2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。
2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。
7月8日からの国際ブックフェアは、iPad博覧会とおもわせるほどのiPadを利用したアプリであふれていた。Kindleからはじまった電子書籍の波は日本の業界人にもついに電子書籍が使いものになるという印象をあたえたのだと思う。 さまざまな端末が展示されていたが、たいていはKindleか、iPadの亜流。中国製品ではあからさまなKindleの偽物といいたいものまであった。 そのなかで、目についてのはこれだ。 参考出品の富士通の端末。カラー電子ぺーパー端末である。カラー電子ペーパー端末は富士通から、FLEPIAという商品名で昨年から発売されている。ただし、お世辞にも売れているとは聞かない。価格が9万円と高い上に、カラーの発色がよくなく、iPadのあのあざやかな発色と見比べたらいかにも見劣りがする。しかし、カラー液晶ではなくカラー電子ペーパーの実用商品をいちはやく発売した意気は買っていた。 今回の
「活字が消えた日」 すこし時代を遡る。私の原点は「活字が消えた日」である。私の経営する会社は4代前の先祖が幕末に京都で木版印刷の会社を創業し、明治のはじめに当時のハイテクであった活版印刷に進出して以後ほぼ百年間、「活版の中西」として全国的にも知られた存在だった。その中西が活版をやめ、電子組版に移行するというのは当時の大事件で、活版最後の日にはテレビが取材にきたりもした。 この活版から電子組版への移行経緯を、「マガジン航」でもおなじみの津野海太郎氏のすすめで本として出版した(『活字が消えた日』晶文社刊 1994)。当時、好評をもって迎えられ、版を重ねた。今でも活版から電子組版への移行時期について詳細に記した基本文献として読み継がれているようだ。 その出版のころ津野氏と語り合ったものだ。「いずれは『本が消えた日』を書かなければならないだろう」と。そのころにはまだインターネットこそ、一般的ではな
24 名前: 和菓子製造技能士(兵庫県) [] 投稿日:2010/08/02(月) 20:34:56.17 ID:Xd94t61I Desireは純粋進化してほしい機種だわ 3 名前: 鉄パイプ(神奈川県) [] 投稿日:2010/08/02(月) 20:16:09.29 ID:pXvFdqaA iPhone 4の32GB、予約しに行ったら1カ月待ちだって言われたよ 31 名前: グラフィックデザイナー(群馬県) [] 投稿日:2010/08/02(月) 20:37:45.95 ID:BgTC02du >>3 この間聞きに行ったら発売日組がやっと入荷とか言ってたな 35 名前: 石工(catv?) [] 投稿日:2010/08/02(月) 20:39:35.32 ID:TJsguKdl >>31 16GBは先々週大量に入ってきたみたいだ 56 名前: グラフィックデザイナー(群馬県) []
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く