2021年10月20日のブックマーク (2件)

  • 自衛隊の3等空佐、食堂でパンと納豆を多めにとったら停職10日に(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    航空自衛隊那覇基地は19日、自衛隊施設内の堂で、パンと納豆を既定量を超えて収得したとして、航空救難団飛行群那覇救難隊の3等空佐(40代男性)を停職10日の処分にしたと発表した。処分は同日付。 那覇基地によると、3等空佐は2019年5月23日から同年6月4日まで、当時勤務していた基地の堂で、1人当たりの分配量を超えるパンと納豆(被害額計175円)を複数回、不正に取った。堂はセルフ方式で、3等空佐は「配の量が少なく感じたため、多く取った」と説明しているという。

    自衛隊の3等空佐、食堂でパンと納豆を多めにとったら停職10日に(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
  • 「機械の脳」が現実に? 現実味を帯びてきた脳の人工再現――東大研究者たちが講演

    脳の機能を機械の身体に移植して、永遠の命を得る――サイエンス・フィクションの世界で夢見られてきたような未来が今、徐々に現実味を帯びつつある。 ライフサイエンス分野の事業に取り組む、LINK-Jは9月27日、「脳は人工的につくれるのか?〜脳の情報処理のフロンティアに挑む」と題したトークイベントをオンラインで開催。東京大学から気鋭の科学者2人が参加し、最先端の脳研究を披露した。 登壇者は東京大学大学院工学系研究科の渡辺正峰准教授と、東京大学生産技術研究所の池内与志穂准教授。渡辺氏は情報工学、池内氏は生物学の視点から脳の機能の解明を進めている。 脳とつながる機械で「意識のアップロード」目指す 神話の時代から多くの物語に描かれてきた「考える機械」は実現しうるのか。現代科学は、まさにその答えに手が届く位置にある。 脳神経科学者として“人工意識”をテーマに研究を進める渡辺氏。「意識を機械にアップロード

    「機械の脳」が現実に? 現実味を帯びてきた脳の人工再現――東大研究者たちが講演