

    アレハンドロ・ホドロフスキーが2月15日に行ったYouTube Live会見より 2015年2月15日、アレハンドロ・ホドロフスキーが、新作『エンドレス・ポエトリー』の製作にあたり、YouTube Liveで会見を行った。同日よりアメリカのクラウドファンディング・サイト、キックスターターで製作資金を募るプロジェクトがスタートしている。 作は昨年日で公開された『リアリティのダンス』の続編とも言える作品で、チリの首都サンティアゴを舞台に、青年時代のホドロフスキーと当時のアバンギャルドな詩人、アーティスト、パフォーマー、ミュージシャンなどとの交流を、現実とフィクションを織り交ぜたマジック・リアリズムの手法と構成で描かれる。この時代にホドロフスキーの拠りどころとなった「詩」をテーマに、現在の映画に失われた詩的な力を蘇らせ、観た人が真の自分を発見する手がかりになる、まさに"生きること"への招待と

    「毎朝目覚めたら、今日もまだ生きていると思う」86歳になったホドロフスキー新作を語る - webDICE
    EG_6
    EG_6 2015/02/20
    “なぜ86歳にもなって、映画を作るために闘っているのか?これ以上に重要なものは何もないからだ”