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音楽とCDに関するEmijahのブックマーク (2)

  • 1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    どうも「CDが高いのはJASRACがぼったくってるせいだ」と思っている人がいるようだ。痛いニュースなんかを見ていると、とりあえずすべての原因はJASRACだ、みたいな人が多いなぁと。私もJASRACは問題の多い組織だという印象を持っているけれど、かといってやることなすことすべてがおかしい、何か問題がある、という絶対的な悪の組織というわけでもないだろう。 ということで、CD1枚売れたときのJASRACのいわゆる「搾取」っぷりを考えてみるよ。 CD1枚につき… JASRACはCD(オーディオ録音)における音楽著作権料として6%の音楽著作権使用料を設定して徴収している。CDが1枚3,000円だとしたら、 3,000円 * 0.06 = 180円 これが音楽著作権使用料として徴収される。JASRACはここから6%を著作権管理料として差し引く*1。 180円 * 0.06 = 10.8円 ということ

    1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 15分間で徐々に閉店ムードをつくる「閉店CD」 (2006年9月14日) - エキサイトニュース

    蛍の光、窓の雪〜♪ この音楽を耳にすると、いつも胸がキュンとする。「蛍の光」、もともとはスコットランド民謡の「別れのワルツ」という曲だが、あまりに「卒業」「別れ」イメージと直結しすぎているからだ。 といっても、いまさらたいして卒業できるものも持ち合わせていない自分にとって、これはもはや「店との別れ=閉店」イメージ。 デパートで油売って、買う予定もないモノをしつこく物色してるときに(迷惑な客)、容赦なく流れる「閉店」の知らせ。 一つの祭りが終わったことを実感させる、悲しい音楽である。そんな「閉店音楽」を収録したCDがある。 『閉店の音楽』(コロムビアミュージックエンタテインメント)。あまりにも、まんまのタイトルだ。 ジャケットは、デパ地下か大型スーパーの野菜売り場で買い物する女性の写真。「割引シールはチェックしとけよ」と、ついいらぬことを考えてしまうが、ともかく閉店シーンである。 売り文句と

    15分間で徐々に閉店ムードをつくる「閉店CD」 (2006年9月14日) - エキサイトニュース
    Emijah
    Emijah 2006/09/19
    閉店の音楽CD
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