ブックマーク / www.hiromutaori.com (2)

  • 廃墟ダイニングで蛙や恐怖のたこ焼きを食べてきた

    高円寺にあるすごろくやさんという、ボードゲーム屋さんとお仕事をしてまして、その打ち合わせの帰り、何かべて帰ろうかと話していたら、そのすごろくやさんのビルに変なお店の看板を見つけてしましました。「廃墟で喰らう」ですって。 【関連記事】 24時間遊べる、ネットカフェのボードゲームスペース作りました。 「なんですかねあれ」「ちょっと興味でちゃいますね」みたいなことを話していたら、後ろからお兄さんがヌッと出てきて、「いかがですか!」ってプッシュしてくるんですよ。「廃墟をテーマにした、ダイニングバーです」って。呼び込みをしているお店というのは、呼び込みをしないとお客が入らないお店ということで、僕の経験では地雷も多いんですが、廃墟をテーマにしたっていうのがどうしても気になって、みんなで入ることにしました。 というわけで、写真をいっぱい撮ってきたので、どんなお店だったか紹介してみたいと思います。お店の

    廃墟ダイニングで蛙や恐怖のたこ焼きを食べてきた
  • ボタンを押すとテキストが流れる、というゲームの文化

    先日、「428 ~封鎖された渋谷で~」「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」なんかのアドベンチャーゲームで有名なゲームクリエイター、イシイジロウさんと、出版界で知の巨人とも呼ばれる編集工学研究所の所長、松岡正剛という方の対談がありまして、僕はその対談の司会をしていました。 松岡正剛さんという方は、出版の世界では大変な重鎮なんですが、この方がサイバードのスマートフォン向けゲームアプリ「NAZO」の制作に関わったということで、物語の表現方法の1つとして、ゲームというものに興味を持ってらっしゃいます。で、ゲームで物語を表現してきた、しかもに近い、テキスト主体の物語をを作ってきた人と言えば、イシイジロウさんの名前が挙がります。 この2人が、における物語と、ゲームにおける物語について、クロスして話をしたら面白いんじゃないか、というのが対談の趣旨です。 そこでは色んな面白い話がでるんですが、その

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    Eis
    Eis 2014/12/24
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