ITコーディネータ協会(以下ITCA)では、情報化資源調達フェーズ、情報システム開発・テスト・導入フェーズ、 運用サービス・デリバリーフェーズで作成する、 RFP(Request For Proposal : 提案依頼書)、 および、SLA(Service Level Agreement : サービス品質合意書)の見本を開発し、提供いたします。 本ドキュメント見本は、ITコーディネータ、ITコーディネータ補の方々やIT化を推進する経営者が、 ベンダーへ提案を依頼する場合に発行するRFP(提案書)および、ベンダーと契約を締結する際に発行するSLA(サービスレベル合意書)の、 記載見本の一例を提供するものです。見本としての記載内容をできる限り詳細にしましたが、 実際の使用に当たっては当見本にとらわれることなく開発規模等により割愛や簡易化をしていただいてくことを想定しております。 ITコーディネ
BYODとは、「Bring Your Own Device」(自分のデバイスを持ち込む)の略で、従業員が私物の端末を企業内に持ち込んで業務に活用することを指す。自分の飲み物を持ち寄る「BYOB」(Bring Your Own Bottle/Booze/Beer)という、以前から使われていた言葉をもじって作られたと考えられている。 私物の端末を企業内での業務に使うという動きは、数年前から米国を中心に海外で盛んになってきており、日本でも一部の企業が取り入れ始めた。 こうした動きの背景には、いくつかの要因が考えられる。一つは、パソコンと同等の機能を備え、どこででもネットワークに接続できるスマートフォンやタブレット端末の普及がある。これらの私物端末のほうが、企業で支給される従来型のフィーチャーフォンよりも高性能であるケースは珍しくない。もう一つの要因として、端末の種類を問わずに利用可能なクラウド型
2009/09/08 「現在のITシステムは、オンデマンドではなく、柔軟性に欠け、複雑で多層のレイヤから構成されている。複雑さこそ、エンタープライズITにとって最大の課題だ」――米シトリックス・システムズの社長兼CEO、マーク・テンプルトン氏が9月4日に来日し、企業ITシステムのあり方についてこのように指摘した。同氏は、「仮想化技術」によって複雑化したITシステムを簡素化することで、この課題を解決できると述べた。 同氏は、自動車では、部品点数を減らすことで全体の信頼性を上げることができたという例を挙げ、ITシステムにおいても、部品の数を減らすことで全体を簡素化し、使い勝手の向上やコスト削減を実現できると述べた。その鍵を握るのが仮想化技術だという。 シトリックスは2007年8月に、オープンソースの仮想化技術「Xen」をベースとした仮想化製品を提供するXenSourceの買収を発表。その後、以
医療法人社団 ゆうあい会 ゆうあいクリニック Download PDF Play Video(5分26秒) 「今回、Citrix Presentation Server を使用した医療システムのモデルケースを構築できたと思っています。今後の規制緩和で医療システムのASPサービスが実現可能な仕組みを実現しておきたいと思っています」 ゆうあいクリニック 理事長 片山敦氏 大容量画像データの高速かつセキュアな活用環境を実現。 将来的な医療検査システムのASP サービス実現にも期待 2004年7月、新横浜(神奈川県)にオープンした医療法人ゆうあい会ゆうあいクリニックは、画像診断に特化した検査専門のクリニックです。世界でも最大規模となる8台のPET(Positron Emission Tomography:陽電子放射断層撮影)装置を設置し、がんの精密診断からステージング、治療効果確認、再
javari というアマゾンが始めた靴や鞄の通販なんですけど。 画期的なのは、「好みに合わないという理由で返品できる」+「送料も返送料も無料」ということ。つまり“靴や鞄の試し履き、試し買い”がネットで可能になったということです。 で、このjavariを一度使ってみようということで、今回はその体験レポートです。 ステップ1)まずはネットでお買い物。クリック! 春になってブーツが安くなってるんじゃないかということで、レディース、ブーツのカテゴリーから、色やヒールの高さ、値段などで商品が絞り込めるのは、いかにもネットらしい便利さ。特にちきりんはヒールの高い靴を履かないので、これで絞れるのはとても便利。 靴の写真はいろんな角度からのものが掲載されていて、かなりの倍率まで拡大できるので、質感やイメージについてはネットでもほぼ完璧に理解できました。 口コミや評価の情報はまだ少ないですが、色違い商品の口
2023年6月1日、 株式会社パイプドビッツは「スパイラル株式会社」に 生まれ変わりました。 株式会社パイプドビッツの事業や契約関係のすべてはスパイラル株式会社に承継され、 お客様へはこれまでと同様のサービスを提供してまいります。 各事業、製品・サービスの最新情報は、スパイラル株式会社のWebサイトをご確認いただけますようお願いいたします。 私たちは「デジタルによる未来最適」をビジョンに掲げ、自社開発のローコード開発プラットフォーム「SPIRAL®」を中心とした幅広い業種や分野のホリゾンタルDX、およびEC、美容、政治・行政、タウンマネジメント等の各分野に特化したバーティカルDXを推進します。
全国に支店のある会社、出張の多い会社、取引先との商談が多い会社には もしかしたら朗報かも?!しれません。 EC studio は大阪が本社で東京に支社がありますが、取引先のほとんどが 東京ということで、私もほぼ毎週東京に通っていました。また、支社間の ミーティングも頻繁に行っており、高品質なテレビ会議システムがあればと 思っていました。 当初はスカイプを使ったビデオチャットで対応しようとしていましたが 個人同士なら問題ないですが、ビジネスとしてはPCスペックや回線によって 不安定で使えません。そこでテレビ会議システムをネットで探してみると 最終的に落ち着くところはポリコムになります。 しかし、大企業向けなのか1セット100万円~という値段。。。 うーん、高い。高すぎる。中小企業にテレビ会議システムは あきらめなさいということか、頑張って買いなさいということか。。 そんな時ゲーム好きのスタッ
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