ブックマーク / www.dreamcaptor.site (6)

  • 子供が大学に入ってから私達夫婦は心に余裕がなくなってしまっています。 - ヒロニャン情報局

    私には子供が2人います。 現在子育て真っ盛り中です。 上の子供は大学に通っています。 私立大学は一般家庭では行かせるのが大変な位高額です。 年間150万円もの大金を支払います。 私は初めて大学費用で学資ローンの借金をしました。 現在まだ1年生ですのでこれがあと3年間続くと思うと途方に暮れてしまいます。 毎日節約もしていますが大学費用が高額な為、毎月赤字続きで家計は火の車状態です。 私達夫婦は副業もしています。 夫は会社の帰りにパチンコ屋さんの閉店のお掃除のアルバイトをして帰ってきます。 私は現在内職をしています。 近所で段ボールを十字にしてどんどん織り込んでいくお仕事です。 私はこの仕事を1日に5箱程やります。 内職は子供との時間も取れますしやればやる程お金になるのがいいです。 こつこつと毎日努力をしてますが高額な大学費用の為、現在も赤字続きの家計でいます。 貧乏生活はまだまだ3年間も続き

    子供が大学に入ってから私達夫婦は心に余裕がなくなってしまっています。 - ヒロニャン情報局
  • 妹よりも彼を選んで一人になった - ヒロニャン情報局

    私は以前、妹と暮らしていました。 私たちはあまり良い環境では育っていなかったので、妹と一緒に逃げるように家を出て一緒に生活をしていました。 互いに協力し合うことが条件だったのですが、元々家事が苦手な妹は家事をしないことが多く、私の負担になっていました。 不満は募っていたものの、それでも協力して生きていこうと思っていたのです。 そんな時、私は一人の異性と出会いました。 自由奔放な人でしたが、私をぐいぐい引っ張って恋人関係になったのです。 実家暮らしだった彼は私の家に来ることも多くなったのですが、それが気に入らなかったのが妹です。 彼は日ごろタバコを吸っているのですが、妹はタバコが嫌いなので家に来たときにはすわないようにしていたのですが、家に来るだけでも臭いといわれ、彼を家に呼ばないことにしました。 しかし、次第に彼といる時間が長くなっていき、これまでは苦労を共にした妹と過ごす時間が多かったの

    妹よりも彼を選んで一人になった - ヒロニャン情報局
  • 先生から借りた本に、●な●●が挟まっていました - ヒロニャン情報局

    私が高校生のときの話です。 私は当時女子高に在籍していました。 担任の先生は国語教師で、年齢も若め(30代前半だったかと思います)で顔もよく、生徒には人気がありました。 どのくらい人気があるかというと、毎年学年に何人かは気で先生のことを好きになってしまう子が出てしまうほどでした。 私は先生のことは何とも思っていなかったのですが、私の一番仲の良かった女の子が先生に恋をしてしまい、毎日相談に乗ったりしていました。 先生は国語教師なので読書を生徒に推奨していて、教室の一角には先生が家から持ってきてくれたお勧めのコーナーがありました。 一か月に一度は入れ替わり、先生のことを好きな女の子たちはいつもよくそのを借りて読んでいました。 私は先生のことを好きではなかったけれど、読書は大好きだったので、先生に恋している女の子たちに遠慮しながらも、時々そこのを借りて読みました。 教室に常設されている

    先生から借りた本に、●な●●が挟まっていました - ヒロニャン情報局
  • 肺がんになり旦那と泣き明かしました。 - ヒロニャン情報局

    私は現在44歳の主婦です。 旦那と20歳、17歳の長女がいます。 健康には自信がありましたがそんな私が命の危機を感じた出来事がありました。 それは4年前のことです。 なかなか咳が止まらず風邪が長引いているかなと感じていたのですがあまりにも長いためかかりつけのお医者さんに相談したところ、すぐに大きな病院に行ってくださいと紹介状を渡されました。 その時、さすがに何かあるのではないかと気になりましたが旦那にも相談せずまずは病院に行きました。 CTスキャンやレントゲンを撮ったところ、肺がんのステージ4に達していることがわかったのです。 最初はまさか私がと言うことで信じることも出来ませんでした。 すぐに単身赴任中の旦那にも連絡し、先生にもう一度相談に行くことになりました。 この時頭をよぎったのはまだ中学生と高校生だった娘たちの成人を見届けることができるのだろうかということです。 インターネットですぐ

    肺がんになり旦那と泣き明かしました。 - ヒロニャン情報局
  • 難病になりました。 - ヒロニャン情報局

    安倍前総理が患っている事でも話題の潰瘍性大腸炎という病気にかかってしまいました。 この病気は所謂不治の病であり、現在の医療では寛解は出来ても完治する事は出来ない病気です。 生涯付き合わなくてはいけない病気を持ってしまった事には絶望しましたが幸いにも死に至る病気では無く、寿命にも大きな影響はないそうです。 この病気の辛い所は便意が頻繁に襲ってくる事です。 酷いときにはノロウイルスや中毒にかかった時並に便意が来るので気軽に外出する事が難しく、外で飲をするのが恐怖になります。 進行すると血便まで出始め、貧血を引き起こします。 私の場合は仕事が忙しかった事、血便は出るまでも後にトイレを済ませれば何とか持ちこたえられて居たことから、重症一歩手前の状態になるまで放置してしまいました。 あるときに貧血でふらつきを起こし、倒れてしまわなければ大腸摘出するまでに至っていたかもしれないと言われて驚きまし

    難病になりました。 - ヒロニャン情報局
    ElderlyMom
    ElderlyMom 2020/11/26
    お大事にされて下さい。
  • 祖母が銀行員を名乗る男から詐欺にあいました。 - ヒロニャン情報局

    このお話は私の祖母のお話になります。 私は、女手ながら仕事と家事を両立していたので、十分祖母の話を聞いてあげることができず、祖母が銀行員を名乗る男の人から詐欺にあってしまったのです。 銀行員として男性が訪れて、口座の開設などをするにあたり、利子がたくさんつく口座にお金を預け入れないですかと言うような感じのお話をしていたのです。 私もその人物が銀行員の方だと思い、その場を後にして仕事に行ってしまったのが事の始まりであると思います。 私が祖母から離れたことを確認してからだと思うのですが、何でも祖母の話を整理した所、あらかじめ用意してある口座にお金を預け入れる形でお金を入れるとその利子がプラスされこちら側の利益になるというような詐欺の話であると思います。 これは、単純に考えるとおかしいと判断できると思いますが、祖母の場合、利子がプラスされて儲かるということに頭が行ってしまったのでしょう、おかしい

    祖母が銀行員を名乗る男から詐欺にあいました。 - ヒロニャン情報局
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