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意外と知られていないのだが、MS Officeのドキュメントにはメタデータが埋め込まれる。MS Officeをインストールする際に利用した社名や登録者名がそのまま埋め込まれる。これらの情報は場合によっては非常に危険なことがある。 他にもオフィスファイルをそのままやり取りするのは危険がたくさん潜んでいる。そうした問題を回避してくれるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはSendShield、オフィスドキュメント添付チェッカーだ。 SendShieldはMS Outlookにプラグインとしてインストールされるソフトウェアで、メールで送信されようとしているドキュメントに問題がないかチェックしてくれる。例えば先ほど挙げたメタデータがあれば、SendShieldを使ってその場で除去できる。 他にも、Excelであれば表示しない設定にした列があれば、それを消すことができたり(そういった設
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