なんか舛添前都知事がテレビ番組に出て、カップ麺を食べる貧乏生活を主張されているらしいですが、完全にダウト。節約の実態を知らない人はすぐにカップ麺=貧乏生活と思い込みがちですが、本当にコストをセーブできるのは米とパスタです。カップ麺など贅沢品!相変わらずなのですな、この方は…
私は摂食障害になって20年の中年おばさんです。 18歳位から摂食障害になり、今は30半ばです。 18歳くらいでなりというのも、その頃は病識もなく今思えば摂食障害になっていたんだなと思う。 その日は、すき家に行って牛丼15杯食べた。 その後ものすごい恐怖感が襲ってきた。 とんでもない物を食べてしまった。 これでは太っちゃう。 よし、一週間食べることをやめようと。 水だけで翌週は過ごした。 妙に達成感があった。 やれば出来るじゃん。 他は何も出来ないけど、これなら自信を持って他の人より出来ることだって思った。 その後、本格的に食べなくなり、53キロが25キロになり入院した。 入院ですることは、高カロリー輸液をIVH挿入して太らせること。 これがきつい。 摂食障害は太りたくないのに、治療は太らせること、命をつなぐことだった。 太れば痩せようとするので、三食の食事を付き添いの親の目を盗んで点滴をひ
第2回 なぜ3単現に -s を付けるのか? ――変種という視点から 1 真剣に答えられてこなかった素朴な疑問 連載記事の第2回となる今回は,英語学習者であれば必ず一度はつまずく「3単現の -s」の話題を取り上げます.拙著『英語の「なぜ?」に答える はじめての英語史』の3.1節で「なぜ3単現に -s を付けるのか?」という素朴な疑問を取り上げましたが,本記事ではこの問題についてさらに掘り下げて考えます. 3単現の -s とは実に厄介な文法項目です.私が普段学生の書く英文を読んでいて最も多く出会う文法ミスは,冠詞の有無の誤りを除けば,3単現の -s かもしれません.かくいう私自身も,長い英文を書くと,必ず3単現の -s に関してミスを犯します.校正段階で気づけばよいですが,活字として印刷されてから気づき,「やってしまった・・・」と嘆いた経験も1度や2度ではありません.会話は音の世界ですから,ミ
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