ブックマーク / youpouch.com (113)

  • 知られざる職業「中の人」の写真10選 | Pouch[ポーチ]

    この世の中には様々な職業がありますが、最も過酷な仕事といえば自販機をはじめとする「自動装置の中の人」が世界的に有名です。例えば挽きたてコーヒーの自動販売機。「自動」とうたっていますが、実は中に人が入っているのです。 そんな知られざる職業「中の人」の姿が描かれた10枚の写真が海外の画像サイトにアップされていたのでご紹介したいと思います。 例えば空港の手荷物検査でおなじみの「X線検査装置」もそのひとつ。装置横のモニタで荷物の中身をチェックしてるイメージがありますが、実は装置の「中の人」が活躍しています。 「中の人」が、旅行客のカバンをひとつひとつ開けて荷物の中身をチェックしているのです。ソフトクリームマシンも、「中の人」がソフトクリームをひねり出しているのです。ランドリーマシンなんて手洗いです。狭いのに大変そう! ちなみに、これら写真を発表したのは、なんとドイツの求人情報検索サイト。テーマは「

  • 一見の価値アリ! オバマ大統領が各国の首脳にもらったというプレゼント一覧 | Pouch[ポーチ]

    アメリカ合衆国大統領、バラク・オバマ氏。このたび海外サイト『BuzzFeed』に、「オバマ大統領が世界各国の首脳にもらったプレゼント一覧」が掲載されていたので、ご紹介しますね。 記事によると、プレゼントはすべてアメリカ連邦政府が発行している『連邦官報』にきちんと記載されているものである、とのこと。ただし写真はあくまでイメージ画像であり、実物とは異なるものですので、その点はご了承ください。 プレゼント一覧にラインナップされているのは、言わずもがな、どれもこれも一般人とは縁のないレアもの・高級品ばかり。きらびやかなアイテムのオンパレードに、目がチカチカしてきちゃいますっ。 「金のコイン」に「クリスタルのテーブル」、「銀の花瓶」に「高級腕時計」。そのうえ「ゴールドのカフスボタン」に「レザージャケット」って、オバマ大統領はコレ全部、当に使っていらっしゃるのかしら……。 なにはともあれ、こういった

  • この感覚、新鮮過ぎる……! 今度は真下から部屋を見た不思議なアート写真『From Below』

    この感覚、新鮮過ぎる……! 今度は真下から部屋を見た不思議なアート写真『From Below』 田端あんじ 2013年3月7日 0 これまで当サイトが取り上げてきた、アート写真というカテゴリー。その中でもとりわけ「視点にこだわった作品」というと、「部屋を真上から撮影する」というパターンが数多く見受けられたような気がします。 しかし今回みなさまにご覧いただくのは、それとは真逆。なんと、部屋を真下から撮影した写真『From Below』です。普段は絶対に体感できないであろう景色。作品を見ていると、きっとあなたもなんともいえない奇妙な感覚に襲われるに違いありません。 『From Below』を撮影したのは、ドイツ・ベルリン在住のフォトグラファー、Michael Rohdeさん。彼が具現化させた「真下からみた部屋」には、上から見るのとはまったく異なる、独自の世界観がありました。 見ていると平衡感覚

    この感覚、新鮮過ぎる……! 今度は真下から部屋を見た不思議なアート写真『From Below』
  • コックピット並みの狭さに驚愕! 香港にあるアパートの一室を真上から観察してみました

    コックピット並みの狭さに驚愕! 香港にあるアパートの一室を真上から観察してみました 田端あんじ 2013年3月6日 0 昨年夏頃、イギリスの雑誌『エコノミスト』で、「世界で最も住みよい都市」に選ばれたという香港。しかしこれからご覧いただく写真を観る限り、その実態は決して快適とはいえないみたい。 ご紹介するのは、香港にあるアパートの一室を真上から撮影した5枚の写真。そのコックピット並みの狭さ、そして密度の濃さに、二度見三度見してしまうこと必須ですわよ! 「足の踏み場もない」という表現しか浮かんでこない、人やもので溢れた窮屈そうな部屋。アパートの部屋は各々およそ一坪ほどしかないそうで、香港都市部ではこのような部屋に、なんと10万人以上もの人々が暮らしているのだそうです。 衣住すべてを、この小さな小さな空間で賄う住人たち。写真からその暮らしぶりが、手に取るようにわかります。 少ないスペースを有

    コックピット並みの狭さに驚愕! 香港にあるアパートの一室を真上から観察してみました
  • ちょっと悲しい「昔」と「今」の記念写真7選 | Pouch[ポーチ]

    昔に撮影した記念写真と、同じメンバー&同じ場所&なるべく同じ格好で撮影し、それらを比較すると、「昔」から「今」に至るまでの時間がよくわかります。そんなビフォー・アフター記念写真は、海外サイトでよくアップされていますが、ちょっと悲しい比較写真を見つけました。 アップされていたのは海外の画像サイトAcidCow。「Sad Then and Now Photos」と題されて紹介されていたのは7組の「悲しい昔と今の記念写真」です。 たとえば、昔に撮影した1枚目には4人写っているのに、「今」撮影した2枚目には……3人しか写っていません。2人で写っていた「昔」の写真も、「今」は1人だけしか写っていなかったり。 もっとも物悲しい写真は、1枚目は両親と赤ちゃんが幸せそうに3人で写っているのに、「今」は娘さん一人だけしか写っていないというもの。一体何があったのかは不明ですが、いつでも撮れると思っていた人が突

  • リアルな浮遊感がたまらない!! ニューヨークを上空から360度見渡すことができるサイト「AirPano」

    » リアルな浮遊感がたまらない!! ニューヨークを上空から360度見渡すことができるサイト「AirPano」 「当にNY上空にいるみたい……」 思わずこんな錯覚を起こしてしまいそうになる、素晴らしいコンテンツを見つけちゃいましたよ~。ご紹介するのは、ニューヨーク・マンハッタンを上空から360度見渡すことができるサイト、『AirPano』。 ロシア人フォトグラファーSergey Semenov氏がヘリコプターを使用して撮影した、ニューヨークの街並み。数千枚にもおよぶ写真の数々を繋ぎ合わせて完成させたというこちらのサイト、とにかく見どころが多い、いや、多過ぎるんですっ。 角度・拡大縮小ともに自由自在の、360度の大パノラマ。『AirPano』上に提示された地図からあなたが見たい場所をクリックするだけで、すぐさま空中散歩を開始。とびきりの景色を一番の特等席で楽しむことができちゃうの! 閲覧可能

    リアルな浮遊感がたまらない!! ニューヨークを上空から360度見渡すことができるサイト「AirPano」
  • なんだかジワジワくる!! ドラマー、チアリーダー、会社員…私たちの生活シーンに映り込むキリストのコラ画像集 | Pouch[ポーチ]

    皆さんはイエス・キリストの存在を信じますか? といっても、無宗教の人が多い日ではこのような質問をしても、「へ?」となってしまうことが多いかもしれません。 しかし、私(記者)は声を大にして言いたい。キリストは私たちの身の回りのいたるところにいるのだ、と。今日は、それを証明する画像集をご紹介したいと思います。 海外サイト「So Bad So Good」にアップされていたのは、日常生活のよくあるシーンに映り込むキリストの姿! ドラマーとして熱心にドラムを叩くキリスト、教室で生徒たちに混じって手を挙げるキリスト、チアリーダーとして宙に飛び上がるキリスト……。 キリストは、当にいた!! いかがでしょう。きっと、イエス・キリストがこの世のいたるところにいるのだということは感じ取ってもらえたのではないでしょうか? これってコラじゃないかとか、そんな声も聞こえますけれど、「信じるものは救われる」と言い

  • 【メロメロ注意】ぴったりサイズのセーターを着てポーズを決める、ぬいぐるみのようなポニーの姿をご覧ください

    » 【メロメロ注意】ぴったりサイズのセーターを着てポーズを決める、ぬいぐるみのようなポニーの姿をご覧ください ぴったりサイズのセーターを着て、カメラ目線をおくる2匹のポニーさん。彼らは今年スコットランドの観光大使に選ばれた、フィブラさんとビタミンさんです。 お二方は、長い毛と短すぎる足が大きな特徴の『シェトランドポニー』という品種であり、なんとその体高は、わずか100センチほどしかないのだとか。 そのあまりの可愛らしさ、そして愛らしさを一目見れば、今すぐにでもスコットランドに飛び立ちたくなるはず! どんなに不機嫌であっても一発で機嫌が直っちゃう破壊力は、必見ですよ~。 カメラマンであるRob McDougallさんよって撮影された、こちらの写真。フィブラさんとビタミンさんが着用しているセーターは、地元のニット作家Doreen Brownさんが製作したものなのだそうです。個人的にはこのセータ

    【メロメロ注意】ぴったりサイズのセーターを着てポーズを決める、ぬいぐるみのようなポニーの姿をご覧ください
  • ハリウッドセレブたちのフォトショ加工ビフォー・アフターが一発でわかるGIFアニメ画像集 | Pouch[ポーチ]

    雑誌のグラビアを飾る美しいスターたち。この美貌、スタイル、光り輝くオーラはやはり一般人とは天と地の差だわ……なんてため息をついちゃいますよね。 しかし! 最近は画像編集ソフト「フォトショップ(Photoshop)」、通称フォトショを使えば、元の写真からそうとう修正できちゃうというのもよく聞く話。それって、どこをどう加工しちゃうの!? どのぐらいキレイになれちゃうワケ!? 今回は、そんな疑問が一発で解決しちゃうGIFアニメ画像集を海外サイト「BuzzFeed」からご紹介。ペカペカと動くGIFアニメを見れば、どこをどんなふうにお直ししたのか一目瞭然です! たとえば、ブリトニー・スピアーズの全身写真。産後、かなりドッシリ体型になってしまった彼女ですが、「すっかりスリムになって」とダマされてはいけません! ウェストや腕周りはかなりシャープに、足などは太さどころか長さまでチェンジ。全体的に縦長にシュ

  • 【考察】日本人はなぜこんなに長時間働くのか? そしてどうしたらもっと休みが取りやすい環境を作れるのか? 

    » 【考察】日人はなぜこんなに長時間働くのか? そしてどうしたらもっと休みが取りやすい環境を作れるのか? 世界に「karoshi(過労死)」という言葉まで広めた仕事熱心な日人。世界でもトップクラスの日の労働時間を見て、「work to live(生きるために働く)」をモットーにしている欧米の人々は、日人の人生を「live to work(働くために生きる)」と表現したりします。 日で働いているフランス人の友人も、「日人って、どうしてあんなに働くのが好きなの? 土日も会社に行くなんて、信じられないよ!」と日人の働きっぷりに驚いていました。それほど世界から日人は仕事熱心だと見られているわけですが、見方を変えると日人は働きすぎだということです。ではなぜ日人は、こんなに長時間働いているのでしょうか? ■欧米では長時間労働はダメ人間の証!? そのひとつの大きな理由に、日社会に広

    【考察】日本人はなぜこんなに長時間働くのか? そしてどうしたらもっと休みが取りやすい環境を作れるのか? 
  • 世界初! 北朝鮮で撮影されアップされたインスタグラム画像が世界中で話題に

    去る2月25日、Instagram上に1枚の写真がアップされました。韓国AP通信編集長Jean H. Leeさんによって公開された画像に写っていたのはなんと、北朝鮮・平壌の街並み! 永い間、外国人旅行者がモバイル端末を利用して通信を行うことが規制されていた北朝鮮。それだけにこの写真は実に画期的であり、現在世界中で話題を集めているみたい。 北朝鮮において通信サービスを提供しているのは、3G携帯電話サービスの『Koryolink』。しかし『Koryolink』はこれまで、国内加入者向けのサービスしか行っていませんでした。 しかし最近になって、新たに外国人向けのサービスを開始。その結果、旅行者であっても北朝鮮国内でモバイル端末から通信を行うことができるようになったのです。 ただしこのサービスを利用するにあたって、「旅行者は9200円から18000円ほどの費用を支払わなければならない上、SIMカー

    世界初! 北朝鮮で撮影されアップされたインスタグラム画像が世界中で話題に
  • メルヘンチックなのにどこかエロティック…自然の中で動物たちと戯れるリアル森ガールに胸キュン | Pouch[ポーチ]

    森ガール。森にいそうな女の子やそういった女の子のファッションスタイルを指すこの言葉、一時期流行りましたよね。 今回ご紹介するのは、まさに森にいる女の子。つまり、リアル森ガール! ま、とはいえこちら、スペイン在住のフォトグラファーDara Scullyさんによるアート写真なんですけども。 『little dreamers little dreamers』と題された写真は、どれもとってもメルヘンチック。バンビちゃんやくまさん、ぞうさんと戯れる可憐な美少女……想像してみてください。絵にならないわけがありませんよね? この作品をさらに魅力的にしているのは、写真が放つ独特な艶感と、どこかエロティックな世界観。あどけない口元に塗られた真っ赤な口紅のせいなのでしょうか。少女が無自覚に放つ甘い熱っぽさのようなものが、作品全体から漂ってくる感覚を覚えます。 少女でいられるのは、人生のほんのひとときだけ。その

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  • 子供の頃夢見た世界が現実に! 「わたあめ」でできたスイートホームを発見ッ! | Pouch[ポーチ]

    子供の頃、誰もが夢見た「お菓子の家」。今回ご紹介するのは、そんな「お菓子の家」を再現してしまったアーティスト、Jennifer Rubellさんの作品です。 『Padded Cell』と名付けられたその作品は、一見ただのプレハブ小屋。でもね、よ~く中を見てみると、なんと壁一面が「わたあめ」でできてるの! さらにもっとも~っとよく見ると、壁だけじゃなくて、入口から天井まで「わたあめ」がびっしり! しかも色は甘~いピンク! わぁおっ、これぞまさに、スイートホームじゃあないですかっ。 Rubellさん曰く、「『Padded Cell』はそもそも、ロシアをテーマにしたパーティー『The Red Party』の余興になればと思って作ったもの」とのこと。厳粛なムードのディナーから一変、スイーツはポップでひたすら楽しく。この対比を来場者に楽しんでもらえればと、Rubellさんは話します。 たしかにコレが

    子供の頃夢見た世界が現実に! 「わたあめ」でできたスイートホームを発見ッ! | Pouch[ポーチ]
  • 「ふたご座流星群」の夜空にUFOが!? 不可思議かつ幻想的なタイムラプス映像『DEATH VALLEY DREAMLAPSE』 | Pouch[ポーチ]

    » 「ふたご座流星群」の夜空にUFOが!? 不可思議かつ幻想的なタイムラプス映像『DEATH VALLEY DREAMLAPSE』 「ふたご座流星群」の夜空にUFOが!? 不可思議かつ幻想的なタイムラプス映像『DEATH VALLEY DREAMLAPSE』 田端あんじ 2013年2月21日 0 12月13日、氷点下の中行われた撮影。インデペンデント・フィルム会社『Sunchaser Pictures』はワインと焚火で凍える体を温めながら、アメリカ・デスヴァレー国立公園上空に現れるはずのふたご座流星群を待ち続けました。 その成果とも呼べる素晴らしいタイムラプス映像『DEATH VALLEY DREAMLAPSE』が、動画サイト『vimeo.com』に投稿されています。 デスヴァレー国立公園は、総面積13,158平方kmにもおよぶ巨大公園であり、その広さはなんと、長野県とほぼ同等なのだとか。

    「ふたご座流星群」の夜空にUFOが!? 不可思議かつ幻想的なタイムラプス映像『DEATH VALLEY DREAMLAPSE』 | Pouch[ポーチ]
  • 今度は「超新星爆発」を閉じ込めた銀河系ぺろぺろキャンディー登場! ダイナミックな宇宙を舐めつくしちゃえ!!

    » 今度は「超新星爆発」を閉じ込めた銀河系ぺろぺろキャンディー登場! ダイナミックな宇宙を舐めつくしちゃえ!! 以前、Pouchでご紹介した太陽系の惑星が閉じ込められたペロペロキャンディ。地球や火星、木星などそれぞれの惑星がキャンディの中に入れられていてとってもロマンチックでしたよね! この第2弾ともいえる銀河系ぺろぺろキャンディを海外ショッピングサイト「Etsy」にて発見! 今度は惑星ではなくて、壮大な銀河!! ひとつひとつキャンディの中から銀河の眺めが見えるのです。これまた素敵~! 種類はぜんぶで6種類。星が無数にきらめいていたり、超新星が爆発していたり、などとにかくどれもスケールが大きい! こんなキャンディ、べてみたいなぁ。宇宙を自分の口の中に入れる感覚、それを舐めて溶かす感覚って、いったいどんななんでしょうか? ……え? キャンディなんだからコーンシロップや黒砂糖から作られてるん

    今度は「超新星爆発」を閉じ込めた銀河系ぺろぺろキャンディー登場! ダイナミックな宇宙を舐めつくしちゃえ!!
  • 雫の中に閉じ込められた、宝石のように美しい木々…雨が凍る『雨氷(うひょう)』奇跡の40ショット | Pouch[ポーチ]

    みなさんは、この時期稀に起こる現象、『雨氷(うひょう)』をご存知でしょうか? 『雨氷』とは、0℃以下でも凍らない過度に冷却された状態の雨が、地面や木などに付着することをきっかけに凍って形成される、硬く透明な氷のこと。今回ご紹介するのは海外サイト『acidcow.com』に掲載されていた、その『雨氷』の様子をとらえた写真の数々です。 瞬間冷凍さながら、雨粒の中に閉じ込められた木々は、まるで宝石のよう。芸術は自然が創りだすものを超えられないというのはよく耳にする説ですが、これはまさに、言い得て妙。 あらゆる条件が重なることでしか生まれない、奇跡の光景。日差しが増し気温が上がれば一瞬にして溶け去ってしまうであろうその儚さが、『雨氷』の美しさをより一層際立たせているように思えます。 時を忘れて見惚れてしまうこと必須な、奇跡の40ショット。自然が生んだ神秘を、それではたっぷりとご堪能くださいませ。

  • ドアを開けばそこは別世界! まるで「どこでもドア」みたいな、扉を開けると“世界のどこか”にたどり着くサイト「The Secret Door」

    » ドアを開けばそこは別世界! まるで「どこでもドア」みたいな、扉を開けると“世界のどこか”にたどり着くサイト「The Secret Door」 ドアを開けばそこは別世界! まるで「どこでもドア」みたいな、扉を開けると“世界のどこか”にたどり着くサイト「The Secret Door」 夢野うさぎ 2013年2月19日 0 こんなことイイなぁ~、できたらイイなぁ~と空想していた幼少時代。大人になった今、そのころのあんな夢やこんな夢はすっかり忘れてしまい、ただ仕事に追われる毎日。こんなハズじゃなかったのに……助けて~、ドラえもん! ドラえもんがいたら、きっと楽しいだろうな。ですが、みなさまお分かりのように、押入れを探してみてもドラえもんはいません。そう、ドラえもんはいないんです!! ドラえもんはいませんが、ひみつ道具の「どこでもドア」みたいなサイトはあります。 え、何それ、めちゃめちゃスゴイ

    ドアを開けばそこは別世界! まるで「どこでもドア」みたいな、扉を開けると“世界のどこか”にたどり着くサイト「The Secret Door」
  • それでは45枚の「なんか地味にすげーっていう画像」をお楽しみ下さい | Pouch[ポーチ]

    インターネットという情報の海には、ほんとうに沢山の画像が浮かんでいます。その種類は様々ですが、思いがけず面白い画像に出会えるのがネットサーフィンの楽しみのひとつですよね。中でも楽しいのが、意味なく感心してしまうような画像たち。 今回ご紹介するのも、海外サイト『acidcow.com』に掲載されていたそんな面白画像の数々。題して「なんか地味にすげーっていう画像集」です。 たとえば、ものすごいバランスで積み上げられているトイレットペーパーや、めちゃくちゃ狭い場所を通る巨大な船、とんでもないフォームでボーリングする人(しかもストライク)……などなど、どれもこれも「なんか地味にすげーっ」となるものばかり! 作品数は全45枚。画像もあれば、ジワジワくるGIFアニメも数枚あります。それでは、何も考えずにお楽しみください。 (文=黒澤くの) 参照元:acidcow.com(http://goo.gl/

  • スーパーマリオに変身したり、空飛ぶ自転車に乗ったり…パパが撮影した娘たちの写真がマジカルすぎてステキ! | Pouch[ポーチ]

    子どもの写真を撮るのって、案外難しいですよね。ジッとしてくれないし、カメラの方を見てくれないし……何より構図がなかなか上手く決まらない! もちろん、一瞬一瞬が大切な思い出なんだけど、もっとクリエイティブな写真って撮れないものなのかしら? 米カリフォルニア州サンラモン在住のウエディング・フォトグラファー、ジェイソン・リーさんの写真はとってもクリエイティブ&マジカルなんです。モデルになっているのは、娘のクリスティンちゃん(9)とケイラちゃん(6)。人気ゲーム「アングリーバード」のキャラクターになったり、空飛ぶ自転車に乗ったり、甘~いチョコレートシロップで歯磨きしたりと、2人で大冒険を繰り広げています。 リーさんが娘たちの写真を撮影し始めたのは2006年、彼の母親が非ホジキンリンパ腫と診断されたことがきっかけ。「子どもたちから母親にウィルスが感染したら大変だ」と考えたリーさんは、娘たちを連れてお

  • どうしてこうなった…!! アーティスト、リー・ウェイさんが撮る写真がやっぱりナンセンスすぎる! | Pouch[ポーチ]

    どうしてこうなった…!! アーティスト、リー・ウェイさんが撮る写真がやっぱりナンセンスすぎる! 鷺ノ宮やよい 2013年2月17日 0 体から煙を出して空中を飛んだり、雑誌の山に頭から突っ込んでみたり。見た瞬間、あまりのナンセンスさに「なんじゃこりゃーーーっ」と思わず目が釘付けになってしまう写真たち。 これらを撮影しているのは北京を拠点に活躍するアーティスト、リー・ウェイさん。デジタル全盛のこのご時世、彼はあくまでもワイヤーやクレーンを使い、人間のアクションをもってこうした写真を作り出しているんです! ちょい古臭くてダサい感じが逆に新鮮さやカッコよさを生み出し、彼独自の世界観になっています。 フォトショの力に頼らないということで思い出すのが、以前、Pouchでもご紹介した透明人間アートのリウ・ボーリンさん。 中国はフォトショを使わずどこまでパフォーマンスアートが通じるかの挑戦でもしてるんで

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