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  • カスハラ対策で「録音禁止」 広がる自治体の動きに懸念の声 | 毎日新聞

    市役所の窓口などで、職員が市民らから理不尽な仕打ちを受ける「カスタマーハラスメント(カスハラ)」の防止対策として、庁舎内での撮影、録音を禁止する自治体が増えている。職員や他の来庁者の肖像権や個人情報の保護、SNSでの拡散の抑止などを理由に挙げるが、録音まで禁じることについては疑問の声も上がる。生活困窮者の支援団体は、「生活保護の申請時、録音禁止が悪用されかねない」と懸念しており、運用が注目される。 録音まで禁止 理由は? 栃木県内では小山市が2021年4月、大田原市が23年3月、宇都宮市が今年4月、それぞれ庁舎管理規則を改定し、翌月から市民ら来庁者による庁舎内での撮影、録音、録画、放送を禁止した。今後も足利市が11月からの禁止を予定している他、カスハラ撲滅を宣言した鹿沼市などが検討に入っている。 各市が禁止理由として挙げるのが、対応する職員や居合わせた来庁者のプライバシーや肖像権の保護など

    カスハラ対策で「録音禁止」 広がる自治体の動きに懸念の声 | 毎日新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2024/10/31
    あり得ない発想。気にせず隠れ録音推奨。
  • 「ありがた迷惑な話だ」 萩生田氏、2000万円の交付確認 | 毎日新聞

    自民党派閥裏金事件を受け、衆院選で非公認となった萩生田光一元政調会長は24日、自身が代表を務める自民党東京都第24選挙区支部に政党交付金2000万円が交付されたことを確認したと明らかにした。「ありがた迷惑な話だ」と党執行部の対応を疑問視。翌25日には、党部に返金したと報告した。 萩生田氏は24日、自身のX(ツイッター)に投稿した動画で、報道があった後に確認し、振り込みがあったことを知ったと説明。「当然、今回の選挙費用として全く使用していない」と語った。また、「私は無所属候補であって、自民党のマニフェストさえ届いていない。党勢拡大の何に一体使用できるのか、非常に分かりにくく、誤解を招くものだ」と指摘し、「率直に申し上げて、選挙直前の非公認の基準、そして今回の交付に関する執行部の対応は首をかしげざるを得ない。突然、このような資金を振り込まれても、正直、ありがた迷惑な話だ」と述べた。【遠藤修平

    「ありがた迷惑な話だ」 萩生田氏、2000万円の交付確認 | 毎日新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2024/10/25
    報道される前に、できなかったのww。そりゃ、できないよね、裏金体質だから。
  • 石破首相、裏金議員の重複立候補認めぬ方針 一部は非公認も 衆院選 | 毎日新聞

    自民党幹部との協議後、次期衆院選の対応について話す石破茂首相(党総裁)=東京都千代田区の党部で森口沙織撮影 石破茂首相(自民党総裁)は6日、派閥の政治資金パーティー裏金事件で不記載があった議員らについて、15日公示、27日投開票予定の次期衆院選で比例代表への重複立候補を認めない方針を表明した。4月に決めた党内処分が続いている議員の一部については小選挙区での公認もしないとした。自民党部で森山裕幹事長らと会談後、記者団に明らかにした。 自民は裏金議員について、原則公認し、比例代表との重複立候補も原則容認する方向だったが、世論からの強い批判を背景に、石破首相が党内を押し切った形だ。 首相は記者団に「相当程度の非公認が生ずることとなるが、国民の信頼を得る観点から、公認権者として責任を持って最終的に判断していく」と語った。 石破氏は、小選挙区での対応について、選挙における非公認より重い処分を受け

    石破首相、裏金議員の重複立候補認めぬ方針 一部は非公認も 衆院選 | 毎日新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2024/10/06
    裏金議員が比例だけでしれっと当選する可能は残るってこと??
  • れいわ大石氏 首相指名選挙で投票せず、演壇で紙を掲げ抗議 | 毎日新聞

    衆院会議で「裏金隠しの解散やめろ」と書かれた紙を掲げるれいわ新選組の大石晃子氏=国会内で2024年10月1日午後1時41分、宮武祐希撮影 衆院会議で1日行われた首相指名選挙で、れいわ新選組の大石晃子衆院議員が投票箱の横で、「能登の補正予算を」と書かれた紙を掲げ、演壇にとどまり続ける場面があった。額賀福志郎議長の指示で衛視が大石氏を降壇させた。 首相指名選挙で、大石氏は「こういう茶番はやめろ」などと声を上げ、投票をせずに演壇にとどまった。額賀氏は「演壇で物品を掲げる行為は禁止です」「議場から降壇してください。すべきです」などと求めたが、大石氏はそのまま紙を掲げ続けた。額賀氏はその後、衛視に命じて大石氏を降壇させた。大石氏は再び登壇し、投票したが、その後も「裏金隠しの解散やめろ」と書かれた紙を議場で掲げた。 大石氏の行動に対し、議場からは「退場させろ」「なんでもやっていいわけじゃねえぞ」な

    れいわ大石氏 首相指名選挙で投票せず、演壇で紙を掲げ抗議 | 毎日新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2024/10/01
    れいわwwwww。ひたすらにみっともない。民度が低すぎる。自民党を批判するにしてもそこはまともにやれよ。
  • 「退職願は受理しない」 手続き軽視の兵庫副知事、決裁前に通告 | 毎日新聞

    兵庫県の斎藤元彦知事(46)がパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題で、いったん認めた元県西播磨県民局長の男性(7月に死亡)の3月末での退職について、正式な決裁を経ずに片山安孝副知事(当時)らが取り消していたことが明らかになった。当時は告発者の特定を進めていた初期段階で、事情聴取に元局長は関与を否定したが、片山氏は「調査のために必要」としてその場で退職願の不受理を通告。専門家は「公務員としての規範や倫理を逸脱している」と批判する。 告発者に「何か言いたいことあるか」 元局長は、知事や県幹部によるパワハラなど七つの疑惑を指摘した告発文を作成し、3月中旬に報道機関や県議に送付した。文書の存在を知った知事は同21日、片山氏ら県幹部と対応を協議。同25日午前に片山氏が聴取し、元局長の公用パソコンを持ち帰った。パソコンを解析した結果、告発者は元局長と特定した。 元局長は聴取の時点で、県庁

    「退職願は受理しない」 手続き軽視の兵庫副知事、決裁前に通告 | 毎日新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2024/09/19
    この副知事も法と手続きにのっとり、適正かつ厳正に処分してくれ。こんなめちゃくちゃ許してはいけない。
  • 長崎知事後援会、資金集めに「法の抜け道」 会費は上限も氏名もなし | 毎日新聞

    長崎県の大石賢吾知事(42)が、県建設業協会(長崎市)の陳情を実現後、後援会員集めで協会に協力要請していた問題で、知事側が後援会費はいくら集めても匿名で処理できる制度上の規定に着目していたことが判明した。後援会関係者が「できる限り、支援者名を明かしたくなかった」と証言した。政治資金規正法は、5万円超を寄付した人は名前や住所を公開するよう定めるが、後援会費に同様の規定はない。専門家は政治家と支援者のつながりが不透明な後援会費を「法の抜け道だ」と問題視する。 大石知事は、自らが代表を務める資金管理団体「大石賢吾後援会」(長崎市)の事務局員らに対し、無料通信アプリ「LINE(ライン)」のグループトークを使って後援会費集めを指示していた。 毎日新聞が入手したトーク履歴などによると、大石知事は県建設業協会の陳情を受け、2023年4月に公共工事の最低制限価格を引き上げた。その後、従来の一律3000円の

    長崎知事後援会、資金集めに「法の抜け道」 会費は上限も氏名もなし | 毎日新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2024/09/14
    こういう政治家が姑息に利用しそうな抜け穴は、どんどん報道したらよろしい。
  • 麻生派の元議員も裏金認める 「違法だと誰も思っていなかった」 | 毎日新聞

    自民党派閥「為公会(いこうかい)」(現・志公会=麻生派)の政治資金パーティーを巡る裏金疑惑で、麻生派に所属していた元議員が毎日新聞の取材に対し、2017年以前の派閥のパーティー収入のうちノルマ以上に売った分の資金を、政治資金収支報告書に記載しない裏金として扱っていたことを認めた。元議員は「不記載が違法だと思っていた所属議員は誰もいなかった」とも語り、当時の麻生派内で裏金作りが広がっていた可能性にも言及した。 麻生派は17年7月に山東派などと合併し「為公会」から「志公会」に名称を変更。志公会になった18年以降はパーティー収入の還付金の収支を派閥・議員双方の収支報告書に記載しているが、為公会だった17年以前は記載がない。このため、為公会時代は還付金を裏金にしていたのではないかと一部報道や野党から指摘されてきた。 取材に応じた麻生派の元議員は、17年以前から同派に所属していた閣僚経験者。派閥のパ

    麻生派の元議員も裏金認める 「違法だと誰も思っていなかった」 | 毎日新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2024/09/03
    自民党の違法行為を検察が積極的に取り締まらない姿勢もたいがいだなあ。
  • 自民・平井卓也氏、親族も税優遇疑い 党支部に計4000万円寄付 | 毎日新聞

    平井卓也氏の親族が、平井氏が代表を務める政党支部に寄付した際の寄付金控除に関する書類(画像の一部を加工しています) 自民党の平井卓也広報部長の親族3人が2020~21年、計4000万円を平井氏が代表を務める党支部に寄付し、所得税の一部を控除される税優遇を受けた疑いがあることが判明した。平井氏を巡っては、人が1000万円を党支部に寄付し、税優遇を受けたことを既に認めている。専門家は「国民の政治参加を推し進める制度の趣旨にそぐわない」として、政治人だけでなく親族の寄付も税優遇の対象外にすべきだと指摘している。 租税特別措置法では、個人が政党などに寄付した場合、寄付額の約3割が税額控除されるか、課税対象の所得総額から寄付分が差し引かれる。 香川県選挙管理委員会が毎日新聞に開示した「寄付金(税額)控除のための書類」によると、平井氏のは20~21年に計2500万円、母親は20年に1000万

    自民・平井卓也氏、親族も税優遇疑い 党支部に計4000万円寄付 | 毎日新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2024/08/16
    まさに、「政治家の一族の節税のために作られた制度」ではないか。最低、軽蔑する。
  • 社説:兵庫県知事の疑惑 告発者守らぬ体質検証を | 毎日新聞

    公務の出張先で報道陣の取材に応じる斎藤元彦・兵庫県知事(左)=兵庫県淡路市の県立淡路景観園芸学校で2024年7月19日午後4時45分、入江直樹撮影 内部告発を真摯(しんし)に受け止めなかった組織の体質が、取り返しのつかない事態を招いてしまったのではないか。 兵庫県の斎藤元彦知事によるパワーハラスメントなどの疑惑を告発していた県の元幹部職員が死亡した。遺族に「一死をもって抗議する」との趣旨のメッセージを残しており、自殺とみられる。 元幹部は3月、匿名の告発文を一部県議や報道機関に配った。職員へのパワハラ、視察先からの贈答品受け取り、プロ野球の阪神・オリックス優勝パレードを巡る経費処理の不正など、斎藤知事を巡る7件の疑惑が列挙されていた。 斎藤知事は記者会見で告発文を「うそ八百」と否定し、県は元幹部を処分する方針を明らかにした。元幹部はその後、県の公益通報担当部署に同じ内容を通報した。

    社説:兵庫県知事の疑惑 告発者守らぬ体質検証を | 毎日新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2024/07/25
    佐川問題では公務員が一人死んだ。そして、この斎藤問題では少なくとも二人の公務員が死んだ。共通点は、その死に加担した組織トップが責任を一ミリもとっていないこと。とことん腐ってますなあ。
  • STAP細胞10年 「リケジョ」から「魔女」にされた研究者 | 毎日新聞

    STAP細胞の論文に疑義が生じたことに対し、理化学研究所の女性研究員(当時)は記者会見で不正を否定した。質問を求める記者の手が次々と挙がった=大阪市北区で2014年4月9日、貝塚太一撮影 STAP細胞はあります――。記者会見で象徴的な言葉を残した後、一人の女性研究員が表舞台から姿を消した。新たな万能細胞として、理化学研究所が2014年1月に華々しく発表した「STAP細胞」は同年7月に論文が撤回され、世紀の発見は幻に終わった。あれから10年。授業でもこの問題を取り上げているという内田麻理香・東京大特任准教授は、女性研究員が過剰に不正のシンボルとされてしまったと指摘する。 持ち上げた後にバッシング STAP細胞論文が発表された際、「オレンジジュース程度の酸性に浸すと細胞が万能性を発揮する」という説明は、キャッチーで分かりやすいと思った。また、研究チームを率いたのが当時30歳の若い女性研究員だっ

    STAP細胞10年 「リケジョ」から「魔女」にされた研究者 | 毎日新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2024/07/04
    死人が出てるんだよなあ。この事案。
  • 森友関連文書、財務省が再び不開示 「公共の安全に支障及ぼす恐れ」 | 毎日新聞

    学校法人「森友学園」を巡る決裁文書改ざん問題で、関連文書の情報開示を認めなかった決定を不服とする審査請求について、財務省が棄却する裁決を出した。文書は再び不開示となった。改ざんを苦に自殺した近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54歳)の雅子さん(53)が請求。雅子さん側が30日明らかにした。 文書は改ざんを捜査した大阪地検などに財…

    森友関連文書、財務省が再び不開示 「公共の安全に支障及ぼす恐れ」 | 毎日新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2024/05/31
    とても国民の前に出せないくらいのよっぽど汚らしいことやっているということの証。
  • 自民・稲田朋美氏、党支部への寄付で税優遇か 「事務所使用料」還流 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、安倍派からキックバック(還流)を受けていた稲田朋美幹事長代理(衆院福井1区)が2020~22年、計202万円を自らが代表を務める党支部に寄付し、所得税の一部を控除される税優遇を受けた疑いがあることが判明した。支部は同じ時期、「事務所使用料」として稲田氏に計594万円を支出しており、稲田氏側に還流した形だ。 自民党の調査で、稲田氏は21、22年に派閥からの還流分など計196万円が収支報告書に不記載だったことが分かっている。

    自民・稲田朋美氏、党支部への寄付で税優遇か 「事務所使用料」還流 | 毎日新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2024/05/28
    ゴキブリは1匹いればなんとやらという話と同じ。不正自民党員が1人いればなんとやら。
  • 安倍派裏金で税優遇か 菅家氏、自ら代表の支部に1201万円寄付 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、菅家(かんけ)一郎元副復興相=衆院比例東北ブロック=が2021年、安倍派からキックバック(還流)された678万円を原資に、自身が当時代表を務めていた党支部に計1201万円を寄付し、所得税の一部を控除される税優遇を受けた疑いがあることが判明した。毎日新聞は福島県選挙管理委員会への情報公開請求で、菅家氏の控除申請に関する書類を入手した。 選管が開示した「寄付金(税額)控除のための書類」(21年分)は計1201万円分を控除対象として記載。菅家氏は取材に「直ちに法令に従い修正申告し、返った金額は税務署に納付した」と書面で回答し、税優遇を受けた事実を認めた。

    安倍派裏金で税優遇か 菅家氏、自ら代表の支部に1201万円寄付 | 毎日新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2024/05/27
    完全に私物化して、個人の所得税を不正に軽減しているやんけ。こんなの明白な犯罪だろが。さっさとこの罪を法で適正にさばいてくれ。国民は、くず貴族のような自民党員の特権行動に対して怒っているのだ。
  • 歴代官房長官の機密費支出「確認する考えない」 答弁書を閣議決定 | 毎日新聞

    政府は24日、官房長官の判断で領収書不要で支出できる「内閣官房報償費」(機密費)について、歴代の官房長官の支出状況を確認する考えはないとする答弁書を閣議決定した。立憲民主党の中谷一馬衆院議員の質問主意書に答えた。 機密費を巡っては、自民党政権で官房長官を務めた元政権幹部が国政選挙の陣中見舞いに機密…

    歴代官房長官の機密費支出「確認する考えない」 答弁書を閣議決定 | 毎日新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2024/05/24
    まあ、選挙の不正は確実にしてるやろうからね。だから、絶対に公開しない。
  • 自民裏金「間違いなく森派で始まった」 山本一太・群馬知事が指摘 | 毎日新聞

    群馬県の山一太知事は18日夜、文芸春秋電子版のオンライン番組に出演し、自民党派閥の裏金事件について、「始まったのは間違いなく(安倍派前身の)森派が始まってからだと思う。会長の了解なくできるわけないんで、森(喜朗元首相)さんが知らないはずがないというのが私の感覚だ」と述べた。 山氏は1995年に参院議員に初当選し、森派の前身の三塚派以降、同派に所属した。自らはパーティー券収入のキ…

    自民裏金「間違いなく森派で始まった」 山本一太・群馬知事が指摘 | 毎日新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2024/04/19
    この人オリンピックでも悪さしてるだろうし、悪の本丸だろうから当然にこの件も。それを国民にきちンと筋を通せない国家が情けない。
  • 自民・下村博文氏、衆院政倫審に出席しない見通し | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を受けた衆院政治倫理審査会(政倫審)に、安倍派の下村博文元文部科学相は出席しない見通しとなった。下村氏は出席の意向を示していたが、調整がつかなかったとみられる。党執行部は17日の党大会前に衆参両院の政倫審を終えて、裏金事件の「説明責任」に区切りを付けようとしている。 下村氏は4日、国会内で記者団に、政倫審出席について「私自身はしっかりと説明を果たす準備をしている」と党幹部に伝えたことを明らかにした。ただ、「衆院で政倫審を再び開催するのであれば」と留保を付けて、開催要件となる「申し出」をするかどうかについては「党に判断をお任せする」と明言を避けていた。

    自民・下村博文氏、衆院政倫審に出席しない見通し | 毎日新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2024/03/06
    やばいことを喋らさない対策。自民党、軽蔑しかない。
  • 岸田内閣支持率、最低14% 不支持率82% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞

    毎日新聞は17、18の両日、全国世論調査を実施した。岸田内閣の支持率は、1月27、28日実施の前回調査(21%)より7ポイント減の14%で2カ月ぶりに下落し、岸田政権発足以来最低となった。岸田内閣の支持率が20%を切るのは、昨年12月以来2度目。不支持率は前回調査(72%)より10ポイント増の82%だった。 調査方法が異なるため、単純比較はできないが、内閣支持率14%は、2009年2月の麻生内閣(11%)以来の低い水準。また、不支持率が80%を超えるのは、毎日新聞が世論調査で内閣支持率を初めて質問した1947年7月以来、初めて。

    岸田内閣支持率、最低14% 不支持率82% 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞
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    ERnanchan 2024/02/18
    国民の多くが、自民党は汚らしいと考えている証。
  • 岸田首相の納税呼びかけに批判噴出 「確定申告前」トレンドに | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡る国会審議で、岸田文雄首相が16日に始まる所得税の確定申告を呼びかけた。 裏金づくりなどに関与した自民党議員に脱税の疑いが指摘されているだけに、SNS(ネット交流サービス)では「納税してほしければ裏金議員は辞めるべきだ」などと批判が噴出。「納税呼びかけ」「確定申告前」のワードが一時トレンド入りした。 裏金や不透明さが指摘される「政策活動費」に関しては、使い切らなかった残額を政治家個人が保管していれば雑所得とみなされ、所得税法上の課税対象となり得る。

    岸田首相の納税呼びかけに批判噴出 「確定申告前」トレンドに | 毎日新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2024/02/15
    自民党は脱税党。みずから適切な納税をせよ。
  • 安倍派幹部7人、立件断念 パー券問題で東京地検特捜部 | 毎日新聞

    自民党安倍派の(左上から時計回りに)塩谷立氏、松野博一氏、西村康稔氏、高木毅氏、下村博文氏、萩生田光一氏、世耕弘成氏=いずれも2023年、竹内幹、三浦研吾撮影 自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、東京地検特捜部は19日、清和政策研究会(安倍派)の幹部議員7人について政治資金規正法違反容疑での立件を断念した。パーティー券収入のノルマ超過分を派閥や自身の政治団体の政治資金収支報告書に記載していない疑いが持たれていたが、いずれも会計責任者との共謀が立証できないと判断したとみられる。 立件が見送られたのは、松野博一前官房長官▽西村康稔前経済産業相▽高木毅前党国対委員長▽世耕弘成前党参院幹事長▽萩生田光一前党政調会長▽下村博文元文部科学相▽塩谷立元文科相。

    安倍派幹部7人、立件断念 パー券問題で東京地検特捜部 | 毎日新聞
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    ERnanchan 2024/01/20
    こいつらを選挙で落としたくても、裏金は選挙の賄賂に使われる。そして、それを美味しく頂く地方の議員と企業がある限り、自民党は選挙で生き残ってしまうという地獄。賄賂をもらう人たちも恥を知ってほしい。
  • 安倍派還流の処理「会長マター」 複数の事務総長経験者が供述 | 毎日新聞

    自民党派閥の政治資金パーティーを巡る事件で、清和政策研究会(安倍派)の複数の事務総長経験者が東京地検特捜部の任意の事情聴取に、パーティー券収入のノルマ超過分のキックバック(還流)の処理について、派閥の事務局長から会長に直接報告される「会長案件だった」と供述していることが関係者への取材で判明した。事務総長は詳細を知る立場ではなかったとし、政治資金収支報告書への不記載について派閥の会計責任者との共謀を否定しているという。 特捜部は安倍派の事務局長兼会計責任者の男性を政治資金規正法違反(不記載、虚偽記載)容疑で立件する方針で、2023年12月下旬以降、派閥の事務を取り仕切る事務総長経験者ら幹部議員への聴取を進めている。歴代事務総長の具体的な供述内容が判明するのは初めて。

    安倍派還流の処理「会長マター」 複数の事務総長経験者が供述 | 毎日新聞
    ERnanchan
    ERnanchan 2024/01/11
    ほんとにもう、うそつきばっかりで。悪質の極み。政治家どうこう以前に、人として軽蔑するよなあ。