× 32 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5 2 3 シェア コミックナタリーより、6月24日から6月30日までの週間単行本売り上げランキングをお知らせいたします。 TSUTAYA調べ 1位「君に届け（19）」 椎名軽穂（集英社） 2位「テルマエ・ロマエ（6）」 ヤマザキマリ（エンターブレイン） 3位「宇宙兄弟（21）」 小山宙哉（講談社） 4位「ソウルイーター（24）」 大久保篤（スクウェア・エニックス） 5位「ONE PIECE（70）」 尾田栄一郎（集英社） 6位「ハイスコアガール（4）」 押切蓮介（スクウェア・エニックス） 7位「アイアムアヒーロー（12）」 花沢健吾（小学館） 8位「月刊少女野崎くん（3）」 椿いづみ（スクウェア・エニックス） 9位「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！（4）」 谷川ニコ（スク

どうも、マスコットライター、らすとそりっどです。今回は偶然読んだ漫画がとんでもなく面白かったので、読後の熱をそのままに書き連ね、世の中に広めようと思います。 紹介させていただくのは『月刊Gファンタジー』で連載されている漫画『ホリミヤ』。もともとは原作者のHEROさんが運営する「読解アヘン」というサイトに掲載されている「堀さんと宮村くん」というWeb漫画なのですが、相当な人気のようでコミカライズされたようです。 それではさっそく内容をご紹介させていただきましょう。 地味系モブ男子×派手系人気者女子 ……によるラブコメかと思ったら、逆だったでござるの巻～。 高校では成績優秀でクラスの人気も高い派手系女子「堀京子（ほりきょうこ）」は、その見た目とは裏腹に、家では仕事で忙しい両親の代わりに弟の世話と家事をこなす家庭的な女の子（ちょい地味）。 ある日、いつもどおり家事をしていると、転んでケガをした弟

週刊少年ジャンプが8月にスマホ向けアプリ「ジャンプLIVE」をリリースする。アプリ増刊の位置づけで、毎日更新が特徴。 集英社の週刊少年ジャンプは8月にスマートフォン向けアプリ「ジャンプLIVE」をリリースする。 週刊漫画誌の電子化は講談社「Dモーニング」などがあるが、ジャンプLIVEは週刊少年ジャンプの“アプリ増刊”という位置づけ。書籍、映像、音楽、ゲームなどのマルチコンテンツ配信に対応するクロスメディアアプリタイプで、“毎日更新”を特徴の1つとしている。250円の「有料パス」をアプリ内で購入することですべてのコンテンツが楽しめるとしており、正確な表記はないが30日間250円という設定になるとみられる。 執筆陣は『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』の矢吹健太朗さん、『ぬらりひょんの孫』の椎橋寛さん。『家庭教師ヒットマンREBORN!』の天野明さん、『テニスの王子様』の許斐剛さん、

【KDP】Kindle Direct Publishingの攻略＠wiki このページはAmazon Kindle ダイレクト・パブリッシングのWiki形式攻略情報サイトです。 富、名声、力。この世の全てを手に入れるベストセラー作家。 AmazonKindleの登場ではじまった個人電子出版の波は人々をKDPへ駆り立てた。 「本を売りたいか？ 売りたければKindleを使え。書け！ ツールの全てがここにある」 著者たちはベストセラーを目指し、夢を追いつづける。世はまさに大個人出版時代！ 編集の仕方が分からない場合は@wikiご利用ガイドなどをご利用下さい。エラーやバグなどまだまだ確認されていない情報をゲーム攻略のように共有し、ひとりでも多くの個人作家が簡単に作品を発行し、売れるようになることを目的としています。 【緩募】まだWikiは制作したばかりで情報が不足しています。あなたの知っている情

「双葉ちゃん」「集英ちゃん」「講談ちゃん」「小学ちゃん」――出版社を擬人化した女子高生が永遠の日常を送る4コママンガ「飯田橋のふたばちゃん」。双葉社のWebコミックサイト「WEBコミックアクション（旧Web漫画アクション堂）」で2012年5月に連載開始となったこの作品は、キュートな絵柄と裏腹な出版業界のきわどいネタで公開直後から出版業界関係者だけでなく広く話題となった。 あれから約1年、“ギリギリのラインを攻めた”待望の第1巻が紙の単行本として6月28日に発売された。eBook USERでも毎週木曜にお届けしている出張版ももちろん含まれる。今回は、横山了一さん（原作）、加藤マユミさん（作画）の夫婦が描くこの作品の知られざる裏側を担当編集者の國澤正火土さんも交えてじっくり聞いた。 出版社ってキャラがすごく立っている――ふたばちゃん誕生までの軌跡 ――　eBook USERでも出張版を掲載させ