以前GIGAZINEで一部で8000円を割ったことをお伝えした500GBのHDDですが、ついに6000円を割りました。 また、1TBのHDDも1万5000円を割っており、3万円を割った2007年の10月と比較して半額になっています。 詳細は以下から。 TSUKUMO eX. - 特価品情報- このページによると、秋葉原にある「ツクモeX.」では4月26日(土)、27日(日)、29日(火・祝)にかけて「TSUKUMO eX. 7.5周年感謝セール」を行うそうです。 その中で日立の500GBのHDD「HDP725050GLA360」が数量限定で5980円、WesternDigitalの1TBのHDD「WD10EACS」が数量限定で1万4980円で販売されるとのこと。なお、購入には整理券が必要。 あくまで限定特価ではありますが、大手価格情報サイト「価格.com」では2008年4月25日11:30
4月18日午後 開催 会場:発明会館ホール(東京都港区) ハードディスク装置(HDD:Hard Disk Drive)関連の業界団体である日本HDD協会(IDEMA JAPAN)は4月18日に、「競合と併存:HDDvsフラッシュメモリ」と題するセミナーを開催した。同協会は四半期ごとに「クォータリーセミナー」と称するセミナーを主催している。その一環である。 デジタルカメラ用メモリカードや携帯電話機用メモリカード、PC用USBメモリなど、NANDフラッシュメモリを使った外部記憶装置の市場が急速に拡大している。最近ではノートPCでHDDの替わりに、NANDフラッシュメモリで構成した外部記憶装置「SSD(Solid State Drive)」を搭載する機種が増え始めた。NANDフラッシュメモリに対する関心は高い。記憶容量の拡大と容量当たりのコスト低減を続けているからだ。セミナー会場は300名を収容
今回のテーマは「デジタルデータの保管方法と外部保管サービスの利用意向に関する調査」。 家庭内にはデジタルカメラの画像やビデオ映像、音声ファイルなど、保管されるデジタルデータがますます増えている中、デジタルデータの保管方法やWEBを使った外部保管サービスの利用意向を調査した。 今回の調査は6月1日〜6月3日で行い、全国のPCを保有する1074人の男女(20歳代24.39%、30歳代25.05%、40歳代25.14%、50歳代19.09%、60歳代以上6.33%)から回答を得た。 自宅で保存しているデジタルデータの種類について尋ねたところ、デジカメ等で撮影した写真の画像データを保有している人が最も多く、特に20代ではその割合が約9割に上っている。続いて、ドキュメントデータや音楽データが多くなっているが、映像データについても約5割の人が保存しており、デジタルデータが広く普及していることが伺える結
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