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2016年4月27日のブックマーク (2件)

  • 【東京五輪エンブレム】なぜ「組市松紋」 なぜ「発表前に漏えい」 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    ワクワク感はなかった。2020年に開催される東京五輪・パラリンピックのエンブレム発表会に、落胆の声が上がっている。公開された最終候補作4案の中からアーティスト野老(ところ)朝雄さん(46)がデザインしたA案「組市松紋」が選ばれたが、発表会直前に漏れて、セレモニーは台なしに。また、事前に「A案ありきだ」と喧伝されたこともあり、エンブレム委員会の宮田亮平委員長(70=文化庁長官)は会見でイラ立ちを見せた。全く盛り上がらなかった発表会の舞台裏を追跡した。 発表会の冒頭、森喜朗組織委員会会長(78)は「朝から緊張とワクワク感でいっぱいでした」とあいさつした。しかし、現場の空気は、ワクワクというより疑心暗鬼に包まれていた。 発表会に先立って開かれた組織委理事会で、エンブレム委員会が投票で選んだ採用案を承認。理事会が終わってしばらくして「A案に決定」と通信社、民放、NHKの報道が相次いだ。まだ公に

    【東京五輪エンブレム】なぜ「組市松紋」 なぜ「発表前に漏えい」 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    ERnanchan
    ERnanchan 2016/04/27
    漏れたこと自体もそうだけど、その後の関係者の説明が他人事すぎやしないか。
  • 40代突然死の衝撃~前田健さんの急逝から考える(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    突然倒れる松浦亜弥などのものまねで有名な、お笑いタレントで俳優の前田健さんが路上で倒れ重体というニュースが衝撃をもって伝えられたのはわずか2日前。4月26日午前、前田さんは帰らぬ人となった。享年44歳。心よりご冥福をお祈りする。 死因は虚血性心不全だという。 44歳?同い年ではないか…まったくの同年代の方の急逝に、私自身驚きを禁じ得なかった。 亡くなるまでの経過を時系列でまとめる。もともと不整脈の持病があったとのことだが、どのような不整脈かは不明だ。 ある関係者によると、前田はこの日朝から栃木県内で運動会をコンセプトにしたバラエティー番組の収録に参加。途中、「胸が苦しい」と訴え、医務室で休憩する場面もあったが、午後4時まで収録に参加し、都内へ戻ったという。 出典:サンスポ 倒れる直前まで前田は、現場から約70メートルしか離れていない行きつけのパスタ店で事していた。店員によると1人で入店し

    40代突然死の衝撃~前田健さんの急逝から考える(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ERnanchan
    ERnanchan 2016/04/27
    虚血性心不全という報道をもとに、虚血性心疾患の一般的なお話をしている記事。したがって、もやっとする違和感は感じる。