2024年7月8日のブックマーク (5件)

  • SSH接続を10倍速くするたった3行の設定 - Qiita

    今回は、SSH接続を劇的に高速化する方法をご紹介します。たった3行の設定を追加するだけで、接続時間を10分の1に短縮できます。しかも、2回目以降の接続では認証も自動的に行われるので、パスワードやパスフレーズの入力も不要になります。 要点 .ssh/configファイルのHost *セクションに以下の3行を追加するだけです。 詳しい説明 1. ControlMaster auto この設定で、1つのSSH接続で複数のセッションを共有できるようになります。新しくSSH接続を確立するたびに認証情報を入力し直す手間が省けて、接続がぐっと速くなります。具体的には: 初回の接続時のみ認証が必要 2回目以降は既存の接続を再利用するため、認証プロセスをスキップ パスワードやパスフレーズの入力が不要になり、接続がほぼ瞬時に完了 2. ControlPath ~/.ssh/mux-%r@%h:%p Contr

    SSH接続を10倍速くするたった3行の設定 - Qiita
    Eiichiro
    Eiichiro 2024/07/08
  • 安芸高田市長に新人藤本氏 広島、石丸氏の手法批判 | 共同通信

    Published 2024/07/07 21:36 (JST) Updated 2024/07/08 13:20 (JST) 東京都知事選に立候補した石丸伸二前市長の辞職に伴う広島県安芸高田市長選が7日投開票され、無所属新人の元郵便局長藤悦志氏(51)が初当選を確実にした。藤氏は市議会との対立を繰り返した石丸氏の政治手法を批判。石丸市政を評価し「継続と改善」を訴えた無所属新人の元市議熊高昌三氏(70)ら3人を退けた。 投票率は58.07%で、前回選を1.09ポイント上回った。 藤氏は「対話からの前進」を掲げた。石丸氏と対立した市議の多くが支援。6月30日の出陣式には、市を含む衆院広島3区選出で公明党の斉藤鉄夫国土交通相ら与野党の国会議員や地方議員が駆け付けた。

    安芸高田市長に新人藤本氏 広島、石丸氏の手法批判 | 共同通信
    Eiichiro
    Eiichiro 2024/07/08
    安芸高田市は広島スーパー神楽の本場で、批判に上がってた神楽門前湯治村は、毎週末に、神楽が見れる面白施設なんだぜ! 大阪の浄瑠璃と違って、町民の現役神楽団の人も多いから無事に残ってよかった。
  • 食べログの大規模販売管理システムを財務会計SaaSシステムに置き換えた話 - Tabelog Tech Blog

    目次 目次 はじめに 1章 課題の認識とZuora導入の決断まで 販売管理システムの課題 何を最初にやるべきか 実情を知る 理想像を固める 何を作り、何を作らないか どのSaaSを使うか 2章 Zuora導入設計 Zuoraプロジェクトチーム体制 Zuoraを知ろう! Zuoraプロジェクトにおいて何を開発するのか Zuoraの管理画面を使うか、それとも内製で作るか 新設機能のモック作成 べログとのマッピング 3章 Zuora移行 データ移行 データ検証 突合バッチによる検証 データプールの副産物 最終的なシステム構成 データ切り替え 4章 Zuora運用 財務突合 Zuoraへの切り替え Zuoraでの運用開始 5章 結論 最後に はじめに こんにちは! べログ開発部飲店システム開発部でマネージャーをしている新井です。 2018年にべログに入社し現在は販売管理チームに所属してお

    食べログの大規模販売管理システムを財務会計SaaSシステムに置き換えた話 - Tabelog Tech Blog
    Eiichiro
    Eiichiro 2024/07/08
    めちゃくちゃ有用なエントリありがとうごさいます。 販売管理システム周り(特に自社システムからの切り替え)は知見たまりにくい分野なので、参考になります。
  • 都知事選投票率は60.62% 平成以降で2番目の高さ | 毎日新聞

    東京のリーダーを選ぶ都知事選は2024年7月7日投開票。選挙戦のニュースを通じて、1400万人が暮らす巨大都市のこれからを考えます。

    都知事選投票率は60.62% 平成以降で2番目の高さ | 毎日新聞
    Eiichiro
    Eiichiro 2024/07/08
    昭和の衆議院選挙とかの85%に比べるとアレとはいえ、ちゃんと選挙らしくなってきて何より。 小選挙区も、知事選も当選者が1人というのはもったいないよね。
  • 貧困世帯から東大数学博士に 型破り27歳が学費値上げに賛成の理由 | 毎日新聞

    東京大で数学博士を取得した島田了輔さん。香港からオンライン取材に応じた=2024年6月26日撮影(スクリーンショットより) 生活保護世帯から東京大に現役合格し、史上初という「文系から数学科」への進級を経て、数学の博士号を取得した。そんな経歴を持つ20代の研究者の目に、国公立大の学費引き上げを巡る議論はどう映っているのだろう。値上げの是非を問うと、返ってきたのは意外にも「条件付きで賛成」だった。 「給だけがまともな事」 「移住の手続きは落ち着きましたが、早速研究で忙しくて」 香港大博士研究員の島田了輔さん(27)は、3月に東大大学院数理科学研究科で博士号を取得した後、2カ月間の特任研究員のポストを経て、5月に香港大の博士研究員に就いたばかり。6月下旬、オンライン取材で近況を明かしつつ、生い立ちから国立大の学費まで語ってくれた。 島田さんは高知県生まれ。覚えている限り、家庭はずっと貧しかっ

    貧困世帯から東大数学博士に 型破り27歳が学費値上げに賛成の理由 | 毎日新聞
    Eiichiro
    Eiichiro 2024/07/08
    奨学金も交付条件などあって、親と仲が悪いからお金ない人は救えない。国家エリート養成と割り切って、東大だけ、全寮制かつ学費ゼロとか振り切っても良いのでは? ほかはそのままで。