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UMPCに関するE_Portsnlのブックマーク (3)

  • Eee PCの衝撃再び!?――ASUSが放つ“5万円台”CULVノート「UL20A」に迫る

    ASUSTeK Computer(ASUS)から登場した「UL20A」は、CPUにインテルのCULV版(コンシューマー向け超低電圧版)CPUを採用した、いわゆるCULVノートPCだ。ASUSが2009年10月に発表したWindows 7搭載CULVノートPCの新ラインアップ「UL」シリーズの売れ筋モデルに位置付けられる。ULには「UnLimited」の意味があり、CPUにCULV版CPUを搭載し、薄型軽量と長時間のバッテリー駆動も兼ね備えたモバイルノートPCをイメージしたものという。 そのUL20Aだが、最大の特徴は非常に高いコストパフォーマンスにある。質感にもこだわったボディに、デュアルコアのCULV版Celeron、画面解像度1366×768ドットの12.1型ワイド液晶ディスプレイを詰め込み、実売5万円台という低価格を実現しているのだ。Windows 7の発売に合わせて、各社が続々とリ

    Eee PCの衝撃再び!?――ASUSが放つ“5万円台”CULVノート「UL20A」に迫る
  • CULV搭載ノートPCラインアップ比較--1つ上の“ネットブック”は定着するか

    “CULV”搭載ノートPCと呼ばれていたジャンルのノートPC市場が一気に花開いた。価格面でも性能面でもいわゆるネットブックの少し上を狙った製品で、ネットブックでは制限を感じていた面が払拭された性能を持つノートPCとなる。Windows 7の登場と時を同じくして製品が拡大し、新しいOSとともに少し上の性能のノートPCが普及しそうだ。 低価格な超低電圧CPU--CULVが持つ力とは? CULVはConsumer Ultra Low Voltageの略で、インテルのCPUラインアップの中のULV(超低電圧)というジャンルの頭に“コンシューマー”とつけたものだ。 今までのULV搭載のノートPCといえば、パナソニックのレッツノートT/W/Rシリーズ、ソニーのVAIO T、レノボのThinkPad X200sなどバッテリ駆動時間を重視した高価格モバイル向け製品が中心だった。ULVの具体的なCPU型番で

    CULV搭載ノートPCラインアップ比較--1つ上の“ネットブック”は定着するか
  • Aspire oneでBluetoothを使う

    筆者の手元にあったBluetoothマウス3種、左からBLUETAKE BT500、Targus BT Media Mouse、Logitech V470と非BluetoothのV550 nano。BT500の小ささが分かる。日の技適(技術基準適合証明)をとっていないTargus BT Media Mouseは海外出張専用となる。V470は底面に技適のマークがあるのになぜか国内販売されていない。販売する計画はあったのだろうか ネットブックのAspire oneを使っていて悩むことの1つは、ポインティングデバイスをどうするか、ということだ。内蔵のタッチパッドも使えないわけではないが、左右に分かれたボタンが、配置、クリック感とも今ひとつシックリとしない。 当初はロジクールのV550 Nanoを組み合わせていたのだが、Aspire oneには少々大きすぎる。マウス底面に設けられたプッシュ式の電

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