深水黎一郎という推理作家のツイートが一部で話題になっている。 フジテレビの件について。 今回の一連の騒動で、これを機に今までわが国ではほとんど なされなかった、マスコミのあるべき姿をめぐる、活発な議論に 発展すれば面白いと思っていたのに、何故かそっちの方向には 向かっていないようだ。 …きわめてまじめな意見だし、文章は整っている。作家だから当たり前か。ハハハ。 しかし、いかんせん長い!全部で14回。それまでトータルで240回ほどだったのに わずか4日間でその2割に当たる57回も呟いている。 つまり、それほど言いたいことがたまっていたということか。 その発言がツイッター上で拡散され「言いたいことを代弁してくれてスッとした」と 評判がいい。中でも「嫌なら 見なければいい」に対する反論部分が受けているようだ。 2番目のツイートに彼はこう書いている。 その原因はフジテレビ擁護派の文化人や芸能人の論