高収入の一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)について、導入から1カ月で適用を受けた労働者は全国で1人だけだったことが20日、厚生労働省への取材で判明した。多様で柔軟な働き方を確保するのが狙いだが、長時間労働を助長するとの批判も根強く、企業側の慎重姿勢がうかがえる…
![「高プロ」適用、全国で1人だけ 開始1カ月 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d802f9c21ddddbd9754475a97fb03ca659d46b7d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2019%2F04%2F05%2F20190405k0000m040186000p%2F0c10.jpg%3F1)
健康診断中に女性4人の胸を触ったとして、群馬県警太田署は19日、準強制わいせつの疑いで、前橋市千代田町の医師、八木秀樹容疑者(47)を逮捕した。調べに対し、「胸には触れはしたが、故意に触ったわけではない」と容疑を否認しているという。 逮捕容疑は昨年9月7日の午前中、太田市内の自動車部品製造会社で行われた同社の定期健康診断に医師として従事中、受診者の18歳、19歳、22歳、25歳の女性4人の胸に聴診器を当てるふりをして、指を胸に押し当てるなどのわいせつな行為をした疑い。 同署によると、健康診断が終わった後、女性らが「今日の医師の診察はおかしかった」と会社に相談。当日のうちに会社が届け出て、同署が捜査していた。
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