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2008年1月15日のブックマーク (4件)

  • 2008-01-15

    2008-01-15 ■ Science NOWより 2008-01-15 NIHはパブリックアクセスポリシーを発表 NIH Announces Public-Access Policy 11 January 2008 http://sciencenow.sciencemag.org/cgi/content/full/2008/111/1?etoc 4月以降、ほとんどの米国のバイオメディカル分野の科学者は受理された論文のコピーをNIHに送付し無料で閲覧されるようになるであろ… 2008-01-15 高価だと良く思われる High Prices Just Feel Good 14 January 2008 http://sciencenow.sciencemag.org/cgi/content/full/2008/114/3?etoc 値札が高価だと品質がよいと錯覚させることができる。 Pr

    2008-01-15
  • 2008-01-15

    2008-01-15 ■ Science NOWより 2008-01-15 NIHはパブリックアクセスポリシーを発表 NIH Announces Public-Access Policy 11 January 2008 http://sciencenow.sciencemag.org/cgi/content/full/2008/111/1?etoc 4月以降、ほとんどの米国のバイオメディカル分野の科学者は受理された論文のコピーをNIHに送付し無料で閲覧されるようになるであろ… 2008-01-15 高価だと良く思われる High Prices Just Feel Good 14 January 2008 http://sciencenow.sciencemag.org/cgi/content/full/2008/114/3?etoc 値札が高価だと品質がよいと錯覚させることができる。 Pr

    2008-01-15
  • 米澤穂信講演会のレポートっぽいもの - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    はじめに 参加者は150名を軽く超えていた模様。部屋いっぱい。「この中にid:○○やid:××が…」とニヤついてた俺はてな脳。 大きく分けて「講演会」「質問会」「抽選会」「サイン会」の4部構成。「講演会」はの中のいくつかの質問に米澤穂信が答えるという形式。「質問会」は講演会参加者の中から質問を募って米澤穂信が(ry。「抽選会」では文庫版『さよなら妖精』*1を五名の方にプレゼント。 全部を書くのは面倒なので、気になったところだけピックアップ。米澤穂信の発言部分は引用記法で括っていますが、編集してあるので実際の発言とはかなり異なります。正確さは期待しないでください。っていうか真面目なレポートじゃないんで、そういうのを求めている方は他のブログを見て回った方が良い結果を得られるのではないかと思われます。 ライトノベルについて ラノベレーベル以外から出すようになってミステリ読みや女性の読者が増えたが

    米澤穂信講演会のレポートっぽいもの - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • きらら from BookShop 熱烈インタビュー 第19回 米澤穂信 さん

    ライトノベルという地点から出発し、いまやジャンルを乗り越え、多くの読者を魅了するミステリ作品を発表している米澤穂信さん。 最初からユーゴ紛争をテーマに書きたかった 三島……初めて読んだ米澤さんの小説が『さよなら妖精』でした。以前から米澤さんの作品はファンの間では評判になっていたのですが、ライトノベルというジャンルに入れられていたこともあり、手が出なかったんです。でも実際に読んでみて、ライトノベルだとは感じられませんでしたね。気軽な気持ちで読み進めていくと、最後には苦い落とし穴が必ずある。それは米澤さんのほかの作品にも通じる作風ですよね。 米澤……『さよなら妖精』はそれまでに発表していた小説の続編という形で書き始めたものでした。いつも読者を考えて作風を変えたりはしませんが、この作品は逆にライトノベル読者を想定していたように思います。 波岡……ユーゴ紛争をテーマにして書かれていますが、そもそも

    Elttilod
    Elttilod 2008/01/15
    米澤穂信インタビュー。