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pcとIBMに関するEijikのブックマーク (4)

  • PCに明日はあるか、“ThinkPad産みの親”に問う

    直感に基づく物言いで恐縮だが、ITproの記事群を日々眺めている限り、パソコン(PC)が時代の最先端にいた時代は終わったように思えてならない。記事の量や読者の反応を見ると、検索エンジンや携帯電話といった製品が注目を集めている。 「PCが時代の最先端だった時代」と書いたものの、実のところ筆者はPCをきちんと取材したことがあまりない。記者になった1985年はメインフレームの情報がもっとも重要であり、それ以外のコンピュータは添え物のようだった。メインフレームに詳しい先輩が何人かいたので、筆者はメインフレームについて書くのは早々に諦め、もっぱらオフコン(オフィスコンピュータ)のことばかり調べていた。 その後、PCはメインフレームを超える一大市場を形成したが、オフコンは消えてしまい、筆者は製品について調べるのはほとんど止め、「動かないコンピュータ」などシステム開発プロジェクトを取材する道に進んだ。「

    PCに明日はあるか、“ThinkPad産みの親”に問う
  • レノボ・ラピン社長、「絶えず変革を続けていく企業に」

    2005年、中国PC企業であるLenovo(旧Legend)と米IBMのPC部門が統合し、新生Lenovoが発足した。同社は躍進著しい中国PC市場で33.5%という高いシェアを誇り、その収益を基盤として全世界に事業を展開することで、発展を続けている。 日ではレノボ・ジャパンが、IBM PCの法人向け高品質モデル「ThinkPad」の研究開発拠点である大和事業所(神奈川県)の蓄積も引き継ぎ、ユーザーの高い信頼を得てきたが、2009年も、長期化する景気停滞の影響を受け不振が続く日IT業界を尻目に、年率21.4%(IDC調査による)という高い成長を達成している。 今回は、レノボ・ジャパンの躍進の“ワケ”をロードリック・ラピン代表取締役社長に聞いた。 ■製品ラインアップ、販売戦略、価格とすべてを変えた―IT業界の経営環境が不振な中、レノボの業績は好調ですが、その背景には何があるのでしょう

  • Lenovoの分析/評価/評判

  • ThinkPad Geometry :Blog Top Page

    16:10液晶のThinkPad X201s のWXGA+モデル (1440x900) が台数限定でレノボダイレクトに復活。 台数限定の特別キャンペーンとのことですが、時々復活しているような気がするので、これが最後かまた復活するかはわかりませんねぇ。クーポン適応で96,800円(税込)からとのことです。 "カスタマイズ"も一応メニューにはあるんですが、キーボードやWLANはカスタマイズできず、保守サービスアップグレードの内容が選択できるのみとなっているようです。 (sでない方の)X201はあまり復活したりしませんが、X201sはこんなふうに復活しているところをみると、やはりs型番の軽量モデル、または高解像度液晶モデルは日で人気があるんでしょうね。

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