Midori Harada @aireverte 「ストロングゼロ」でtwitter検索したらストロングゼロ文学ともいえる、ぬくもりや知性を感じるツイートが結構あって、いいお客さんに恵まれた商品だなって思った。少なくとも9%がロシア文学と同じ成分で構成されてるだけあるw 2017-12-01 03:54:18
![ストロングゼロは麻薬? 福祉? 虚無の酒? 貧困が生み出した新たなる文化の香り……](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e51956489296edf594cb67a02ea81db98e9d10f5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4aa9a1fb2cc27015e04a68b0ceaaa01f-1200x630.png)
昨日、園に子どもを迎えに行くと、3歳児クラスで読んだ絵本として『ママがおばけになっちゃった!』が紹介されていて、よりによってお母さんを亡くした子どもがいるクラスだったこと、普段とてもよい保育をしてくださっていると信頼していたこともあり、失望と怒りで震えた。 だいたいのことには賛否両論ありえる。なんでも善悪二元論に落とし込むのは好きじゃない。けれども、ものには限度がある。『ママがおばけになっちゃった!』は、以下のような理由でまったくおすすめできない絵本だと、私は思う。 ①分離不安を引き起こす可能性が高いから 幼児が愛着関係にある保護者から離れるのを不安に思うのは当然で、それでも安心感を取り込みながら少しずつ離れられるようになっていく。これが自立への第一歩なのに、まったく意味もなく「お母さんが死ぬかもしれない」という不安を抱かせることは、子どもの育ちを邪魔することにしかならない。 うちの子は5
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く