2022年2月1日のブックマーク (5件)

  • 緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのか

    緊急輸血拒否ー現場では何が起こるのかエホバの証人信者による「緊急輸血拒否」の事案が起こった時,現場ではどのようなことが起こるのか,実際に自分自身が経験した事・そこから得た教訓について共有することを目的とするブログです。 1.このブログは、1つの輸血拒否の実例について「起きた事実をなるべく客観的かつ正確に記録に残すこと」を目的として始めたため、完成したと考えた以降の更新はしませんでしたし、当初から私自身の背景についての詳細は書かないでいました。 その後、自分自身のことについて明確な説明を足しておいたほうが良いと思える状況になったため、書いておくべきと思われる「自分自身のこと」を明記しておこうと思い追記を更新いたします。この「書いておくべき」と思うことには、自分自身の母親への深い愛情も含まれます。 2.私は、エホバの証人2世です。 物心ついた時には母は熱心な信者であり、私もムチと呼ばれる過酷な

    Eiichiro
    Eiichiro 2022/02/01
    宗教があれば理不尽な死も受け入れられる。人はまだ宗教なしで生きれるほど強くはない。
  • 岸田首相、机たたき反論「意味ある」 核廃絶会議への指摘に | 毎日新聞

    衆院予算委員会に臨む岸田文雄首相(右)と鈴木俊一財務相=国会内で2022年1月26日午前8時56分、竹内幹撮影 31日の衆院予算委員会で、岸田文雄首相が核兵器廃絶を目指して年内にも地元・広島で開く「国際賢人会議」について、「意味がないとは思っていない」などと机をたたきながら反論する場面があった。 国際賢人会議は首相が今国会の施政方針演説で表明した肝いりの外交行事で、核兵器保有国と非保有国の双方の政治指導者らが参加して議論する計画だ。日維新の会の空誠喜氏が「賢人会議はよいことだが有…

    岸田首相、机たたき反論「意味ある」 核廃絶会議への指摘に | 毎日新聞
    Eiichiro
    Eiichiro 2022/02/01
    どちらも広島関係者というのが、興味深いポイント。そして原子力事業を持ってる東芝の出身者。当事者だからこそ熱い議論ができる。こういう国会が見たかった。記事ももうちょっと深堀りしてほしいところ。
  • 「太陽光発電」に恋焦がれ、ソーラーハウスを建てました【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第11回目は、中学生の頃から「太陽光発電」に恋焦がれていたという、藤健さんに寄稿いただきました。 念願かない、2005年に当時はまだ珍しかった「ソーラーパネル」付きの家を建てた藤さん。太陽熱温水器の設置、井戸水利用なども行う「SDGsな暮らし」をかれこれ約17年ほど続けてきたそうです。 その住み心地はどんなものなのか、この機会に振り返っていただきました。 音楽制作をコンピュータで行うDTMという分野やデジタルオーディオというちょっとマニアックな分野でライターをしている藤健と申します。 そんな私が中学生時代から大好きなのが、太陽電池や太陽光発電。これもちょっと変な趣味なのですが、その延長線上で2005年に太陽光発電ができるソーラーパネルを乗せた家を建て、約17年ほどSD

    「太陽光発電」に恋焦がれ、ソーラーハウスを建てました【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    Eiichiro
    Eiichiro 2022/02/01
    “以前は日本中で普及していたのですが、複数の要因で現在は普及率が停滞していまして……(これについては説明が長くなるので割愛)。”気になる。家庭内のみなら、直流で蓄電して直流で使う方が効率配位だよなぁ。
  • 家電量販店で働いてる人たち名鑑

    独断と偏見しか無い 量販店従業員販売員社員 価格決定権を持つ人達。実はヒラほど機械的にMAX値下げしてくれる。ベテランほど粗利狙って入りが渋い 平社員 商品の知識があったりなかったりする。ビックカメラやケーズデンキは広く浅くに自信。ヤマダデンキは部門縦割りなので越境したら素人が多い部門長 そのコーナーのボス。商品知識は誰よりもあるが前述の通り値引きは渋いフロア長 そのフロアのボス。知ってることしか知らない。店長 店のボス。知らないことが多い応援の社員 量販は割と店間で人の移動が多い小売店だと思う(個人の感想)商品知識はあるが売り場に詳しくないその他物流 入庫と出庫をしてる人。店内にはあまり入ってこない。仕事中は静かで販売員とは別の人種であることを思い出させてくれるレジ レジを打つだけの人。ヤマダやケーズではエプロンで区別している。商品知識はないし社員も助けに来ないサービスカウンター 配送や

    家電量販店で働いてる人たち名鑑
    Eiichiro
    Eiichiro 2022/02/01
  • 患者家族とのトラブル - NATROMのブログ

    埼玉県ふじみ野市において、訪問診療をしていた医師が患者の息子に散弾銃で撃たれ死亡するという事件が起きた。患者である母親が亡くなったことがきっかけになったという。事件については報道でしか存じ上げないし、これから新事実が出てくるかもしれない。この記事は、医療職と患者家族の関係の難しさの一端について知ってもらうのが目的であって、個別の事件において真相はこうだったのかもしれないといった推測ではない。 また、以下に述べる事例は、私の見聞きした経験をもとに改変したものであり、事実そのままではない。仮に当事者が目にしたとしてそれが自分たちのことであるとはわからないようにまで変えてある。ただし、問題の質については伝わるはずだ。ご理解をいただきたい。 患者さんがよいケアを受け、病状が改善することをご家族が願うのは当然だ。ただ、その願いがきわめて強い患者家族がいらっしゃる。介護のためにご家族が仕事を辞め、ず

    患者家族とのトラブル - NATROMのブログ
    Eiichiro
    Eiichiro 2022/02/01
    アメリカの病院には牧師さんがいる。https://news.yahoo.co.jp/articles/e1c232dc6f8b02d232c290c97570bcc720d90710 日本で気持ちの受け皿になっていた檀家とお寺の関係がどんどん希薄になっていっているのを、お医者さんが担うのは辛いなぁ。