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東浩紀に関するE_Portsnlのブックマーク (5)

  • 【再録】大山顕×東浩紀「ショッピングモールから考える #1」 1/4 | ゲンロン出版部

    株式会社ゲンロンが刊行する『ゲンロン通信』『ゲンロン観光地化ブロマガ』『思想地図β』を紹介するサイトです。 ゲンロン→ genron.co.jp ゲンロンカフェ→ genron-cafe.jp ゲンロン友の会→ genron-tomonokai.com ※ この記事はゲンロン観光地化メルマガ #15 に掲載したゲンロンカフェトークイベントの模様を、好評につき再録したものです。 なぜショッピングモールなのか 東浩紀 今日は写真家の大山顕さんをお招きして、「ショッピングモールから考える」と題して話をしていきたいと思います。写真も交えて話したほうがわかりやすいだろうということで、お互いにプレゼンテーションを用意してきました。 大山顕 よろしくお願いします。ぼくが東さんのショッピングモール論に興味を持ったのは、北田暁大さんとの対談集『東京から考える』(NHKブックス)がすごく面白かったからなんで

    【再録】大山顕×東浩紀「ショッピングモールから考える #1」 1/4 | ゲンロン出版部
  • STAP細胞報道から「科学と社会のコミュニケーションを哲学的に考える」東浩紀さんのつぶやき(2014.03.10 14更新)

    STAP細胞報道当初からの東浩紀さんのつぶやき、まとめなおしました。 3/16 五反田ゲンロンカフェで開催されるイベント、八代嘉美×東浩紀「科学と社会のコミュニケーションを考える――STAP細胞をめぐって」はこちらからニコ生で配信されるようです。 http://live.nicovideo.jp/watch/lv172056367

    STAP細胞報道から「科学と社会のコミュニケーションを哲学的に考える」東浩紀さんのつぶやき(2014.03.10 14更新)
  • アドベンチャーゲームファンのための夢の一夜、ビジュアルアーツの代表取締役・馬場氏と批評家・東氏によるトークショーをリポート - ファミ通.com

    豪華な対談 東京・五反田ゲンロンカフェで開催されたトークイベント、「Keyという奇跡――『AIR』『CLANNAD(クラナド)』『リトルバスターズ!』を生み出したブランドの情熱を語る!」(ビジュアルアーツ社長・馬場隆博×東浩紀 司会:笠井翔)の模様をレポートする。 Keyをはじめとする有力アドベンチャーゲームブランドを束ねるビジュアルアーツの代表取締役・馬場隆博氏(以下、馬場氏)と、美少女ゲームを題材にした批評や、Keyの代表作『AIR』への意識と尊敬を盛り込んだ小説『クォンタム・ファミリーズ』などの著者としても知られる、批評家・作家の東浩紀氏(以下、東氏)の対談という豪華なトークショウは、Key、ビジュアルアーツファンにとってはもちろん、多くのアドベンチャーゲームファンにとって、夢のようなイベントとなった。

    アドベンチャーゲームファンのための夢の一夜、ビジュアルアーツの代表取締役・馬場氏と批評家・東氏によるトークショーをリポート - ファミ通.com
  • 朝生を見ました - アホウドリしかない

    あずまんのTwitter見て思い出したので見てみました。 うーーん。 まあこの番組は、いつも言論プロレスみたいな感じではあるけど今回は面白かったし考えさせられた。 福島や原発事故を語る時、知識人や専門家だけが注目されて、市民の活動は「反原発」というイデオロギー的なものと見なされてスルーされることが多かった。 まあマッチョな稼働・推進論VS福島悲観論という極端な議論が繰り返されてきたような気がする。 こういう議論は呆れる程堂々巡りをしていたわけで、 そんな答えのない議論を繰り返すごとに、人々は無意識に原発をタブー視するようになった。 答えのない問題なのに、発言すると逆の立場の人から否定される。批判される。 例えば、Twitterで放射線量について楽観視する意見を言うと、すぐ批判リプが来るし、原発稼働のリスク性を指摘すると、すぐ否定リプが来る。(私のフォロワーの性質上かもしれないけども。。)

    朝生を見ました - アホウドリしかない
  • バイトから送られてきたメール第二弾 - hazumaのブログ

    またアツいメールが来たから公開するよ! ■ 祭りの後の灰に触れて――「ゼロアカからフクイチへ」と題されるはずだったもの 仲山ひふみ つい昨日のことだ。10月22日、五反田のゲンロンカフェで東浩紀と太田克史による対談イベント、「ゼロ年代とはなんだったのか Vol.1」が行われた。僕はその翌日に大学のPCルームで一人黙々とキーボードを叩き、この文章を書いている。なぜそんなことをしているかはいうまでもない。かつてゼロアカが持っていたあの祝祭的なムードを再現したかのような先日のイベント、僕自身たくさんの笑いと喜びと共に観覧していたあのイベントに対して、どこかで抱いてしまった、かすかだが決定的な違和感に、僕なりに言葉を与えずにはいられない、そんな気分になってしまった、とにかくなってしまったから。だから書いているのだ。 もちろんこの文章が書かれているのには別の形式的な理由もある。どういうことかというと

    バイトから送られてきたメール第二弾 - hazumaのブログ
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