Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…
Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…
経済状況が厳しい中、ソフトウェア代節約のために有料アプリケーションの代替品を探しているWindowsユーザーに向けて、便利なフリーウェアを紹介する。 フリーウェア:OpenOffice.org 代替対象:Microsoft Office Home Edition 節約金額:150ドル 最新の「Microsoft Office」にまだアップグレードしていないのであれば、まずは「OpenOffice.org」を試してみてほしい。なじみのあるインターフェースを搭載したMicrosoft Officeに代わるこのアプリケーションは覚えやすく、Officeの主要機能と同等の機能が組み込まれている。 たとえば、OpenOffice.orgでは、テキスト文書、スプレッドシート、プレゼンテーション、データベース、および図を、作成したり編集したりできる。また、テンプレートやコラボレーションツールを搭載し、マ
・重複ファイルを高速に検出して削除する Undup ハードディスクから重複したファイルを探すソフトウェア。何度も同じカメラから取り込んでダブりだらけになった写真フォルダだとか、テンプレートを使い回した結果「契約書.doc」だらけになった仕事フォルダとかの整理に向いている。 「内容を完全に比較して重複をチェックしていますので、名前や日付が異っていても検出する事が可能」というのが特徴。ファイル名が違っても中身が違えば同一とは見なさない。賢いのだ。 検出したファイルの削除処理もスムーズに行える。リスト上でチェックを入れたファイルだけを消すというのはもちろん可能だが、他に特定のフォルダにあるファイルだけ、あるいは逆にそれ以外のフォルダにあるファイルを全て選択して削除することが可能。ふたつのフォルダの相違をリストアップする機能やコマンドラインからの実行機能などもある。
インストールしたツールを「プログラムの追加と削除」でアンインストールしても、Cドライブ内やレジストリ内には、様々なゴミが残っていることが多い。Final Unsintallerは、定義ファイルを使って各種ツールのゴミを完全に削除するためのお掃除ツールだ。 重要:現在の最新版でソフトウェア情報の削除ができない(シェアウェア登録を求められる)という情報を頂き、こちらでも確認いたしました。11/2に「削除ができた(ただし確認ミスで必要なツールを消してしまった)」という報告を頂いており、かつ11/9に「削除できない」という報告を頂いているので、この一週間の間にライセンス周りに変更が加えられたと考えられます。現在裏付けとなるアナウンスなどを探していますが、「登録しないと使えないシェアウェアである」と了解いただければと思います。 インストールしたツールの本体ファイルや各種データ、レジストリに対する書き
これまでBitTorrent界隈を眺めてきて、これは気になるな、押さえとかなきゃなっていうBitTorrentクライアント、BitTorrentダウンロードサービスを紹介してみる。基本的には好みやスタイルの問題なので、これが鉄板というのはないかも。 uTorrent(Win) 世界で最も利用されているBitTorrentクライアント。売りは軽量かつ必要最低限な機能を網羅しているところにある。私が主に利用しているクライアントでもある。ただ、日本での人気はBitCometのほうが上。 現在はWindows版のみの提供ではあるが、近日中にMac版のリリースが予定されている。こちらも軽量なクライアントだとの評判が立っており期待したいところ。また、uTorrentがBitTorrent Inc.に買収されて以降、BitTorrent Inc.が提供する公式クライアント(Mainline)もこのuTo
多様なフォーマットに対応するアーカイバ「PeaZip 2.0」 PeaZipプロジェクトは21日、多数の圧縮フォーマットに対応するアーカイバ「PeaZip 2.0」をリリースした。ライセンスにはGNU GPLv3を適用、オープンソースソフトウェアとして公開される。プロジェクトのWebサイトでは、WindowsとLinuxに対応したバイナリパッケージが提供されている。 2006年11月に公開されたv1.0以来のメジャーバージョンアップとなる今回のリリースでは、ユーザインターフェイスを強化。コンテキストメニューやキーボードショートカットの充実を図ったほか、最後に利用した圧縮フォーマットを記録して次回のデフォルトに使用するなど、利便性の向上が図られている。新たなフォーマットとしてLPAQ8を追加、外部コマンドを利用した圧縮 / 解凍もサポートされた。 PeaZipが対応するフォーマットは、圧縮
意外と知られていないのだが、MS Officeのドキュメントにはメタデータが埋め込まれる。MS Officeをインストールする際に利用した社名や登録者名がそのまま埋め込まれる。これらの情報は場合によっては非常に危険なことがある。 他にもオフィスファイルをそのままやり取りするのは危険がたくさん潜んでいる。そうした問題を回避してくれるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはSendShield、オフィスドキュメント添付チェッカーだ。 SendShieldはMS Outlookにプラグインとしてインストールされるソフトウェアで、メールで送信されようとしているドキュメントに問題がないかチェックしてくれる。例えば先ほど挙げたメタデータがあれば、SendShieldを使ってその場で除去できる。 他にも、Excelであれば表示しない設定にした列があれば、それを消すことができたり(そういった設
フリーのVPNソフト「Hamachi」と遠隔操作ソフト「VNC」の組み合わせで、安全に、コンピュータを遠隔操作する方法を紹介。(Lifehacker) 自宅のコンピュータに保存した電話番号を、会社から参照したいと思ったことはないだろうか。友人宅でメディアサーバの設定を頼まれ、ほかに管理する人もいなくて外から操作する必要に迫られたことは? あるいは、遠くに住む母親から、Flickrの使用について助けを求められたことはないだろうか。ご存じのように、Virtual Network Computing(VNC)を使えば、離れた場所にあるコンピュータをインターネット経由で遠隔操作できる。だが、VNCはセキュアなプロトコルではない。加えてリモート側のマシンが、あなたには制御できないファイアウォールの向こう側にある場合、VNCは役に立たない。 しかし、VNCと仮想プライベートネットワーク(VPN)アプリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く