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2009年6月14日のブックマーク (6件)

  • リーゼントにしてくれる居酒屋 :: デイリーポータルZ

    神奈川県の厚木に髪型をリーゼントにしてくれるお店がある、という噂を聞いた。そこが美容院や理髪店ならばそれは当たり前の話だが、そうではない。そのお店は居酒屋なのだ。居酒屋でリーゼント? どういう事なのか、現地に行って確かめて来た。 噂は当なのか? そのお店は小田急線厚木駅から徒歩で7、8分、商店街の一角にあった。訪れたのは夜10時過ぎ。周囲の商店はどこも閉まっていたので、そこだけがやけに明るく異空間のようだった。お店の名前は「ラグタイムカフェ・GINA」というらしい。

  • 腰を抜かすヤバさ…水中を泳ぐ虎の怖さは異常 : 痛いニュース(ノ∀`)

    腰を抜かすヤバさ…水中を泳ぐ虎の怖さは異常 1 名前: チドリソウ(関西地方):2009/06/13(土) 14:44:45.01 ID:Tj3r3F+S ?PLT 腰を抜かすヤバさ…水中を泳ぐ虎の怖さは異常 を含めて、ネコ科の動物はたいてい泳ぐのが苦手です。 しかしながらアジア南部などの 温暖な地域に住む虎は、体を冷やすため水浴びや潜って泳ぐのが得意だそうです。 しかしそこはネコ科の動物、来水中に適した体の構造ではないためか、少しばかり 無理が必要なのです。 ホワイトタイガーの水中での戦慄の姿をご覧ください。 http://labaq.com/archives/51209769.html 3 : セイヨウタンポポ(愛媛県):2009/06/13(土) 14:45:28.28 ID:PXUFltP5 やばいくらいかっこいい 6 : オンシジューム(千葉県):2009/06/13(土)

    腰を抜かすヤバさ…水中を泳ぐ虎の怖さは異常 : 痛いニュース(ノ∀`)
    Elttilod
    Elttilod 2009/06/14
    リアルフェンガロン。
  • 産業/低価格高機能スーツ 販売好調 洗える・臭わぬ…維持費も節約 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    紳士服専門店が開発した“洗えるスーツ”など高機能スーツが売れている。ボーナスの減額などによって生活防衛に走るサラリーマンに対し、低価格という側面だけではなく、クリーニング代の節約といったプラスアルファの「お買い得感」が購買意欲をかき立てている。 ◆シャワーでOK 高機能スーツの代表格が自宅で洗えるタイプ。先駆けとなったのはコナカで、昨年2月に「シャワークリーンスーツ」を発売した。 実は汗やべこぼしなどスーツに付着する汚れの7〜8割は水溶性。しかも表面に付着しているだけだ。コナカはこの特性に着目。撥水性を持つウールに付いた汚れを、シャワーで洗い流せるようにした上で、型くずれせずに速乾きする技術を導入し、開発にこぎつけた。 洗濯機を使う必要がないことから、「出張先でも洗える」と重宝されているという。こうした手軽さが受け、「昨年は生産が追いつかなかった」(総務部)ほどの人気で、

    Elttilod
    Elttilod 2009/06/14
    「シャワーで洗えるスーツ」について。素直にすごい技術だなとは思うのだが、どうにも受け入れ難い。私の頭が固いのかなぁ。
  • 豊田徹也『アンダーカレント』

    豊田徹也『アンダーカレント』 ※ちょいネタバレがあります ぼくが祖父から「新田開墾苦労話」を聞いたのは、ぼくが成人し、すでに実家にいる彼とは別々に暮らし始めていたあとだった。 地味の悪い土地を、祖母といっしょに、岩をとりのぞいたり砂を移動させて改良する――その作業を、気が遠くなるような時間やってきた、という話だった。岩や石をとりのぞくために、爪がはがれそうになるまでやったりとか、やってもやってもうまく排水されない状況だとか、ぼくはびっくりして聞き入ってしまった。 祖父とは大学に入るまでの18年間、ともにくらしてきたが、そんな話は一度も聞いたことがなかった。その後も、ぽつぽつと彼が思い出話をしたが、彼が保守系の村会議員だったこととか、中国戦争に行って「支那兵をやっつけた」こととか、どれも思いもよらないことばかりだった。 自分のルーツにかかわることなので、彼の話をくわしく聞き取ろうと思ってい

  • 豊田徹也「アンダーカレント」 水の記憶

    「アンダーカレント」 講談社 アフタヌーンKCDX 豊田徹也 ジャズの名盤「undercurrent」の水面下に漂う女性という絵の美しさが惹かれるジャケットに刺激されたと思われる豊田徹也の作品が「アンダーカレント」である。同名のアメリカ映画や、銭湯の女主人を主人公にしたUA主演の映画「水の女」など、多くの映画を意識しているだろうこの作品は、非常に緻密な計算の元に構成された、マンガの名品とでもいえる物語である。地味な題材を扱いつつミステリアスな展開を予感させながら日常描写を重ねる技量と、ほどよいユーモアも忘れない演出力は絶賛に値しよう。 主人公は銭湯を継いだ関口かなえ。2か月前に銭湯組合の旅行先で夫が失踪、休業状態だったが営業を再開し、それにともなって組合の紹介で一人の技師を雇うことになる。堀と名乗る男は、控えめで真面目に仕事をこなし、営業も滞ることなく順調に思えたが、かなえには夫

  • asahi.com: アンダーカレント [著]豊田徹也 - コミック教養講座 - BOOK

    何か事件が起きたとき、「そんなことをするような人には見えなかった」といった近所の人の声がニュースで流されることは多い。が、作を読めば、そんな“証言”がいかに空虚なものであるかがよくわかる。 「人当たりがよくて面倒見がよくて責任感がある」と見られていた夫が突然失踪(しっそう)し、当惑を抱えたまま家業の銭湯を再開した女が、友人の紹介で怪しげな探偵に夫の捜索を依頼する。会ったこともない夫に対し決めつけるようなことを言う探偵に、「少なくともあなたよりはわかっているつもりです!」と反論する女。しかし、「人をわかるってどういうことですか?」と問われて、答えに窮し……。 夫の素顔、女の過去、そして、彼女の営む銭湯に従業員としてやってきた流れ者の男の正体とは? 全編に人生の不条理と喪失感を漂わせながら、淡々と穏やかに展開される物語は、低温やけどのような疼(うず)きを残す。話題の飛躍や言い淀(よど)み、沈