ブックマーク / blog.shibayu36.org (3)

  • 子供が小学校に行き渋った時におこなったこと - $shibayu36->blog;

    小1の子供が夏休み明けに週1くらいの頻度で「学校に行きたくない」と言い始めた。そういう日はどれだけ行かせようとしてもひたすら泣いて怒って行かない。 話を聞いてみると、人にとっていろんな不安がある時に行きたくない気持ちになるらしい。たとえば必要な持ち物があると聞いたけどそれが何か分からない、鍵盤ハーモニカのテストがうまくできるか分からないなど。 行きたくないなら最悪行かなくてもいいかと思っていた一方で、学校へ行かないと親はまったく仕事はできなくてイライラしてしまうし、学校の手軽に多様な学習をしてもらえる環境を活用できないし、と可能なら学校に行ってほしいなと感じていた。 なんとか学校に行ってもらうには親の最初の行動が重要そうだなと考え、色々調べながら対策していった。今回は何をしていたかメモを残しておく。 行き渋りや不登校についての知識を得る まずは知識が大切だということで、行き渋りや不登校に

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  • 本の内容が頭に入ってくるのは結局は知見まとめノートを作っている時 - $shibayu36->blog;

    最近は読書のやり方を変えてみたら知識の吸収速度・引き出し速度が上がった話 - $shibayu36->blog;に書いているやり方で読書をしている。こういう流れだ。 (1)学びたいと思った知識が書いてありそうなを2~5冊選ぶ (2)1冊ずつざっくり読みながら、面白かった部分・気になった部分はKindleで黄色にハイライトしておく (3)全冊読み終わったら、ハイライトした部分だけ眺めて、やっぱりおもしろいと思ったところは赤のハイライトを付け直す (4)赤のハイライトを眺めて、読書ノートに転記する (5)とくにおもしろい部分については、自分の知見まとめノートにカテゴリごとに整理する しばらくこれを続けて感じたのは、結局のところ(4)〜(5)に至るまで書籍の内容が全然頭に入っていないということだ。(4)(5)の時に、はじめて「書いている内容が言いたかったのはこういうことだったのか」と頭が急に理

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  • 幼児期からの性教育を学ぶ - 「おうち性教育はじめます」を読んだ - $shibayu36->blog;

    教育は幼児くらいから始めた方が良いと聞いたことがあり、「おうち性教育はじめます」というを読んだ。 おうち性教育はじめます 一番やさしい!防犯・SEX・命の伝え方 (コミックエッセイ) 作者:フクチ マミ,村瀬 幸浩KADOKAWAAmazon教育について家で簡単にできること、幼児期には何をしておいたら良いか、実際の伝え方例など漫画で非常にわかりやすく解説されていた。これを読んでいると、自分達が子供の頃に学校で学んだ性教育はひどいものだったなと思ってしまった。 すぐ使える内容になっていたため、読んで良かったと思う。2~3歳以降の子供がいる家庭なら全員読んでおくと良いと思った。 個人的に印象に残ったことは プライベートパーツ(口、胸、性器、おしり)は大切に扱わなくてはいけないと伝える。親であっても勝手に触ったりみようとしてはいけない 気づき: よく親が子供がかわいくておしりを触っている

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    ET777
    ET777 2023/01/12
    被害の定義と被害に遭ったらどうするかは真剣に幼稚園保育園でもやってほしいというか、私は全然そのくらいからあったので。やっぱどう言えばいいのか分からないのがキツいと思う。なんならAC枠でCM流してほしい
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