2023年3月5日のブックマーク (2件)

  • 昆虫食とリスク認知 - ENUmori0183の日記

    昆虫に対する、Twitter、ヤフーコメント、はてなブックマークでのコメントなどを読んでいて、 昆虫に対するこの反応は、放送大学のリスクコミュニケーションの講義で見たヤツだなと思った。 ことの発端は、高校での給でコオロギパウダーを使用した品を提供したことではあっても、 SNSでの反応は、ニュースになっている給そのものに対しての反応なのではなくて、 将来の自分の生活がどうなってしまうのかという点に対する不安や、リスクに対する反応であるように思える。 人間のリスク認知がどのようなリスクを大きなリスクだと考えやすいのかというのは、 リスクコミュニケーションという学問分野で研究されているので、 これらを念頭に置いてコミュニケーションを行った方がいいのではないかと思う。 公平性 一部の人に損害が、一部の人に利益が発生する場合、そのリスクは大きく感じられる。 将来タンパク質不足が起きても、

    昆虫食とリスク認知 - ENUmori0183の日記
    ENUmori0183
    ENUmori0183 2023/03/05
    メモみたいなものだけど書いてみた。リスクという概念は現代社会を語る上での重要な概念だと思っているので、リスク概念を通じて社会を見るということは今後もやっていきたい。
  • 【なるべく意識を低く保て】 書けないと悩む人のための、原稿の書き方 : 〜雑誌原稿を実例に〜|ふくろう

    この記事は、執筆業を15年(専業5年/副業10年)ほど続けている人間が、どのように原稿を書いているかを解説する、執筆メイキング記事です。 私が2年、寄稿していた『の雑誌』新刊レビュー原稿を例として、初稿から完成稿までどのようにバージョンを重ねているか、説明します。 ◆【前置き】この記事を書いた背景◇想定読者想定読者は、「原稿をなかなか書き出せない人」「原稿を書くのに時間がかかる人」「原稿を思うように書けずに苦悶している人」です。 ◇きっかけもともと稿は、執筆に悩む家族のために書いた、家庭内閲覧用の文書です。 家族(執筆の専業経験なし)は、たまに専門領域の記事や書籍の執筆依頼を受けて書いています。執筆するたびに「書けぬ……書けぬ……もうだめだ……」とうめきつつ、どうにか書き上げるのが風物詩でしたが、今とりかかっている原稿はとりわけ難産らしく、毎日「何の成果も!得られませんでした!!」状態

    【なるべく意識を低く保て】 書けないと悩む人のための、原稿の書き方 : 〜雑誌原稿を実例に〜|ふくろう
    ENUmori0183
    ENUmori0183 2023/03/05
    なるほどなー。やっぱりメモみたいなものでも、どんどん書いていった方がいいのかもしれんな。