タグ

ブックマーク / nelja.jp (2)

  • Amazon売り切れ、“難民”発生。でも重版なし――“余ってる”のに品薄になるマンガの流通ジレンマ | nelja

    マンガや書籍は店頭にない場合、書店から注文することができる。これは昔からある方法なので利用したことがある人も多いだろうが、ご存知のとおりすべての作品が必ず手に入るわけではない。 22日、こうしたマンガの流通と在庫をめぐる問題がTwitterの書店員やマンガクラスタの間で話題になった。 ■TLで話題に上がった「市中在庫」とは何か? 書店で注文しても入荷できないというとき、いくつかのパターンが考えられる。代表的なのは、いわゆる「絶版(=品切れ重版未定)」。出版社にもすでに在庫がなく、かといって重版する(新たに作品を作る)予定もないので手に入らないというケースだ。 だが、商品はあるのに手に入らないということもある。たとえば、「市中在庫」が多すぎる場合だ。 「市中在庫」というのは、書店にある在庫のこと。日の場合、一般的にが店頭に並ぶとき、出版社から委託販売されている形になり、売れなかった場合は

    EG_6
    EG_6 2012/08/24
    “マンガ、書籍の流通は複雑で難しく、著者、出版社、取次、読者などの間で批判や対立が起こることも多い”―単行本で『デラシネマ』難民が発生したのもこういう背景が…
  • 「デラシネマ」終了にファンのショックの声が相次ぐ | nelja

    2日に発売されたモーニング2012年36号にて、「デラシネマ」(星野泰視)が次号で最終回を迎えることが発表された。 始まる作品があれば終わる作品もあるのが雑誌連載の宿命だが、「デラシネマ」に関しては異例ともいえるほど、終了を惜しむ声が相次いだ。 Yahoo!リアルタイム検索の検索結果によると、2日に「デラシネマ」というフレーズがつぶやかれた回数は287回。同じく次回最終回を迎える「範馬刃牙」が、「刃牙」で検索した結果951件見つかるのに比べると数こそ少ないが、驚きなのはその内容だ。「刃牙」の場合、惜しまれつつも、どんな最終回を迎えるかという点に注目するなど、さまざまな反応があるが、「デラシネマ」終了に関してはそのほとんどが驚きや悲しみの声となっている。 マンガ家・太田垣康男氏も、星野泰視氏に「デラシネマが次週最終回だなんてぇ~(T_T) もっともっと見たいのに~~!」と語りかけるなど、ファ

    EG_6
    EG_6 2012/08/09
    本日発売の「モーニング」で本当に終了。大好きな漫画だっただけに、最終話の駆け足感が悲しい。
  • 1