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xenに関するEijikのブックマーク (4)

  • 仮想化ハイパーバイザ搭載ノートPC、来年にも登場か - @IT

    2009/06/10 仮想化技術はサーバ統合やクラウド、開発・テスト環境などの用途で注目されているが、そのほかにもモバイル端末やクライアントPCでも魅力的な応用がある。クライアントPCで業務アプリケーションを利用する環境と、それ以外の環境を切り分けて、企業・組織の情報漏えいを始めとするセキュリティリスクを抑えるというものだ。 Xenプロジェクト創始者で、現在シトリックスでアドバンスド仮想化製品担当バイスプレジデントを務めるイアン・プラット(Ian Pratt)氏。2007年にシトリックスに買収されたXenSourceを創業する前は英ケンブリッジ大学コンピュータ研究所の教授 6月10日に都内で会見したXenプロジェクト創始者で、現在シトリックスでアドバンスド仮想化製品担当バイスプレジデントを務めるイアン・プラット(Ian Pratt)氏は、仮想化ハイパーバイザを搭載したノートPCが、「来年の

  • シトリックス、XenServerの管理ツールを強化 - @IT

    2009/07/24 シトリックス・システムズ・ジャパンは7月24日、サーバ仮想化環境管理ツール「Citrix Essentials for XenServer 5.5」を提供開始したと発表した。シトリックスは無償仮想化ソフトウェアの新バージョン「Citrix XenServer 5.5」を6月下旬に発表したが、今回は有償の管理ツールであるEssentialsをバージョンアップした。 新バージョンには、ワークロードバランス機能、ストレージ統合機能の拡張、そしてラボ環境構築自動化機能が新たに加わった。 ワークロードバランス機能とは、仮想環境での仮想マシンの最適な物理サーバへの配置を教えてくれる機能。仮想マシン起動時、物理サーバのメンテナンス時、そして最高のパフォーマンスを確保するために各仮想マシンをどの物理サーバで動作すべきかを示すことができる。この機能自体が自動的な再配置を行うわけではなく

  • 米シトリックス、XenServerの完全無償化を発表

    米シトリックスシステムズは2月23日、「Citrix XenServer」の完全無償化を発表した。ただし、Provisioning ServerやHAなどの高度な管理機能は別製品「Citrix Essentials」として切り離し、4月7日にリリースの予定という。 シトリックスはこれまで、最下位エディション、「XenServer Express Edition」のみを無償で提供していた。このエディションはスタンドアロン環境を前提としており、複数サーバ機にまたがる仮想マシンの管理はできない。従って、XenMotionやリソースプールの機能も備えていない。 今回の発表によると、3月末までに新たに無償で提供開始されるXenServerは、XenMotionや複数サーバのリソース共有、P2VおよびV2Vの変換ツールを備えるという。稼働する仮想マシンおよび物理サーバの数は無制限。集中管理も提供すると

    米シトリックス、XenServerの完全無償化を発表
  • デスクトップ仮想化は今後12カ月が分かれ目、シトリックス

    シトリックス・システムズはXenApp(旧Citrix Presentation Server)でターミナル・サービスとアプリケーション・ストリーミングによるシンクライアントを実現してきたが、6月に発表したXenDesktopデスクトップ仮想化という新たな手法を実現し、企業におけるあらゆるユーザー環境に対応できるようになった。7月上旬にシトリックス・ジャパンのプライベートイベントのために来日した米シトリックスのデリバリーシステム部門担当上級副社長兼ジェネラルマネージャー、ゴードン・ペイン(Gordon Payne)氏は、@ITによるインタビューで、XenAppですでに1億ユーザーを獲得しているシトリックスが、XenDesktopではさらに大きな潜在市場を相手にすることができる、と語った。 「従来型のシンクライアント環境におけるユーザーの最大の不満は、オフライン環境をどうしてくれるのかとい

    デスクトップ仮想化は今後12カ月が分かれ目、シトリックス
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