ブックマーク / logmi.jp (2)

  • 「自分にできないことを突きつけられた」ジャパネットたかた創業者が退任を決意したきっかけとは - ログミー

    TV通販番組でおなじみ「ジャパネットたかた」創業者の髙田明氏が2015年6月3日、ProFuture主催 経営プロサミット2015で「うまくいくバトンタッチ」をテーマに講演会を行いました。「若い人は自分では思いつかないことを提案してくれる力がある」と語る髙田氏。1日だけで20億円の売り上げを出す「チャレンジデー」の企画を提案したのも若い世代の幹部でした。また、部下への叱り方や仕事に向かう姿勢など、自身の経験を振り返りながら語りました。 過去は振り向かず、今を生きる ちょっとこのあたりが長い話になりましたけども、私はどうやって社員とそういう思いを共有をしたかというのをちょっとお話しさせていただきます。 私は会社を作る経営判断の中で、結構トップダウンで来たタイプなんですよ。私のやり方は「今を生きる」という。過去はあまり振り向かないです。未来もあんまり見ないです。 生き方はどうでしょう、皆さん。

    「自分にできないことを突きつけられた」ジャパネットたかた創業者が退任を決意したきっかけとは - ログミー
    Ebba_oBL
    Ebba_oBL 2015/07/04
    「自分にできないことを突きつけられた」ジャパネットたかた創業者が退任を決意したきっかけとは @logmijpさんから
  • 社長も社員も難病で寝たきり 19歳で起業した寝たきり社長が語る「働く」意義

    10万人に1人の難病を患いながらも19歳で起業した「寝たきり社長」こと仙拓社長の佐藤仙務氏とサイボウズ社長の青野慶久氏が、「障がい×起業・雇用」をテーマに対談。講演の前半では、佐藤氏が障がい者としての自身の歩みと、起業した経緯について紹介します。「働くことこそが僕という存在の証明になる」と語る、佐藤氏の仕事論に迫る。(障がい×起業・雇用──「寝たきり社長」佐藤仙務氏と「働く」を考える より) 僕にできるのは、話をすることと親指を1センチ動かすことだけ 司会:ただ今よりサイボウズ式勉強会「障がい×起業・雇用──『寝たきり社長』佐藤仙務氏と『働く』を考える」を開催いたします。 日ご講演いただくのは、株式会社仙拓の代表取締役社長 佐藤仙務さんです。愛知県の東海市から、はるばるお越しいただきました。これより佐藤さんの講演、その後、弊社の青野との対談、続いて、質疑応答の時間とさせていただきます。で

    社長も社員も難病で寝たきり 19歳で起業した寝たきり社長が語る「働く」意義
    Ebba_oBL
    Ebba_oBL 2015/06/16
    社長も社員も難病で寝たきり 19歳で起業した寝たきり社長が語る「働く」意義 @logmijpさんから
  • 1