2012年9月2日のブックマーク (1件)

  • 引き分けのないじゃんけんに関する一考察 - あすかぜ・ねっと

    はじめに 小学校の思い出といえば、給の余ったデザートを取りあうじゃんけん大会ではないだろうか。 大人になった今でも、面倒くさい雑用を押し付けあう時など、じゃんけんはあらゆる場面で活躍している。 しかし、大人数でのじゃんけんにはひとつ大きな問題がある。 それは引き分けである。 人気のデザートをめぐるじゃんけんなど、参加者が多い場合にはなかなか勝者が決まらない。 「じゃんけんの引き分け」のために日国民が損失している時間を軽減できれば、 日の GDP の向上に多少なりとも貢献できるのではないだろうか。 2 人じゃんけん 話を単純化するために、まずは 2 人じゃんけんを考えてみよう。 現状のルールは次のようになっている。 A\Bグーチョキパー グー

    ElizaAcolyte
    ElizaAcolyte 2012/09/02
    “人数が 7 人以上 11 人以下(情報系なら 33 人以上 1024 人以下)の場合” “ 全員が「ぽん」と発声しつつ両手で数値を表現し、両手を掲げる。” 確かに指は足りますけど!足りますけれども!無茶言うなや!w